最新更新日:2024/11/15
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協心戮力 運動会大成功

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 児童会本部が考えた今年の運動会のスローガンは、「協心戮力」(きょうしんりくりょく)です。意味は、心と力を合わせて、乗り越えるという意味だそうです。コロナ禍をも乗り越えたいという願いがあったのでしょう。
 昨年までは、秋開催でしたが、コロナの関係で音楽会を秋に開催する関係上、運動会を一学期の開催としました。
 一学期の開催となると、準備期間が短くとまどうことも多いのですが、先生方と子どもたちが協力し、今までの当たり前を問い直し、新しい挑戦をしてくれました。学年リレーがあったり、ワープコースがあったりと、工夫された種目が多かったです。
 天候にも恵まれ、さわやかな晴天のもと行うことができました。
 後片付けでは、多くの保護者の皆様に手伝っていただき、あっという間にテントなどの用具を片付けることができました。西部小の保護者の皆様の力を感じました。ありがとうございました。

感謝 PTAの皆様によるテント張り

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 子どもの前日準備が終わったら、次は大人の前日準備です。
 西部小学校では、熱中症や雨への対策として、昨年度から児童席は全てテントを張るようにしました。テントの間に、タープを張って、できるだけ日陰を大きくします。
 テント張りに、PTAの皆様にご協力いただきました。皆さん、仕事を休んで、早い時間に駆けつけてくれました。感謝です。大勢で張ったので、あっという間にテントが全て立てられました。
 明日は、天気も良さそうなので、テントが大活躍しそうです。PTAの皆様。ありがとうございました。

いよいよ明日 運動会

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 いよいよ運動会が明日に迫りました。コロナの第四波の勢いが増した時には、開催が危ぶまれました。しかし、県内の警戒レベルも3に下がり、町内及び佐久管内の感染も減少傾向が見られるようになりました。
 今日は、5校時に5,6年生による前日準備を行いました。高学年になると、一人前に働くことができます。そして、大人と違って疲れ知らず。どんどん動いてくれて頼もしい限りです。
 華々しい運動会当日もいいですが、このように陰で一生懸命働く子どもたちの姿を見るのも好きです。陰のヒーローたち。ありがとう。

石を拾う心が創る みんなの運動会

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 9日(水)の朝は、開会式の練習をしました。子どもたちが考え、子どもたちが主体の開会式になっていて、今までとだいぶ趣が変わっています。アナウンスは全て子どもたちが行います。立派な姿に感動です。これも、本番をお楽しみに。
 練習の後、体育主任から全校の子どもたちに、お願いがありました。「安全で安心な運動会にするために、練習から帰る時に、気づいたら、石を拾ってきてほしい」ということでした。みんなで取り組めば、グランドのコンディションもよりよくなります。そして、何より自分たちの手でよりよくするという経験になるのです。自分たちの手でよいものを創り上げたと思えたら素敵ですね。
 退場の時には、多くの子が石を拾ってきてくれました。(相当きれいになっている校庭ですが・・・)その気持ちがいいですね。籠の中には、たくさんの石が集まりました。運動会をよりよいものにしたいという子どもたちの気持ちもあふれていました。

応援団の本気が伝わってきた

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 8日(火)の朝の活動は、応援練習を行いました。応援団長を中心に引き締まった応援団の姿が、全校のみんなに、声を出すこと、堂々とすること、一生懸命やることのすばらしさを教えてくれました。
 応援団長始め、一人一人の応援団員の、体がのけぞったり、声が裏がったりしても堂々と声を出す姿がありました。
 短時間の練習にも関わらず、自信を持って一生懸命に取り組む姿に感動しました。
 運動会は、もうすぐそこまで来ています。きっと本番当日も、素晴らしい姿を見せてくれることでしょう。感動しますよ。お楽しみに。

熱い話し合い 民生児童委員の皆様と

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 6月8日に、民生児童委員の皆様との懇談会を行いました。
 まずは、授業参観をして子どもの姿を見ていただきました。タブレットで一人一人学ぶ子、総合の時間で、自分の得意を増やしている子、漢字を丁寧に書いているクラス、プログラミングを学んでいるクラス等、様々なクラスを見ていただきました。
 次に、全体会を行いました。「地域があって、子どもがいて、それで学校がある。まず地域からの発想が大事」「今年うちの地区は、1年生が多い。とても元気に挨拶してくれる」「子どもは地域の宝」「地域の皆様と一緒に、地域の宝である子どもたちのことを話し合いたい」等と、熱量のある話し合いがなされました。今回は、民生児童委員の皆様だけでしたが、7月に行われる「西部小の子どもを語る会」の前哨戦のような話し合いとなりました。
 みんなで、地域の宝と、未来のことを話し合えればいいなと思いました。

運動会特別時間割のはじまりはじまり

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 6月2日、今日から運動会特別時間割が始まりました。始業前には、リレーと応援団練習がありました。どちらも、練習開始時刻には全員が集まり、スムーズに活動を進めていました。子どもたちの自覚が感じられました。
 そして、今日の朝の活動は、縦割り班での準備体操の練習です。昨日顔合わせをした縦割り班で集まり、運動会当日は準備運動を一緒に行うのです。今日は、場所の確認と体操の練習です。昨日顔合わせをいしていたこと、6年生がしっかりとリードしてくれたおかげで大きな混乱もなく、準備体操の練習もできました。
 いよいよ、運動会目指して活動が本格的に動き出しました。新型コロナウイルス感染予防対策をしっかりして、学びを積み重ねていきたいと思います。12日の運動会をお楽しみに。

動き出した 異年齢交流

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 6月1日 西部小学校の異年齢交流がスタートしました。1年生から6年生まで、一人ずつ集まって、全部で50の縦割り班を作りました。今回は、顔合わせです。班長の6年生が進めてくれました。まずは自己紹介。自分の好きな色や好きなものを発表し合っていました。次に、6年生が仲良くなるためのゲームを考えてきてくれました。「マジカルバナナって知ってる?」その問いに、1年生は「分からない」「じゃあ知ってるゲームやろう」ということで、1年生の進める「反対言葉」というゲームをやりました。ちょっと難しかったけれど、徐々に盛り上がってきました。あっという間に、活動の時間は終了。次回の確認をして解散となりました。
 6年生の手には、今回の顔合わせ会の計画がしっかりと書かれたメモ帳がありました。その場で、活動が停滞しないように考えてきたようです。緻密さと責任感とに感心しました。また、1年生の「分からない」という声を取り入れ、臨機応変に対応していた姿も立派でした。今日は、ちょっと硬かった人間関係。次回からどうなるかな・・・子どもたちの変容が楽しみです。

頑張りました 全国学力テスト

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 27日は、全国で一斉で学力テストが行われました。小学校では6年生が受けます。
 検査表に学校名やクラス名、そして名前を書く子どもたちは、若干緊張しているようにも見えました。そして、厚い問題冊子を渡されると、さらに気持ちが重くなったような。そう見えるのは、私だけのようでした。
 実際に、やってみた感想を聞いてみると、「そんなに大変じゃなかった」「制限時間内で終わった」等、まずまずの感触だったようです。
 結果が返ってくるのは、先のことになります。頑張った成果が表れるといいですね。
 お疲れさまでした。

子どもたちが創る クラブ活動スタート

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 コロナ感染予防の関係で、発足を遅らせたクラブ活動も、いよいよスタートしました。
 今年度の学校重点目標「自立」に向けて、子どもたちに任せる機会を多くしようと考え、クラブ活動も、子どもたちに委ねました。子どもたちから、発足したいクラブの希望を取り、まとめました。
 卓球、カードゲーム、手芸、イラスト、工作、サッカー、野球、パターゴルフ、ランニング、植物・生き物探し、バスケットボール、バレーボール、読書、パソコンの14クラブが発足しました。
 どのクラブもやりたい子どもたちが集まったクラブです。やる気が満ちて、生き生きしていました。思う存分、やりたいことをやってほしいと思います。

アサガオのお母さんになりました

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 2年生のお兄さんお姉さんより、アサガオの種をもらった1年生は、あさがおさんの命のバトンを引き継ぎました。小さな種、一粒一粒を見て、「ゴツゴツしている」「スイカみたいな形」等とたくさんの発見をしました。そして、名前をつけて、かわいがっていました。
さらに、名前をつけたアサガオの種を温めました。アルミホイルでくるんで、濡れたティッシュのお布団の中に赤ちゃんを入れて、自分の体温で温めました。お母さんがおなかの中で胎児を育てるように、大切に温めます。学校へ来たら首から下げ、帰る時には学校にお泊りさせていました。
 ある日、種から白いものが出てきて、「芽(根)がでた」「赤ちゃんが生まれたよ」等と、アサガオの産声を感じた子どもたちでした。
 誕生した赤ちゃんを、いよいよ本当のベッドに移す時が来ました。一粒一粒大事そうにふかふかの土のベッドに移していました。
 アサガオはどのように育つのでしょうか。そして、あさがおさんのお母さんである子どもたちは、どのように育っていくのでしょうか。お楽しみに。

軽高会議に行ってきました

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 「軽井沢高校の生徒、先生、保護者の「三者でつくる軽高会議」に行ってきました。一年に二回開催されています。1999年に始まった会です。必要感のあるテーマについて話し合って対策を考えられてきたようです。
 今回のテーマは、「制服か私服か」でした。司会や記録は生徒が進めていました。大人を交えての会ですが、堂々と語る生徒の姿がとても印象的でした。
 私の参観したグループでは、私服派は先生方が多く、多くの生徒は制服派でした。「制服は個性がつぶされる」といった一年生の意見が紹介され、それについても考えあいました。その中で、「今までがいい。自分の学校に誇りを持ちたい」、「あるときおばあちゃんとすれ違った時に、『いい制服だね』と言われてうれしかった」、「駅で、おばあちゃんに『かわいいね』と言われてうれしかった。今の制服が好き」等と、制服の話題を通して、母校や自分に誇りを持ちたいという願いが表れていたように思います。自分たちの学校のことを真剣に考え合う姿勢が、大変勉強になりました。町で見かけたら、親近感が持てそうです。

カブトムシとの出会い

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 学校評議員の土屋さんから、カブトムシを頂けるという情報をもらった2年松組の子どもたちは、カブトムシが来るのを待ちにまっていました。
 25日、お昼に土屋さんが、大量の腐葉土とカブトムシを持ってきてくれました。
 子どもたちはめいめいに自分の虫かごに、カブトムシのベットになる腐葉土と幼虫を大事そうに入れていました。
 腐葉土にもぐってお尻が突き出ているのを見て、「もぐったもぐった」と喜んでいました。ちょっと怖くて触れない子もいました。お気に入りの場所に、観察ケースを置きました。「日が当たると熱くなっちゃうから」と、日陰をつくる子もいました。今日から、カブトムシとの生活が始まる2年松組さんです。どんな学びが見られるか楽しみですね。

あいさつ ともだち コロナ 校長講話

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 5月19日に校長講話を行いました。感染対策で、今回もリモートによる開催となりました。
 今回は、なかよし週間にちなんで、挨拶、ともだち、コロナについて話しました。
 「挨拶」については、最近の子どもたちの挨拶の様子から、目を見て、自分から挨拶することのよさを話しました。「ともだち」については、谷川俊太郎さんの絵本を読み聞かせし、コロナについては、北九州市教育委員会で作成した、啓発動画紹介しました。
 真剣に話を聞いてくれた子どもたちから、感想が届きました。
 「(前略)まって、と言うと待ってくれる人は、本当の友達だと思いました。そもそも、待ってと言って、待たない人は本当の友達ではありません。本当の友達とは、思いやり、まってあげたり、けがをした人に思いやってあげることだと、私は思いました。」(2年生)
 「(前略)挨拶は、私は車が止まってくれた時に礼をしますが、「自分から」ができていないので、これから自分から挨拶を心がけたいです。(中略)コロナ差別はしないようにしたい。これも「その人の気持ちを考える」が大切だと思う。」(6年生)
 一生懸命、友情のことを考えていることが伝わってきて、うれしかったです。
 (コロナ啓発動画は、ホームページにリンクを貼りました。)
 

SDGs を学ぶ SDGsを通して生き方を学ぶ

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 6年松組の今年の総合的な学習の時間の追究する内容は「SDGs」です。5月19日には、軽井沢町役場の方を通して、リコージャパンの方に来ていただき、特別授業をしていただきました。
 まずは、ザンビアで水くみをしている子どもの写真から話が始まり、17の目標から二つを選んで、「食品ロス」と「プラスチックごみ」の説明をしてくださいました。現在、プラスチックごみが年間800万トンも出されている事実を説明してくださいました。あまりの量の多さに想像すらできませんでした。
 プレゼンでの説明の後は、楽しく学べる、「SDGsババ抜き」で楽しみながら学びました。
その後、自分のやってみたい内容を考えました。「質の高い教育について調べていきたい」「つくる責任使う責任について考えてみたい」「クリーンなエネルギーについて調べてみたい」等など、考えを持ち、今後調べたり活動したりしていきます。どんな学習が展開されるか楽しみです。

整然とした引渡し訓練 ありがとうございました

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 昨年度はコロナ禍で中止をした引渡し訓練ですが、今年度は1,4年生のみとして、14日(金)に行いました。
 2年前に全学年で実施した際には、引渡し場所である体育館が、話し声で騒々しくなってしまいました。本当に災害の際は、さらに不安の声が上がり大変なことになってしまうのではという反省から、今年度は如何に整然とできるかを課題として取り組みました。
 事前に子どもたちにも指導し、体育館でも注意点をお伝えしました。保護者の皆様のご協力のおかげで、スムーズな引渡しを行うことができました。また、今回は、自動車利用についても実験して、混雑や入退場がどの程度になるかを調べました。大変スムーズにできました。全校となると、今回の3倍となりますが、災害の状況によっては、自動車でのお迎えも視野に入れて考えていきたいと思います。
 保護者の皆様におかれましては、お仕事の忙しい中、時間を割いていただきご協力くださったことに感謝申し上げます。ありがとうございました。

自らの手で 運動会を

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 5月14日(金)朝の活動の時間、今日は校庭の石拾いではなく、学級独自の活動になりましたが、6年生が動いていたので聞いてみると、6年生だけで、校庭の石拾いをするいうのです。「スケートリンク跡地に、大きい石がたくさんあるので6年生だけでやるのです。」という返答が6年生の先生から返ってきました。
 早速、6年生の様子を見に行きました。黙々と石を拾う姿は見事でした。最高学年として学校のために動こうという気持ちが感じられました。「立場は人を創る」と言われますが、最高学年として意識している6年生の姿を見ると、清々しさを感じます。
 6年生、ありがとう。

突然ですが 休み時間の避難訓練

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 14日(金)の休み時間に、避難訓練を行いました。今回のねらいは、「子どもたちだけでも放送の指示を聞き、一次避難所に整然と集合する」というものでした。
 放送が流れると、子どもたちは一斉にその場にしゃがみました。緊急放送が鳴ったら、その場にしゃがんで静かに聞くというのが、本校のルールになっています。たとえ、校庭や体育館で、放送がはっきりと聞こえない場所でも、しゃがんでいる子がいたら、「何かあるんだ」と気づき、子どもたちは、次々にしゃがんでいきました。
 そして、放送の指示に従って、近くの一次避難場所に移動です。そこでは、高学年の子どもたちが低学年の子をリードして世話をしてくれます。堂々とした姿です。大人顔負けです。とても頼りになります。先生方の指示がほとんどなくても、しっかり行動できた避難訓練になりました。

自ら動く 児童会

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 今年の児童会では、自主的な活動を大事にしています。13日の委員会の時間に、それぞれの委員会をのぞいてみると、自分たちで考えた活動を行っていました。
 給食委員会では、全クラスの配膳台をクレンザーでピカピカに磨き上げていました。きっと、委員会での話し合いで、配膳台が汚れているという意見が上がったんでしょうね。
 また、体育委員会でも、校庭玄関の横に置かれている竹馬の置き方に気づいた人がいて、早速それを整える活動をしていました。
 気づいたらすぐに行動に移す行動力がいいですね。いいと思うことは、どんどんやってみる。すると、また新たなことに気づきます。行動と気づきのサイクルが活性化するといいですね。益々児童会での子どもたちの姿が楽しみです。

環境と生き方について学ぶ 熊学習

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 西部小学校の特色のある学習、熊学習(軽井沢学の一つ)を、10日と12日の二日間に分けて行いました。講師は、特定非営利活動法人ピッキオの田中さんと小林さんにお願いしました。
 6年間通してのカリキュラムは以下の通りです。
 1年生:なぜくま鈴をもつの?(鈴を持つことの大切さ)
 2年生:クマと森のつながり
 3年生:駆除個体から学ぼう「野生動物とのゆがんだ関係」
 4年生:動物とのかかわり方を学ぼう「ペットと野生動物のちがいとは?」
 5年生:教えて!「動物調査のやり方」(調査の大切さと必要性)
 6年生:人としかの軋轢史から学ぶ「野生動物との共存」
 1年生はクマのはく製を触り、身近に感じていました。また4年生は、ペットと野生動物との違いから、ペットとして飼う責任を考えていました。この学習を通じて、人と動物との共存、自然と共存して生きる生き方を学んでいます。


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