今日１２時頃、ブルーインパルスが上空を飛行していきました。
　生徒達には、この飛行には「医療従事者への感謝」も込められていること、授業中に飛行が見えたり音が聞こえたりしたときには「医療従事者への感謝」を思ってほしいことを伝えました。
　写真は、志貴野中学校から見えた飛行の様子です。美術科の笠嶋先生が撮影しました。なお、笠嶋先生は、アートハウスおやべで現在行われている「現代造形展」に、入選作品の写真が展示されています。

　
　志貴野中学校には相談室があります。心の相談員として、加藤カウンセリング指導員が常駐しています。また、臨床心理士、公認心理士の資格を持つ「悩み相談の専門家」のスクールカウンセラー、社会福祉士の資格を持つ「福祉の専門家」のスクールソーシャルワーカー、元少年警察指導員のスクールソーシャルワーカーにも来てもらっています。
　何か相談したいことが出てきましたら、気軽にご相談ください。

　相談室だより１号を配布文書に掲載しました。
　下記よりご覧になれます。

　相談室だより１号

　２枚ずつ、同じ学年の授業です。どれが何年生かわかるでしょうか。
　生徒達は落ち着いて授業に参加しています。動画を使って授業をする先生が大変増えていると感じました。１年生は、英語で発音の確認をしている様子がとても楽しそうでした。３年生の体育は、自分たちで並んだりスタートしたり当たり前にできていました。

　

　

　次のたよりを配布文書に掲載しました。
　下記よりご覧になれます。
　なお、１学年だよりの今後の予定は、４月８日現在での予定です。

１学年だより　４月号
保健だより　　４月号

　２、３年生は、今日の１限目は中教研学力調査です。
　１年生は、２限目から新入生学力調査を行います。１年生の１限目は、「中学生になって」の作文を書きました。
　写真は、上が２年生の学力調査を受けている様子。
　下は、１年生が作文を書いている様子です。

　入学式翌日の１年生の様子です。
　自分が使う下足ロッカーの場所を教えてもらって校舎へ入っています。
　朝教室に入って、新しいクラスメイトと話しているクラスもあれば、すぐに自分の席について令和２年度の生徒会誌「双峰」を読んでいるクラスもありました。

　午後からは、異動により転出された先生方の離任式を行いました。

　入学式・歓迎式の後、生徒達は教室に入り学活を行いました。
　生徒達は、教科書に落丁乱丁などがないか確認したり学校生活の送り方が書いてある「入学のしおり」の説明を聞いたりしました。

　写真は上から１組、２組、３組の様子です。

　４組、５組です。

上の写真は、１学年担当紹介
下の写真は、生徒会主催の歓迎式で、在校生代表酒谷君が新入生へ歓迎の言葉を述べているところです。

　写真は上から、開式の辞　入場が終わり、全員起立して式が始まるところです。
　中は、学校長式辞　「主体的な行動」「思いやりの心」「勉強をする」の３つについて述べられました。
　下は、新入生代表挨拶　学習、部活動、生徒会活動を頑張っていくと、誓いの言葉を述べました。　

新入生入場

　入学式の看板は記念撮影に人気です。写真を撮る列ができていました。
　クラス掲示は、自分の名前を見付けたら、次は小学生の時の仲良しの子はどのクラスだろうなどと一生懸命に探しています。

　会場準備が整いました。今日、令和３年度前期生徒会長より任命された生徒会役員のみなさんが、最後の整頓をしてくれました。ありがとうございました。
　椅子の間隔を広くし、新入生と保護者、少数のご来賓と教職員で行います。２、３年生は、教室のテレビで視聴します。
　下の写真は、会場図と新入生の通路を示したものです。体育館入り口近くに掲示してあります。保護者の方は、入場前にぜひ確認ください。
　

　新３年生が入学式の準備をしてくれています。
　上の写真は、１年生の教室へ教科書を運んでいるところです。
　中、下の写真は、式場を整備しているところです。
　今年来られた先生に印象を聞いたところ、やらされ感がなく楽しんで活動している雰囲気がとても好印象とのことです。

　文化委員の女子を中心に、入学式の掲示をしています。
　学校前の桜の花はほとんど散ってしまいましたが、教室の黒板の桜は満開です。

　今日、始業式の日に配布しました、次のたより（第１号）を配布文書に掲載しました。
　下記よりご覧になれます。
　なお、学年だよりの今後の予定は、４月６日現在での予定です。

２学年だより
３学年だより

給食だより　４月号表面
給食だより　４月号裏面（献立表）

　今日の放課後に、自転車通学の生徒を集めて、交通安全指導を行いました。
　志貴野中学校は、自転車通学生が大変多い学校です。命に関わることですので、本当に気を付けて乗るようにしてください。被害者にも加害者にもなってほしくありません。