「音楽の授業で、これから発表をするので聞きに来てください」と４年生が来たので、音楽室に行きました。
和やかな雰囲気でしたが、発表が始まるとなると、みな真剣な顔つきにかわりました。
とてもよい合奏でした。

聞いてくれる人のために、相手意識をもつことは大切なんだと感じました。

縦割り班のなかよしグループでスポーツテストを行いました。
上級生が、下級生に声を掛けます。
「これ、初めて？」
「じゃあね、最初にこうやって、次に・・・・・・」
と説明をします。
できた下級生は、笑顔です。

この雰囲気
西部小のよさですね。

浅間台の区長さんから、
アサギマダラの写真をいただきました。

そして、幼虫の写真もいただきました。
卵からかえったのだそうです。
初めて見ました。
不思議な色合いです。
なぜ、このような色合いなのでしょうね。

児童玄関横に飾ってあります。
ご覧ください。

引き渡し訓練を行いました。
地震を想定しての訓練です。
「みなさんの無事を願っている家族の方に、無事に引き渡すための訓練です。中には長時間待つ人もいるかもしれません・・・・」係の先生から目的の説明がありました。

整然と行うことができました。

交通安全協会の方々から、交通安全の花「ユウスゲ」をいただきました。
花が咲くまで3年から４年かかるのだそうです。
交通安全を願いながら、
きれいな花を見られる日がくるのが楽しみですね。

水泳が始まっています。
４年生は水泳運動の楽しさや喜びに触れています。
水の中での動きって意外と難しい。

本日は、ホテル・レストランシェフ監修による給食の日。
地産地消のことを勉強しながら、地元の食材をおいしくいただきました。

音楽づくりの授業です。
チューリップやゴジラ
思いにあった表現を探します。

そして、その思いを伝え合います。

素敵な曲ができました。

来月、５年生は登山・キャンプに行きます。
廊下には、５年生それぞれが疑問に思った「問い」が掲示されています。
「問い」をもち、調べ、分かったことが貼られています。

当日は、現地で体験をしながら、その「問い」についての自分の考えが「実感」として得ることができるのでしょう。

楽しみですね。

PTAの交流部の方に絵本の読み聞かせをしていただきました。
子どもたちは、絵本の世界に引き込まれていました。
お父さん、お母さん方、すてきなお話をありがとうございました。

また、６年生は、昨日、今日と砂防ダム見学に行きました。
普段は立ち入ることのできない場所です。
国土交通省の方の、ためになるお話に、わくわくした６年生はたくさんの質問をしていました。

昨日は、もっとよい西部小のためのオンライン集会がありました。
「学校生活をもっとよくする係」の先生が大切なことをお話をしてくださいました。

そして、最後には、素敵な詩を紹介してくださいました。
「みんな生きてる　みんなで生きてる」

ハッピーな西部小へ

6月１日
運動会を無事に行うことができました。

ひとりひとりの一生けん命が　
仲間の心を動かし
見ている人の心も動かした

これが「心のバトン」なのでしょうか。


ご声援ありがとうございました。

廊下には、図工の作品が展示されています。

感性や想像力をはたらかせて
互いの作品を見て
自分のなかでの意味を見つけてみる

そんなことを問いかけられている気がしました

昨日までの雨とは、うってかわり、今日は青い空が見えます。
5年生、6年生は組体操の練習です。
はだしで、しばふを踏みしめて、その心地よさも感じながら・・・

今年度の運動会スローガンは
「全員でつなぐ　心のバトン　〜一生けん命を伝えよう〜」です。

いつも元気な１年生ですが、
今日はさらに声がパワーアップ。
なんと、今日は幼稚園や保育園の先生方が授業を参観です。

はりきっている１年生。
たくさんのよい姿を見てもらえたかな。

５年生６年生が騎馬戦の練習をしています。
緊張感が漂います。

そして、お互いにたたえ合う姿が素敵ですね。

「はやく芽がでてこないかな」
朝、１年生が自分たちで植えたアサガオの種に水やりをしています。
芽が出ていることを発見したときの子どもたちの笑顔に出会いたいなと思いました。
楽しみですね。

朝の応援練習がはじまりました。
赤組、白組にわかれての練習です。
どちらも大きな声でかっこよかったです。

当日もみんなに力と勇気を！

理科係さんが花壇に水やりをしていました。
「ありがとう」と声をかけると、
「理科で使うへちまの水やりをしたら、水があまったから」
とのことでした。なんだかいいなと思いました。

校庭では、５年生、６年生がながよしグループの確認をしていました。
さすが５年生、６年生てきぱきと行っていました。

本番も楽しみですね。

「こうやってみると・・・」と、
あるクラスの算数では、共に考える子どもの姿がありました。
子ども同士のタイミングで互いに働きかけます。

黒板には、こんなことばが。
単なる作業ではないよと、それを行う意味を考えていました。

4番目の記述も・・・
その子が大きくなって、子どもと丸つけをしている姿を想像するとなんだかいいですね。