最新更新日:2024/05/15
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やっぱりみんなでいるといいな 分散登校終了

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 分散登校は先週で終わり、今週から通常登校になりました。まだまだ油断できない状況ですが、感染対策を徹底して、集団感染を防いでいきたいと思います。
 朝、玄関のドアを開けると、元気な子どもたちの声が響き渡りました。久しぶりに会う友達もいて、再会を喜び合う子どもたちもたくさんいました。規制から解き放たれた解放感も感じました。
 「私、背が伸びたでしょ。髪も伸びたんだよ」と語る女の子、久しぶりにじゃんけんをして、勝つまでじゃんけんしていく男の子等、喜びに満ちあふれていました。やっぱり、学校には子どもたちのにぎやかさがいい。
 朝の時間は、久しぶりのせいぶタイムでした。今週に入って、日中はずいぶん暖かくなりましたが、校庭は、まだ雪一色の世界です。その雪の中で、子どもたちは元気に遊びます。「一緒に滑ろうよ」と声をかけてくれました。子どもたちの声と雪と太陽が、キラキラと輝いていました。

一足早く 桜咲く 大切なもの桜

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 2月の校長講話で全校の子どもたちに「これまで大切にしてきたものはなんですか」「これから大切にしていきたいことは何ですか」と呼びかけ、桜型のカードに書いてもらいました。分散登校中だったので、桜のカードが少しずつ集まってきて、ほぼ全校児童の桜の花が校庭に咲きました。軽井沢は、まだまだ寒さが厳しいですが、玄関内の桜の木には、子どもたちの温かな桜が咲きました。
 友だち、思い出、家族、自分、頑張る心、思いやり等など一人一人の大切なものが集まり、西部小のみんなの温かな心が集まったように感じます。卒業式まで、しっかりと咲き続けます。ご来校の際には、ご覧ください。

大切なもの 校長講話から

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 2月16日、17日は校長講話を行いました。分散登校でしたので、それぞれの日に登校した子どもたちに、テレビ放送で話しました。
 テーマは「大切なもの」 これまでの一年間、何を大切にして生活してきたのか。残すところあと20日あまりの年度末を、何を大切にして生活するのかを考える時間としました。
 「大切なもの」という曲をBGMに、今年一年間の様々な写真を提示し、一年間を振り返りました。子どもたちは、何を思い出し、どんなことを感じたのでしょう?
 そして、「何を大切にしてきたか」「何を大切にしていきたいか」を桜型のカードに書いてもらいました。それを、昇降口の桜の木に貼っていきます。
 軽井沢西部小学校の「大切なもの」桜が花開きます。どんな桜になるかお楽しみに。

今年一番の雪

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 朝からの雪、今日は一日降り続きました。
 朝早くから、先生方による雪かきが始まりました。雪が降るという予報を聞いて、早起きして来てくれた先生もいました。ありがたいことです。
 子どもたちが登校すると、5,6年生による自主的な雪かきも始まりました。昇降口前は、あっという間にきれいになりました。
 掃除の時間も5、6年生が雪かきに来てくれました。学校のため、みんなのために働く意識が高い高学年です。代々引き継がれている伝統です。
 下校時に、2年生と一緒に積雪を測ったら、なんと15センチにもなっていました。
 登下校時には、くれぐれも気を付けてくださいね。

コロナ禍でも工夫して進める 児童会選挙

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 5年生が中心となって、来年度の児童会長選挙を進めています。コロナ禍により、今まで当たり前にやっていた、教室訪問や朝の呼びかけ等の選挙活動ができません。学級以外の交流を行っていないので、立会演説会や投票も一同を会して実施することはできません。さらに、現在は分散登校であり、学級でさえ、一同の集まることができません。
 だからこそ、工夫する必要を感じ、子どもたちも先生方も動き出しました。
 教室訪問や立会演説会の代わりに、オンデマンドで立候補者の演説を届けました。各教室では、それぞれのグループが登校した際に、ビデオを見て投票の参考にしました。
 4名の候補者は、コロナ禍の暗さを跳ね飛ばそうと、楽しくなる行事、明るいあいさつ、誰とでも遊べる、助け合い等といった公約を掲げて演説していました。いよいよ、自分たちが学校のリーダーになるという気概を感じさせる演説となりました。
 さあ、選挙結果は、今日、いよいよ発表です。

節分 鬼がきらいな魚はなんでしょう?

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 今日は節分です。玄関に飾られた、西部小マスコットキャラクター「せいぶた」もお色直しをしていました。鬼の面と、節分にちなんだメッセージが書かれていました。
 最後には、「鬼が嫌いな魚は何でしょう?」と。登校した子どもたちは、口々に魚の名前を答えていました。
 正解は、イワシでした。柊にイワシの頭を鬼を追いはらった風習から、イワシを食べる習慣があるとか。なるほどなるほど。
 給食には、なんと「イワシのかば焼き」が出ました。骨まで食べられるようにしっかり揚げてあり、とてもおいしくいただきました。
 児童会と給食の先生との連携プレーに感心しました。
 お家でも、楽しい節分をお迎えください。

頑張ってます コロナ対策

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 コロナ感染が、小学校や保育園等の子どもたちのいる施設でも感染が広がってきていると
ニュースで聞き、対策を徹底しているところです。子どもたちの意識も高まってきています。
 給食の時間、5年生の教室に行ってみました。
 当番さんがマスクをして、いただきますをした後は、だれも話しません。黙食の徹底です。ここまで徹底できているとは思いませんでした。子どもたちにも、現在の危機的な状況が理解できているのですね。それにしても、4,5年生と言えば、動き盛り、騒ぎ盛りの年頃です。その子どもたちが、我慢して黙食を徹底している姿にジーンときてしまいました。
 早く、話をして楽しく食べられる日がくるといいですね。もう少し、みんなで頑張ろう。

分散登校でもつながってるよ

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 蔓延防止等重点措置が執られてから、一週間が過ぎようとしています。学校でも分散登校とオンライン授業が軌道に乗り、粛々と教育活動を進めているところです。
 低学年の教室では、「今日は〇〇君いないのかー」とがっかりしている子どもの姿がありました。けれど、少ない人数の中だからこそ、その分しっかり動こうとする子どもたちが多かったです。給食の準備も掃除も、いつもよりも自主的に行動する子が多かったです。
 AグループとBグループとでつながっていたいという気持ちから、登校した日に、ホワイトボードに一言書くようにしました。「今日はけんだまで、とめけんができたよ」「算数でお金を使ったよ」等と、それぞれが伝えたいことを書きました。
 つながりは、安心感を生みます。つながりを大事に、この難局を乗り越えていきましょう。

オンライン授業 進む

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 新型コロナウイルスの感染が拡大してきました。先週より、オンライン授業の提供が進み、今週は、全クラスでオンライン授業を提供しています。画面越しに見える子どもたちの様子も、安心した表情をしていて、少しホッとしました。
 先生方の技術も少しずつ向上し、画面を共有する方法や、チャットでの書き込み等など、多くのことができるようになってきました。
 もちろん、対面授業とはちがって難しさもありますが、子どもたちにとって、つながることが一番の安心感だろうと考えています。今後も、オンライン授業を活用し、コロナ禍を乗り越えていきたいと思います。
 さて、まん延防止等重点措置が27日より適用されます。新聞報道でもご承知の通り、オンライン授業や分散登校を行い、密を避ける感染対策を行います。現在、準備を進めております。決まり次第お伝えいたします。ご心配、ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解とご協力をお願い致します。心配な点やご要望がありましたら、遠慮なく学校にご連絡ください。

マイナス10度でも 外遊び

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 今朝は、今季最低気温マイナス10度にもなりました。登校してきた子が、「息で前髪が凍っちゃった」と体験したことを教えてくれました。つららを見せては「これ何か分かる?」と言ってくる子もいました。冬の寒さを体験しています。
 この寒さの中、今日の西部タイムは、校庭で活動するクラスが多かったです。クラス単位で鬼ごっこをしていました。
 あまりの寒さかと思いきや、太陽の光を浴びて、そして元気に走り回る子どもの姿を見ていると、何となく元気が出てきました。一緒に、鬼ごっこをするまでの元気は出ませんでしたが、心が温かく元気になりました。コロナに負けず、頑張ろう。 

オンライン授業 やってます

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 コロナ感染が拡大し、感染予防のために自宅待機しているお子さんも増えてまいりました。そんな子どもたちにも、学習補償として、オンライン授業を始めました。今日は、3年生と1年生で行いました。
 同じ場所にいての授業のようにとはいきませんが、画面越しに、それぞれの様子が見えて、つながっている感覚を覚えました。
 万が一、学級閉鎖や休校になっても、学びを止めずにできることを進めていきたいと思います。
 また、5年生では、休んでいる子が自分で学習を進め、一単元を終わらせてきたという話も聞きました。自ら取組む学習の成果が出て、主体的に取組むことができるようになってきたのですね。
 オンライン授業をご希望される方は遠慮なく学校にお申し出ください。

力強さが表れた 書初め展

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 昨年末から取組んできた書初め。今週の月曜日から校内書初め展が始まりました。昨年末にも授業で取組み、さらに冬休み中に練習した人もいるようです。
 廊下に掲示されると、迫力が伝わってきます。6年生は「強い信念」5年生は「正月の朝 」4年生は「生きる力」、それぞれの言葉からも、迫力を感じます。一人一人の個性も現れていて、元気が出てきます。
 見に来ていただきたいところですが、コロナの感染が少しずつ拡大してきておりますので、小さい画面からではありますが、雰囲気を感じていただければと思います。
 書初めに書いた文字のように、信念をもってたくましく生きていってほしいと思います。

学びを止めない 頑張る先生方!

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 残念ながら、軽井沢町が、感染警戒レベル5となってしまいました。始業式には、三学期の登校日47日間、思い出を創る47日間を、何とか守ろうと話しました。何としても休校は避けたい。けれども、安全が第一です。
 軽井沢町が、タブレットの家庭での使用も整備してくださっていますので、早速、先生方に「リモート授業をやりましょう」と提案したところ、すぐに動き出す先生方でした。
 「IDの取得は?」「パスワードの設定は?」等と職員室に質問が飛び交いながら、あっという間にできるようになりました。試しに模擬授業をする先生もいました。
 子どもたちのために、すぐに動き出す職員集団に、改めて感謝です。準備ができたところから、順次リモート授業を始めますので、必要な場合は担任に申し出てください。
 コロナに負けず、学びを止めない。みんなで力を合わせて、この危機を乗り越えましょう。

三学期 スタート

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 あけまして おめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。
 1月7日、テレビ放送で、三学期の始業式を行いました。お正月明け、あれよあれよと各地での感染が拡大し、不安を抱えての三学期のスタートとなりました。今まで以上に、感染対策を徹底して、47日間の三学期を乗り越えたいと思います。
 児童発表では、2年生と6年生の2人の児童が三学期の目標を発表してくれました。
 「九九をしっかりと身につけたい」「自分から大きな声で人を笑顔にさせる挨拶をしたい」「本をたくさん読んで、読書を好きになる」等の具体的な目標を発表してくれました。どうどうと発表する姿も、とても立派でした。
 校長からは、物理学者 米沢富美子さんの言葉を紹介しました。1年生には、少し難しかったかもしれませんが、背筋を伸ばして聞く子が多かったと報告を受けました。二年生になる心構えが見られました。47日間しかない三学期、充実した毎日を送りたいですね。

初めてでも スイスイ 1年スケート教室

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 15日(水)に、1年生のスケート教室を、軽井沢風越公園アイスアリーナで行いました。スケートが初めての子どもたちも、怖がることなく、氷の上に降りていきました。そして、基本の歩き方を教えてもらうと、どんどん歩き、滑っていきました。氷の上での体の動かし方を、体験を通してつかみ、みるみる内に上達していきました。
 後半は、運動量が多く熱くなったために、上着を脱ぐ子が多かったです。それだけ上達したんですね。休憩もとらずに、10周以上した子もいました。
 軽井沢ならではのウインタースポーツに触れ、冬を感じた子どもたちでした。
 お手伝いいただいた保護者の皆様、ありがとうございました。

いらっしゃい 2松まつり 楽しいよ

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 2年松組さんが、生活科の学習でお祭りを開いてくれました。輪投げ、うらない、ボーリング、福笑い、魚釣り等などのお店を作り、竹組の友達を招待していました。準備から運営、片付けに至るまで子どもたちの手で行いました。11月末に行った、児童会祭の「あさま祭」をお手本にしていました。ルール説明も、相手に伝わるように文章を考え、ポスターにしてありました。
 あさま祭での体験が、生きているんですね。運営する楽しさも感じているようでした。次は、誰を招待するのかな?

貴重な時間をありがとうございました 保護者懇談会

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 12月9日からの4日間、保護者懇談会を行いました。保護者の皆様には、お忙しい中ご来校いただきありがとうございました。
 子どもの頑張りをお話しして、保護者の皆さんに喜んでもらえたと言って、喜んでいる職員が多かったです。どんな話題があったのか聞いてみたら、次のような答えが返ってきました。「この3年間で、今年初めて算数が好きになりました。自分なりに考えることが好きになった理由です。でも自信をつけてほしいです」「全てのことについて、自分で頑張ったら、ちゃんとできるようになることを学んだようです」「クラスの友達と仲良くできていて安心しました」「『先生教えて』という感じだったけれど、学校では友達に聞いて自信をもって学習しています」「仲良しグループでは、低学年の子をまとめていると聞き、驚きました」等など、担任に子どもの様子をお話ししてくれる保護者の皆様も多かったようです。
 また、「家でも、自立、共生、探究をやってみたいと思うのだけれど、何をしたらよいですか?」という質問を受けた職員もいました。どう答えたのでしょうか。後で聞いてみたいと思います。
 4日間、保護者の皆様と担任が、子どもたちの成長をもとに、明るい未来を見つめた時間を過ごさせていただいたように思います。皆様から頂戴した意見を受け止め、子どもたちの笑顔がいっそう輝くよう、努めてまいりたいと思います。
 ※写真は許可をいただいて掲載しています。

くるくる伸びる絵本は なんと50m まあるいたまごさん読み聞かせ

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 読書旬間にあわせて、毎年、読み聞かせグループ「まあるいたまご」さんに読み聞かせをしていただいています。今回も、ペープサートや大きな伸びる絵本等を使って読み聞かせをしていただきました。
 一つ目は、「とりかえっこ」のペープサートでした。「ぴよ」「ぶー」の鳴き声に、くすくすと笑い声が出ました。予想できるのですが、鳴き声を聞くと、自然と笑いが出てきてしまいました。
 二つ目は、くるくる伸びる絵本による「かにむかし」でした。「さるかにがっせん」と似ているお話でした。障子紙をつなぎ合わせて絵を描いたそうです。全長、何と50mもあるそうです。迫力がありました。
 最後は、斎藤隆介の「ソメ子とオニ」でした。ブラックライトに反射する絵具で描いた絵が光っていました。なんと、この絵も自作だそうです。6色しかない色を混ぜて、色を作ったとのこと。その完成度の高さに驚かされました。真っ暗な中で、臨場感のある読み聞かせとなりました。
 元気な3年生も、読み聞かせに浸りこんでいました。

清掃集会で見返す 自分の清掃のあり方

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 12月10日、朝の活動の時間に、清掃委員会による児童集会を開きました。今回も仲良しグループで集まりました。
 まずは、階段を丁寧に拭く様子や、ひざをついて雑巾がけする姿の写真を映し出してくれました。次に、雑巾クイズです。「ぞうきんはどんな折り方をして使うとよいでしょう」「なぜ半分に折るとよいのでしょうか。グループで話し合ってみましょう」と進んでいきました。そして、3種類の折り方をした雑巾がけの検証映像が流れました。てのひらの力がしっかりと雑巾に伝わることが大事だと説明してくれました。
 次は、ほうきクイズで、ほうきのかけ方について3択問題でした。これも検証ビデオがありました。
 準備時間があまりなかった中、清掃委員会で協力して作った発表は、とても説得力のあるものでした。委員長さんを中心して、委員の皆さんの実行力が伝わってきました。
 その日の掃除の時間、雑巾の折り方に意識して掃除している子がたくさんいました。掃除を通して、成長している子どもたちです。

ISAKの学生さんは、将来のことをどのように考えているのかな

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 3日の金曜日には、6年竹組が、町内にある、UWC(United World College)ISAK JAPAN の高校生を招待して、交流を行いました。4人の日本人、3人の外国人、計7人の2年生に来ていただきました。
 まずは、英語の授業で身に着けた会話に挑戦です。一人一人が、高校生のところへ行き、挨拶したり自分の聞きたいことを質問したりしました。ちょっと照れがあって緊張していたようでした。
 続いて、一人一人に1、ISAKで学ぼうと思った理由 2、どんな勉強をしているか 3、将来の夢についてお話ししてもらいました。
 それぞれがしっかりとした考えとビジョンを持っていて感心しました。子どもたちも、はきはきと語る高校生の姿を見て驚いていたようでした。さらに、ネイティブのように英語を話す日本人の姿にも驚いていたようでした。
 寮でけんかをしないのですか?卒業後の進路は?等の質問も出されました。けんかはするけれど、話し合いで解決することが多い、卒業後は外国の大学に進学する人が多いと教えてくれました。
「いろんな人と学べるから入学したいう人が多かった」「最初のフリータイムで話しかけることができず、悔しかったです」「みんな英語がペラペラですごかったです」「みんな将来の夢があってすごいなあと思いました」「日本人の高校生が、英語と日本語を話していて、とてもかっこいいなあと思いました」等の感想が出されました。
 自分たちよりも少し年上の高校生が、真剣に自分の事、将来のことを考えている姿を目の当たりにして、6年生にとって、改めて自分を見つめる機会になりました。 
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学校行事
3/10 6年生を送る会(オンライン)
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