最新更新日:2024/11/15
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異年齢で楽しむ あさま祭

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 11月26日(金)は、児童会主催の「あさま祭」でした。11の委員会による、11のブースが開かれました。1年生から6年生の誰もが楽しめるように工夫されていました。遊び方のルール説明が、掲示されていたり、口頭で説明したり、とても工夫されていました。聞くほうも身を乗り出して真剣に聞いていました。
 グループの友達を応援したり、友達の意見を聞き合ったりと、とても優しい関係が多く見られました。異年齢での関わりが、お互いのよさを引き出しています。
 移動の時に3年生が、「やばい!楽しすぎる!」と満面の笑顔で通り過ぎて行きました。
 この児童会祭でも、成長の姿がたくさん見られました。

学級経営研修 プロジェクト・アドベンチャー

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 11月24日の放課後、職員研修を行いました。内容は、プロジェクト・アドベンチャー。人と人が交じり、お互いの考えを共有し、組織の力を高めていく研修です。昨今は企業でも多く取り入れられているそうです。
 今回の講師は、アッキーこと木村 彰宏さんです。風越学園から来てくださいました。アッキーは、プロジェクト・アドベンチャー ジャパンのファシリテーターもしており、多くの研修の講師を務めているそうです。
 まずはいくつかのPA(プロジェクト・アドベンチャー)を経験し、その後、PAの理念や内容について学び、再び体験しました。
 最初は緊張していたものの、体を動かすうちに、気持ちも開放的になり、笑いが多い研修会となりました。学んだことを、どのように教室に持ち込もうか考えている先生方でした。

自らの掃除を振り返る 全校集会

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 11月24日の朝の活動は校長講話でした。今回は、縦割り班で集まり、掃除について振り返る時間を作りました。
 10月までに縦割り班での哲学対話も何回か行い、11月8日からは縦割り清掃を行ってきたので、今回は縦割り班で清掃を振り返る時間にしました。
 まずは、縦割り清掃の様子をビデオで子どもたちに見せました。そして、「自分(自分たち)の掃除はどうか」「これからどんな掃除にしていきたいか」という二つの問いについて縦割り班で話し合いました。
 中には、「先生が怒るからやっている」「掃除なんてやりたくない」という本音が出ている班もありました。
 掃除に対する考えや意識が、少しずつ育ってくるといいなと思います。日々、忙しさに流されて、掃除についてじっくり考えたり指導したりできていません。じっくりと掃除に向き合って、考えたいと思いました。

学びの改革への挑戦 新しい授業研究会

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 授業研究会では、今までの当たり前を打ち破り、皆で考え合う授業研究会にしたいと、研究主任中心にデザインしました。
 堅苦しい挨拶等は行わず、研究発表や指導者の先生のお話を挟みつつ、岩瀬直樹先生をファシリテーターとした実践者のフリートークや、様々な人が交ざった参加者のフリートークを進めていきました。フリートークでは、自立的な学び手を育てるための、1授業のあり方、2評価のあり方、3大人のあり方、4学校のあり方の問いを選択し意見の交流をしていきました。
 参加した皆様から、多くの感想をいただきました。抜粋して紹介します。「学ぶとは何か、分かるとは何かということを、子どもたちと共に創り上げていくという教師の姿勢こそが大切であるということを学ばせてもらいました」「先生方の惜しみない努力や工夫が、一人一人の学びを支えているのだなと改めて思いました」「枠組みを先に持ってくるのではなく、自立した学習者を育てるために必要なことは何かを考えてのスタート、というのが素敵だなと思いました」「子どもたちが自分の考えをどんどん話せることに驚きました。子どもたちが友達と楽しそうに自主的に学んでいく姿がよかったです」
 参加者の皆様からも、多くの示唆をいただきました。これからも、自立的な学び手を育てるために、日々精進してまいりたいと思います。ありがとうございました。

学びの改革への挑戦 公開研究授業

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 11月18日 学びの改革実践校として自主公開研究会を開催しました。県内外から80名程が来校されました。遠くは大阪、愛知、神奈川、新潟から参加される方もいて、学びの改革への関心の高さが伺えました。
 4、5年生の算数の授業を公開しました。大勢の参観者に、びっくりして緊張している子どももいましたが、次第にいつもの姿になっていました。
 先生主導で教わるのではなく、一人一人が自ら学ぶ授業を展開しました。自分の学習計画に沿って、必要感があると、自ら友達のところへ行き聞き合い、学び合う姿がたくさん見られました。
 参観者からは、「目からウロコ」「この姿を見せられたら、やらない選択肢はないね」等と声をかけていただきました。
 自ら学ぶ子どもの姿に、たくましさを感じました。

心あわせて 軽井沢吹奏楽祭

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 14日、軽井沢大賀ホールで軽井沢吹奏楽祭が行われました。コロナの影響で、2年ぶりの開催となりました。
 軽井沢町の3小学校、中学校、高校、軽井沢町吹奏楽団が集まっての演奏会で、お互いの演奏に触れ、たくさん学ぶことができました。
 金管クラブのメンバーは、午前中に学校で音出しをしてからの参加となりました。音楽会から、また一つ成長した姿を披露してくれました。
 「フレンドライクミー」は、ジャズのリズムが難しいけれど、かっこよく決められるように頑張りました」(子どもの感想)
 コロナ禍で、様々な困難をも乗り越え、練習してきた金管バンド。また一つ成長したことでしょう。次は、2月のアンサンブルコンクールです。お楽しみに。

すごい おいしい お汁

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 「教頭先生。なんで、見に来なかったの?すげーおいしかったよ。こんなにおいしいお汁は初めてだったよ」と、授業が終わって、職員室に報告にくる子がいました。
 今日は、5年生の出前講座「和食料理」を行いました。和食料理人の小林先生をお迎えしての授業となりました。大量の鰹節を入れてだしを取るところから行いました。普段は、あまり経験のない子どもたちですので、大量の鰹節を使うことに驚いていました。そして、出来上がったお汁を口にしてみると、「うまい」「こんなの食べたことない」等と、感嘆の声があちこちで沸き起こりました。和食のよさを体で感じた子どもたちでした。

一生の思い出に残る 修学旅行

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 コロナ禍のため、県内に変更になった修学旅行だったけれど、一生の思い出に残る修学旅行になりました。二日目は、大王わさび農場、ちひろ美術館、松本城に行きました。長野県の中にこんなにすごいところがあるなんて、知らなかったし、自慢です。友達と一緒にホテルに泊まって、修学旅行ができて、本当にうれしかったです。(子どもの感想より)
 二日間とも、天候にも恵まれて、たくさんの思い出を作ることができました。仲間との思い出を作った貴重な時間になりました。残りの小学校生活も、益々充実したものになることでしょう。

修学旅行 元気に出発

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 昨日の雨とは打って変わって、さわやかに晴れ、6年生が元気に修学旅行に出発しました。
 まずは、白馬のジャンプ台です。140mもの高さのあるラージヒルのスタート地点はスリル満点です。みんなでスリルを味わいながら、スタート地点に立ちました。
 その後は、黒部ダムの扇沢駅で、ダムカレーをいただきました。
 そして、電気バスに乗って、黒部ダムに到着しました。山は雪化粧していました。黒部ダムを作るために働いた1500人の苦労をお聞きしました。子どもたちは、真剣に学んでいました。「地上の星」の歌が私の頭の中に流れてきました。
 大町山岳博物館と宿舎でのプールと、まだまだお楽しみは続きます。

目を見て挨拶 信州あいさつ運動

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 8日(月)には、安全協会とライオンズクラブの皆さんによる、「信州あいさつ運動」が行われました。
 安全協会とライオンズクラブの皆様が、昇降口でこどもたちを迎えてくれました。
 「だれかな?」という表情はあるものの、素直な西部小の子どもたちは、受けた挨拶に対いして反応する姿が多く見られました。できれば、元気な聞こえる声での反応がほしいところですが、月曜日ということで元気がもう少しでした。
 プレゼントといて夜間反射板をいただきました。早速手にまいて喜んでいる子どもたちでした。

6年生のために ビオラを育てよう

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 5日の金曜日には、1,2年生がビオラの定植を行いました。
 講師は、育種寺子屋代表の山岸さんです。毎年、この活動に関わってくださっています。
 6年生の卒業式に飾る花だと知り、子どもたちの表情に真剣さが増しました。2つの苗を選ぶとき、「この色とこの色が合うかな」等と、真剣に選んでいる様子から、相手意識を感じました。また、途中で離れて行ってしまう子もいましたが、植え方のポイントの説明になると、自然と寄ってきて聞いている姿がありました。
 お世話になった6年生のためにという思いを感じました。
 3月には、ビオラと共に、1,2年生の皆さんも大きく成長することを期待しています。

みんなで ゴシゴシ カーリング体験

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 4日(木)には、今シーズン初めてのカーリング教室を行いました。まずは4年生の体験です。西部小学校では、4,5,6年生が体験します。長野オリンピックが開催された軽井沢アイスパークでの体験です。世界的にも、とても素晴らしいリンクだそうです。
 始めての体験となる子も多い4年生は、興味津々です。まずは、氷上での足の動かし方を練習しました。次は、ストーンの扱いです。重いストーンを動かすよりも、自分の身体が動いてしまい四苦八苦していました。ですが順応するのが早く、あっという間に投げられるようになっていました。
 みんなで得点ルールを確認して、いよいよ本格的に挑戦。みんなで声かけあいながらブラシでゴシゴシ。とても楽しそうでした。
 軽井沢ならではのウインタースポーツですね。
 職員研修でもやってみたいです。

第二回 学校評議員会・運営委員会 開催

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 11月2日に、第二回学校評議員会・運営委員会を開催しました。4名の学校評議委員の皆様にご参加いただき、これまで学校運営についてご意見をいただきました。
 主に2学期に行った行事や、学習の様子について写真をお見せしながら説明しました。
 八風山強歩登山やお仕事ゼミについては、伝統や個性がある活動でとても良いと評価をいただきました。
 特に、八風山については、経験のある方もいらっしゃって、過去の歴史が話題になりました。
 何でも欲しいものが手に入り、至れり尽くせりの時代、目的地を自分で決め、自分の責任で最後までやり遂げなければならない一日。貴重な経験になることを評価していただきました。
 価値ある行事で、今年も約100名の皆様にボランティアとして参加していただくこととなりました。
 また、来年度からコミュニティ・スクールの組織が少し変わるという話題については、組織が変わっても、地域や家庭との連携を密に、西部小らしさを大事にしてほしいとご意見をいただきました。今後も、魅力ある西部小学校を運営していきたいと思います。
 ありがとうございました。

感動の連続 2年ぶりの音楽会

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 11月1日と2日に、校内音楽会を実施しました。昨年はコロナのために中止、今年度も2学期開始までは、実施できるか未定でした。これまでは、感染することに恐怖を感じ、歌うこともできず、マスクで表情も見えず、暗い気持ちでいたことを思い出します。ですから、表現する子どもたちの歌声や気持ちが心配でした。
 しかし、今日のステージを見て、元気な子どもたちの姿から、溢れる意欲を感じました。歌声が重なり、聴いているお家の皆さんに届き、みんながつながる。一生懸命さ、思いが音に乗って届きます。
 そればかりではありません。今日までの努力の積み重ねも、音に乗って見えてきます。音にのって多くの感動が伝わってきました。
 感動的な音楽会を味わうことができました。ありがとうございました。

ドキドキ 軽井沢中学 体験入学

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 6年生が軽井沢中学校に体験入学に行ってきました。町内3小学校、合同の体験入学でした。まずは、社会科、英語、体育の授業を見せていただきました。中学校の授業の雰囲気は、小学校とは少し違います。緊張感が漂う中、中学校の空気に触れさせてもらいました。
 また、図書館に入って、司書の先生に説明を聞きました。とてもきれいな校舎に、子どもたちは目を丸くしていました。
 最後には、体育館で説明会を開いていただきました。説明するのは、昨年卒業した、現在の中学校1年生です。去年の面影とはだいぶ変わっていて、随分先輩になったように見えました。中学校での1年間は、大きなものなんですね。
 立派な中学校の校舎に入り、本格的な授業を見、学校生活の説明をお聞きし、中学校進学が、ますます近く感じました。残り、85日?中学進学に向けて頑張ろう!

音楽会に向けて 頑張っています

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 来週の月曜日、火曜日に控えた音楽会。各学年の演奏もまとまってきました。コロナ禍の中、歌を歌うという経験が少なくなっている中、子どもたちの歌声はどうなのか心配していたところです。しかし、体育館から、明るく澄んだ声が聞こえてくるではありませんか。心が解放されているからでしょうか?コロナの影響も何のその。子どもたちの歌声から、元気をもらいました。
 合奏でも、曲作りが進んでいて、迫力のある演奏が期待できます。
 1日は児童鑑賞、2日は保護者鑑賞日となります。ぜひ足を運んでいただき、子どもたちの演奏をご覧ください。

関係が深まるとき 全校道徳 哲学対話

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 18日には、全校道徳の授業を行いました。縦割り班のグループで行う哲学対話です。全校研究授業として取り組みました。全校研究ですが、全職員が授業者です。それぞれのグループを受け持ち、ファシリテーターとして参加しました。
 今回で、3回目の哲学対話になります。1回目は「ともだちになろうよ」2回目は「うそ」、そして3回目の今回は「なんだろうなんだろう」という絵本を題材にして、そこからテーマを決めだして話し合っていきました。
 人間関係も少しずつほぐれてきた今回は、これまで発言できなかった子も発言できたという報告が聞かれました。また、「学校って、一人ではできないことができるところ」という意見から、深まっていったグループもありました。
 積み重ねは大きいですね。
 研究会も、対話形式で行いました。先生方一人一人が、自分の考えを発表していました。正解の無い問いを、みんなで話し合い、もやもやしながらも、考え合いました。
 講師の、立科町教育委員会 中島一彦先生にも、「先生方の学ぶ姿勢が素晴らしい」とお褒めの言葉をいただきました。子どもも先生も、みんなで考え話し合った時間となりました。

ここだけは、江戸時代が味わえる 4年総合 碓氷峠越え

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 「碓氷峠はタイムマシンだ」15日(金)4年生の碓氷峠越えで発せられた子どもの言葉です。
 4年生は春から中山道について探究を深めてきました。中山道69次資料館を見学し、昔の人はわらじで歩いていたことを知り、自分たちもわらじを作って、江戸時代の人のように中山道を歩いてみたいという願いから、活動が展開してきました。
 15日は、碓氷峠をわらじをはいて歩こうという活動です。ヤマビルがいるので、靴下でわらじをはいたり、別の対策をしたりして臨みました。
 「ここだけは、江戸時代が味わえる。だから江戸時代に行ったみたいで、タイムマシンみたい」という意味でした。
 途中、はね石山という場所を通過しました。砕けた石がそのまま残っているところでした。「ここを通るとき、石の上を歩くとき、足が痛くて跳ね上がったから、はね石っていうんじゃない」と表現する子もいました。
 坂本宿が見えた時「コンクリートになっちゃってる」と残念がった子どもたちでした。 
 今回の挑戦で、わらじで峠道を歩くことを通して、江戸時代に思いをはせ、体で感じることができました。

自分で挑戦 のりもの遠足 2年生

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 15日(金)は校外学習ラッシュ。2年生はのりもの遠足で懐古園に行きました。往復はしなの鉄道です。自分で切符を購入しました。お金を入れる時に、どっちの穴に入れるか分からず、緊張している子が多かったです。
 懐古園の中では、展望台に行くグループと、神社グループに分かれて行動しました。懐古園の中では、子どもたちに任せたグループ行動です。はしゃぎまくった子どもたちで、神社の鐘を鳴らしたくて仕方ありませんでした。けれど、ちょっとしたトラブルが起こり、そこで話し合って解決する場面も見られました。
 集団で生活していれば、何かしら課題も起こります。それを解決するのも経験です。今日はいい経験になりました。

一番人気は シナノスイート 生活科遠足

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 14日(木)に、1年生が生活科遠足に出かけました。目的地は松井農園さんとハローアニマルです。
 松井農園さんでは、リンゴの試食をさせていただきました。シナノスイート、秋映、紅玉の3種類です。一番人気はシナノスイートでした。たくさん用意してくれて、食べきれないほどのリンゴでした。たっぷりとリンゴを味わい、秋を感じてきました。
 ハローアニマルでは、何種類かの動物を見せてもらった後、犬に触れ合うことができました。犬の前で、なぜか穏やかになる子どもたちでした。動物に癒されていたのかもしれません。学校でも、犬と一緒に生活するとよいのかもしれませんね。
 天候にも恵まれ、楽しい生活科遠足となりました。
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学校行事
2/8 来入児保護者説明会(資料渡し)
2/10 高学年参観日・学校評議員会(中止)
軽井沢町立軽井沢西部小学校
〒389-0115
住所:長野県北佐久郡軽井沢町追分1136
TEL:0267-45-1052