最新更新日:2024/11/15
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草木染で モノづくり

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 5年竹組では、今年度の総合的な学習の時間は、「自分の色 軽井沢の色」をテーマに草木染を追究しています。草木染では、身近にある草花からはじめ、子どもたちの興味や予想から、紅茶やコーヒーなどの飲み物、さらには、玉ねぎ、サツマイモなどの野菜、そしてドングリなど様々なもので染めてみました。
 染めた布がいくつかできてきたので、今度は染めた布でモノづくりを行いました。リボンやティッシュケース、ペンケース等の実用品、中にはクリスマスのプレゼント用の靴下を作る子もいました。
 世界に一つだけ、自分の染めた布でのモノづくり。それぞれの作品は、宝物のように輝いて見えました。もちろん、それを作った子どもたちも満足気な顔をしていてキラキラ輝いていました。

今年度初 スケート大会

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 12月6日(日)軽井沢風越公園スケートリンクにおいて、今年度初の大会、「軽井沢町民氷上大会」が行われました。本校のスケートクラブの子どもたちが、大勢参加しました。
昨年は、雨に降られて大変でしたが、今年は快晴。最高のお天気になりました。
 スタート前は緊張気味でしたが、全力で滑っている子どもたちでした。滑り終わって、ホッとした表情、楽しめた笑みが印象的でした。中学生や高学年の滑りを見て、新たな目標を抱いた子もいることでしょう。今後の練習にもきっと力が入ることでしょう。
 「西部小集合!」と、声をかける高学年の姿に、たくましさを感じました。ここでもいい仲間ができていました。コロナ禍ではありますが、いいシーズンにしてください。

マスコットキャラクター「せいぶた」作り

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 児童会本部が、コロナ禍に提案した、西部小のマスコットキャラクター。みんなで投票した結果、「せいぶた」に決まりました。過日の児童会祭「あさま祭」でも登場したせいぶた。現在は、児童会本部の子どもたちにより、せいぶたの着ぐるみを製作中です。
 芯になるものは、ちょっとお手伝いしましたが、そこからは子どもたちの手で作っています。型紙を作り、それに合わせてフェルトを縫って、立体的にしています。マフラーも手編みで作っています。なんと、マフラーを編むのは男の子担当のようです。
 登校してからの隙間時間も使って、制作しています。完成が楽しみです。こんなところにも、主体的な取組みが見られています。

あさま祭 開催

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 27日(金)に、児童会の最大の行事、あさま祭が行われました。今年は10の委員会がそれぞれゲームなどを企画しました。図書委員会の「本しりとり本探し」保健委員会の「消毒を見抜け」、なかよし委員会の「協力脱出迷宮」など工夫を凝らした企画となりました。
 1〜6年生までの縦割り班で、それぞれの企画を回りました。低学年の行きたいところを優先したり、お互い褒め合ったりして終始和やかな時が全校に流れていました。
 入口での手指消毒を徹底する係がいたり、ソーシャルディスタンスクイズがあったり、コロナ感染予防も意識した取り組みがあったことも印象的でした。
 手作り感たっぷりのとても和やかなすばらしいお祭りでした。

仕事を学ぶ 生き方を学ぶ お仕事ゼミ開催

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 11月13日(金)15名の講師によるお仕事ゼミ(キャリア教育)を開催しました。
15名ほとんどが軽井沢在住で、ほとんどが保護者の皆様でした。3年生以上の子どもたちが受講しました。講師の皆様の話に、目を輝かせて聞いている子どもたちでした。
 その仕事の具体や、その仕事の大変さや、やりがいを通して、生き方を教えてくれました。
 「お客さんに喜んでもらいたいという思いで続けていてすごい」「一人ひとりが違う分を見つめて等、いいことをたくさん教えてもらった」「自分の好きなことを通じて人を元気にする言葉が心に残りました」「自分の仕事への懸命さに感動しました。優しい姿がかっこいいと思いました」「病気の子どもから手紙をもらったことがやりがいになっているという言葉に感動しました」「一番心に残ったのは、患者さんたちに喜んでもらえることです」「毎日が充実しているという言葉が心に残りました」等など、講師の皆様の仕事にかける情熱、そして生き方を学ぶことができました。
 西部小学校の、太く大きな「つながり」が、また一つできました。講師の先生方、ありがとうございました。お手伝いしてくださった、学級部の皆様もありがとうございました。

旗びらきで団結 スケートクラブ

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 12日(木)には、スケートクラブの旗びらきを行いました。
 放課後、スケートクラブの旗を取り囲んだクラブ員たちは、自分の目標を語りながら、いよいよ本格的に始まるスケートシーズンに意欲を高めていました。
 「90週したい」「3年生に追いつくようになりたい(1年生)」「自己ベストを更新したい」等の目標が出されていました。
 13日からは、いよいよ外リンクでの練習です。スケート技術ももちろんのこと、精神的にも強くたくましくなることを願っています。また、コロナ禍でも、スケートクラブの活動ができること、感謝です。保護者の皆様、関係者の皆様のおかげです。ありがとうございます。
 

我が家のセーフティーリーダー

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 11月12日、軽井沢警察署より6年生が、「我が家のセーフティーリーダー」の委嘱式が行われました。
 「セーフティーリーダー」とは、文字通り、安全を守るリーダーという意味で、小学生ではあっても、一人の社会人として、家庭内や学校内、地域での安心安全な生活のために、率先して行動してほしいという願いを込めて、警察署で考えられた活動です。
 「10年前、東日本大震災の時、「津波てんでんこ」の言い伝えを守り、地域のお年寄りに避難を呼びかけた子どもたちがいました。小中学生であっても、社会のためにできることはたくさんあります。社会の一員としての自覚を持ち生活することが大事です。」と校長先生からお話があり、その後、委嘱状が渡されました。
 「これから、できることをしっかりやっていきたいな」と感想を持った子どもたちでした。

オンラインで社会見学 3年

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 11月10日、3年生の社会見学を行いました。例年は現地を視察させてもらうのですが、
今年はオンラインでの社会見学に初挑戦です。見学場所は、沢屋ジャムさんの工場です。沢屋さんから、担当の方が2名来てくださり、オンラインアプリで工場と教室をつないでもらい、ジャムの作り方や衛生面での工夫、働いている人へのインタビュー等、実際に訪問して行う社会見学と同じようにできました。
 最後には、試食タイム。出来立ての紅玉リンゴジャムを試食させていただきました。
 「たくさんの工夫と苦労があって、こんなおいしいジャムができるんだね」と、実感のある社会見学になりました。
 たくさん準備してくださった、沢屋ジャムさん、ありがとうございました。

5年生 社会見学

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 11月9日、ひんやりとした空気だけれど、澄み渡る青空の中、5年生の社会見学を行いました。例年は、群馬方面へ行き自動車工場を見学するのですが、今年は、県内の岡谷方面に変更しました。
 岡谷蚕糸博物館では案内をしてくださったガイドの方が「お蚕様」と呼んでいたので、とても大切にされているということが伝わってきた。展示コーナーでは、蚕の一生を書き写そうと熱心にメモを取っている子がたくさんいました。
 日本電産サンキョーのオルゴール館では、オルゴール作りを体験させてもらいました。何か所もネジを締めるところがあり、締め方が弱いと音がきれいに出ないので、合格ネジをもらうために、一生懸命に取り組んでいる子どもたちでした。
 団体行動もしっかりできて、とても充実した社会見学になりました。

縦割り清掃で育つ子どもたち

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 今日から縦割り清掃が始まりました。縦割り班の仲良しグループで進める清掃です。すでに打ち合わせができており、ルーレット型の分担を見て、確認してから掃除が始まりました。いつもよりも引き締まった空気が漂っているように感じました。
 その中で、様々ないい姿が見られました。いつもは同じクラスの友達と掃除をしているので、おとなしいタイプの子は、話したり指示したりすることは少なめです。けれど、下級生が困っていたり、分からなかったりすると違います。自然に優しく声掛けをしています。
 また違う場所では、低学年がモップでごみを集めたのですが、ちりとりがなく、ゴミを集めるのに困っています。それを見た6年生が、自分の雑巾でごみを拭き取りました。粋な姿に清々しさを感じました。
 上級生が一層育つ瞬間でした。

ビオラを植えたよ 6年生のために

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 毎年、卒業式には、1,2年生の育てたビオラが花道を作ります。
 今日は、1,2年生がビオラの定植を行いました。講師は、コミュニティスクール運営委員の山岸征男様です。毎年、この活動のお手伝いをしていただいております。
 今日は、天候にも恵まれ、ビオラの花も一層輝いていました。
 1年生は初めての体験で、そうっと苗を触る姿が印象的でした。2年生は去年の経験があるからなのか、テキパキとこなしていました。植え終わった鉢を移動するとき、お腹で大事そうに抱えていました。
 これから大事に育てて、6年生の卒業式の時に飾ります。1,2年生の思いが詰まったビオラに生長してくれることを願っています。

カーリング教室 4年

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 軽井沢ならではの冬のスポーツの一つ、カーリング。本校では、4年生以上で毎年体験しています。今年度のトップバッターは4年生。11月4日に、スカップ軽井沢へ行って体験してきました。
 4年生では、初体験の子どもがほとんど。まずは氷への乗り方、転び方を指導していただきました。氷の上は思った以上に滑りやすく、興奮気味の子どもたち。20キロのストーンもスーッと滑りました。氷をこすると、より滑りやすくなるのを見せていただき、掛け声でこする練習をしました。
 後半は、黄色チームと赤チームで対抗戦を行いました。ハウスにストーンが止まる度に歓声が上がりました。
 「初めてやったけれど、丁寧に教えてもらって、楽しくできた。またやりたいです」といった感想がありました。

吹奏楽クラブ 発表会

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 10月31日の土曜日に、吹奏クラブの発表会を行いました。
 コロナ禍の中、数々の発表の場はなくなり、今年の吹奏楽クラブの活動をどうしていこうか、悩んでいました。休校中は、楽器を持ち帰っての個人練習。6月からの通常登校時、練習は開始できず、7月から、ようやく密を避けてのパート練習を始めました。
 そんな不安の中でも、子どもたちは、前向きに努力してきました。そして、顧問の先生の発案で、今回の発表会を計画しました。
 発表会は、クラブ員の保護者と3年生で興味がある子への公開となりましたが、大勢の方の参加がありました。
 十分な練習ができたわけではありませんが、息のあった演奏になりました。合わせようとする息遣い、拍をとる体から緊張感が伝わってきました。改めて生演奏のよさを感じました。
 何より驚いたのは、アンサンブルやソロです。少人数でも堂々と演奏するすばらしさに感動しました。
 保護者の皆様も涙をぬぐっていました。大きな拍手で終わりました。

ハッピー ハロゥイン

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 子どもたちの下校後、薄暗くなった廊下に、オレンジ色の明かりがユラユラと揺れていました。近づいてみると、梅組さんの作ったハロゥインの飾りでした。中にはLEDライトがはいっていました。なかなか憎い演出です。
 他にも、子どもが描いたお城と、コウモリの飾りが廊下の壁に貼られていたり、足形で作ったオバケがあったり、楽しい飾りがたくさんでした。一つひとつに工夫が施されていて、楽しいハロゥインになりそうです。

天気大当たり! 2年生 乗り物遠足

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 今年度の行事で一番のお天気に恵まれて、2年生が乗り物遠足に行ってきました。例年は電車での移動ですが、今年度はコロナ対策として、できるだけ不特定多数の方との接触を避けるためにバスで実施しました。
 行先は、小諸の懐古園です。広い園内には様々な施設があります。お楽しみの遊園地で、遊具でも楽しみました。
 今回は、持参可能な子どもたちに時計を持たせました。行動を見てみると、どうでしょう。自分たちで時刻を確認し、早め早めに行動していました。集合時刻に遅れるグループは一つもなく、自分たちで協力して行動することができていました。2年生でもここまでできるんだと、改めて感心しました。子どもたちの力ってすごいですね。
 きれいな紅葉のしたで、美味しいお弁当を食べて、ハッピーな一日になりました。

真剣に書いた 「友達」「感謝」

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 今年も町内に在住の荒木先生にお願いして、習字の指導をしていただきました。
 荒木先生は、書き方だけでなく、道具の扱い、姿勢、心構えや返事、挨拶までも広く熱い思いを伝えてくださる先生です。
 19日には5年生が、26日には6年生が指導を受けました。
 5年生は「友達」という字を書きました。皆真剣なまなざしで取り組んでいました。「荒木先生はすごいことを教えてくれる人です。来月の書写も楽しみです。」といった感想がありました。
 6年生は、「感謝」という字を教えていただきました。6年生の教室でも、張り詰めた空気の中、真剣に取り組む子が多かったです。きっと、卒業に向けて、感謝を考えながら書き進めていった子が多かったものと思います。
 書道は「道」ですから、ピリッとした雰囲気の中、真剣に取り組めるのがいいですね。

命を大切にする 〜情報モラル学習〜

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 23日(金)に、野沢中学校長 松島恒志 先生をお迎えし、情報モラル講演会を行いました。松島先生は、「子どもとのメディア信州」の代表もしておられ、県内情報モラル教育の第一人者です。
 本校児童のスマホの所持率やゲームの使用時間等のアンケートをもとにしたお話から始めていただきました。本校の児童の所持率は、全県の平均よりも、非常に高いということがわかりました。
 続いて、5つの問題点「夢中になる、お金、体の問題、トラブル・事件、心の問題」について、具体的にお話していただきました。中には、ぞっとする事例も紹介していただきました。
 最後に、命の大切さとつなげてお話をしめくくりました。何人かの子どもや保護者の方は涙ぐんでいました。命を大切にするためにも、スマホやゲームを上手に使えるような人になりたいですね。

お家ができたよ

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 22日、1年松組の子どもたちが、校長室に入ってきて、「お家ができたので見に来てください」と報告してくれました。とても、嬉しそうな様子でした。
 行って見ると、校庭と校舎の間に場所に、ひっそりと段ボールの小屋が建っていました。
雨に濡れないように、全体をビニールで覆い、中に入ると、何本かの柱があり、子どもたちが相談して考えた工夫の跡が見られました。
 クラスの願いは、「全員が入れる家」だそうです。ここにみんなで入って、何ができそうかな?まずは、入るだけでもワクワクしてきますね。次にどんな活動が生まれるのか楽しみです。

温かなつながりをつくるために

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 10月15日に、「西部小の子どもを語る会」を開催しました。コミュニティ・スクールの事業の一環として、地域の方、保護者、学校が集い、子どもの姿をもとにして、目指す子ども像や学校像を話し合う会として、去年から始めました。
 今年も多くの方々に参加していただき、活発な議論がされました。
 まずは、西部小の子どもたちのよさと課題を話し合いました。挨拶については、賛否両論あり、関係ができているとよい挨拶ができるという意見が出されました。素直さや感受性ががあるものの、自信やたくましさに課題があるというお話もいただきました。
 それぞれのグループで話し合われたことを発表し、共通して言えることが見えてきました。温かいつながりの中で、子どもたちは自信をもって、挨拶をしたり行動したりするということです。地域、学校で、どう温かいつながりをつくるか。この点について、これから、それぞれの立場で考えていただきたいとお願いをして、会を閉めました。
 コミュニティのあり方について、大きなヒントをもらいました。ありがとうございました。

川が教えてくれる 3松総合の時間

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 10月12日、3年松組で総合的な学習の時間の研究授業を行いました。授業会場は、茂沢にある湯川です。町のバスを借りての移動です。遠足気分で湯川に到着。
 行って見ると、二日前に降った雨の影響で、いつもの小川の水かさが増しています。中州へ行くのに一苦労となりました。しかし、それが学びの場となり、どうやったら渡れるか子どもたちは考えました。そして、川に入って友達に手を差し出しました。いつもとは違う環境の中で、子どもたちはどうしたらよいか考え、行動していたのです。
 課題は、「みんなでチャレンジを楽しもう」です。一人ひとりが、興味に基づいた活動を進めていました。とにかく生き物を捕まえようと、網を片手に川岸を歩き回る子、様々な石を削り、色がつくかを試す子、ツルを切って輪を作ろうとする子等、様々でした。中には、入り口の場所の小川を渡りやすくするための橋を作ろうとする子らもいました。時間いっぱい、川での活動に浸りこんでいました。川という魅力ある環境が、子どもたちの意欲を高めてくれました。とてもいい時間でした。
 参観者は一部の先生です。何台かのビデオで撮影し、その映像をもとに授業研究を行いました。映像を見ての授業研究会では、議論が深まるか心配でしたが、西部小の先生方はすごい。積極的に意見を出して、研究会は大盛り上がり。どんな価値があったのか、これからどう展開していけばよいのか、生活科や総合的な学習の時間はどうあったらよいかなど、話題は尽きませんでした。
 ご指導いただいた、長野県教育委員会北信教育事務所の甘利秀也指導主事先生からも、先生方の前向きな姿勢を評価していただきました。
 子どもの姿から、授業のあり方を皆で考えるいい時間となりました。
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学校行事
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