最新更新日:2024/11/15 | |
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ハッピー ハロゥイン他にも、子どもが描いたお城と、コウモリの飾りが廊下の壁に貼られていたり、足形で作ったオバケがあったり、楽しい飾りがたくさんでした。一つひとつに工夫が施されていて、楽しいハロゥインになりそうです。 天気大当たり! 2年生 乗り物遠足行先は、小諸の懐古園です。広い園内には様々な施設があります。お楽しみの遊園地で、遊具でも楽しみました。 今回は、持参可能な子どもたちに時計を持たせました。行動を見てみると、どうでしょう。自分たちで時刻を確認し、早め早めに行動していました。集合時刻に遅れるグループは一つもなく、自分たちで協力して行動することができていました。2年生でもここまでできるんだと、改めて感心しました。子どもたちの力ってすごいですね。 きれいな紅葉のしたで、美味しいお弁当を食べて、ハッピーな一日になりました。 真剣に書いた 「友達」「感謝」荒木先生は、書き方だけでなく、道具の扱い、姿勢、心構えや返事、挨拶までも広く熱い思いを伝えてくださる先生です。 19日には5年生が、26日には6年生が指導を受けました。 5年生は「友達」という字を書きました。皆真剣なまなざしで取り組んでいました。「荒木先生はすごいことを教えてくれる人です。来月の書写も楽しみです。」といった感想がありました。 6年生は、「感謝」という字を教えていただきました。6年生の教室でも、張り詰めた空気の中、真剣に取り組む子が多かったです。きっと、卒業に向けて、感謝を考えながら書き進めていった子が多かったものと思います。 書道は「道」ですから、ピリッとした雰囲気の中、真剣に取り組めるのがいいですね。 命を大切にする 〜情報モラル学習〜本校児童のスマホの所持率やゲームの使用時間等のアンケートをもとにしたお話から始めていただきました。本校の児童の所持率は、全県の平均よりも、非常に高いということがわかりました。 続いて、5つの問題点「夢中になる、お金、体の問題、トラブル・事件、心の問題」について、具体的にお話していただきました。中には、ぞっとする事例も紹介していただきました。 最後に、命の大切さとつなげてお話をしめくくりました。何人かの子どもや保護者の方は涙ぐんでいました。命を大切にするためにも、スマホやゲームを上手に使えるような人になりたいですね。 お家ができたよ行って見ると、校庭と校舎の間に場所に、ひっそりと段ボールの小屋が建っていました。 雨に濡れないように、全体をビニールで覆い、中に入ると、何本かの柱があり、子どもたちが相談して考えた工夫の跡が見られました。 クラスの願いは、「全員が入れる家」だそうです。ここにみんなで入って、何ができそうかな?まずは、入るだけでもワクワクしてきますね。次にどんな活動が生まれるのか楽しみです。 温かなつながりをつくるために今年も多くの方々に参加していただき、活発な議論がされました。 まずは、西部小の子どもたちのよさと課題を話し合いました。挨拶については、賛否両論あり、関係ができているとよい挨拶ができるという意見が出されました。素直さや感受性ががあるものの、自信やたくましさに課題があるというお話もいただきました。 それぞれのグループで話し合われたことを発表し、共通して言えることが見えてきました。温かいつながりの中で、子どもたちは自信をもって、挨拶をしたり行動したりするということです。地域、学校で、どう温かいつながりをつくるか。この点について、これから、それぞれの立場で考えていただきたいとお願いをして、会を閉めました。 コミュニティのあり方について、大きなヒントをもらいました。ありがとうございました。 川が教えてくれる 3松総合の時間行って見ると、二日前に降った雨の影響で、いつもの小川の水かさが増しています。中州へ行くのに一苦労となりました。しかし、それが学びの場となり、どうやったら渡れるか子どもたちは考えました。そして、川に入って友達に手を差し出しました。いつもとは違う環境の中で、子どもたちはどうしたらよいか考え、行動していたのです。 課題は、「みんなでチャレンジを楽しもう」です。一人ひとりが、興味に基づいた活動を進めていました。とにかく生き物を捕まえようと、網を片手に川岸を歩き回る子、様々な石を削り、色がつくかを試す子、ツルを切って輪を作ろうとする子等、様々でした。中には、入り口の場所の小川を渡りやすくするための橋を作ろうとする子らもいました。時間いっぱい、川での活動に浸りこんでいました。川という魅力ある環境が、子どもたちの意欲を高めてくれました。とてもいい時間でした。 参観者は一部の先生です。何台かのビデオで撮影し、その映像をもとに授業研究を行いました。映像を見ての授業研究会では、議論が深まるか心配でしたが、西部小の先生方はすごい。積極的に意見を出して、研究会は大盛り上がり。どんな価値があったのか、これからどう展開していけばよいのか、生活科や総合的な学習の時間はどうあったらよいかなど、話題は尽きませんでした。 ご指導いただいた、長野県教育委員会北信教育事務所の甘利秀也指導主事先生からも、先生方の前向きな姿勢を評価していただきました。 子どもの姿から、授業のあり方を皆で考えるいい時間となりました。 何ができるのかな? 1松 生活科大きな大きな段ボールの板が何枚もできていました。これから、どのように組み立てていくのでしょうか。ワクワクしてきますね。みんなで協力している姿が、とても楽しそうに見えました。はたして、どんな家ができるのでしょうか。お楽しみに。 |
軽井沢町立軽井沢西部小学校
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