最新更新日:2024/11/15
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本がバスに乗ってやってきた

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 今日の午後、バスに本が乗って西部小にやってきました。上田市にあるバリューブックスさんのパイロット事業(本の虫プロジェクト)に参加させていただくことになり、今日はその本の納入日だったのです。
 少し前になりますが、西部小学校と風越学園の先生方とで、読書教育についての研修を行いました。その際、選書についても研修して、約500冊の本を選びました。その他にも、小学生に読ませたい本を選んでいただいており、全部で約1000冊の本を選んでありました。
バリューブックスさんの在庫と照合し、今回は323冊持ってきていただきました。
 今回は、時間の都合上、低学年の子どもたちにバスの乗車と選書を体験しました。
 まずは1年生から。バスに乗って本を選ぶなんて初めての体験で、うきうきの子どもたちでした。バスに乗って本を眺めてみると、面白そうな本がたくさん。「迷っちゃう」と困りながらも嬉しそうな顔でした。
 選び終わってバスを降りる時、嬉しそうに選んだ本を見せてくれる子どもたちでした。
 今回寄贈していただいた本を読んで、読書の楽しさを味わってほしいと思います。
 バリューブックスの皆さん、風越学園から応援に来てくださった先生方、ありがとうございました。
 

わたしの 特技は 折り紙

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 5年生の女の子が、指に何やらつけているのを見ました。よく見ると、折り紙で折った鶴がのっています。直径1センチくらいの大きさです。小さくても折り目がシャープで、質の高い折り紙で作った鶴の指輪でした。
 折り紙好きが進化して、いろいろな本を見て学んだのだそうです。そうとう指先が器用なんでしょうね。
 いろいろな特技があるものですね。いろんな特技を発見したいと思います。

児童会長 決定!

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 2月2日の立会演説会と投票が無事に終わり、翌3日の朝、選挙結果の発表となりました。児童昇降口が開錠する8時には、正副選挙管理委員長が発表のボードを準備して待ち構えてくれていました。
 開錠と共に入ってきた子どもたちは、ボードを見ていきました。
 しばらくして、複数の子どもたちの集まりができて、一人の子が泣いていました。周りの子が心配して励ましているようでした。「もしかして、落選して悲しくなったのかな?」「どうしたんだろう?」と思って近づくと、その子は、児童会長に選ばれたKOさんでした。
 びっくりしたのと、うれしかったのとで涙が込み上げてきたのだそうです。きっと、立候補した4人で力を合わせて児童会を創っていってくれることでしょう。
 朝から、ほんわか温かくなる子どもたちの姿を見せてもらいました。

児童会長は誰に? 立会演説会・投票

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 今日の朝の活動の時間は、令和3年度児童会長選挙の立会演説会と投票が行われました。コロナ禍なので、例年と違い、放送で行いました。5年生の4名の立候補者全員が、とてもはきはきしていて、自分の考えをしっかり持っていました。その出立に感動しました。誰がなっても、きっと素晴らしい児童会をリードしてくれるでしょう。
 公約は、それぞれユニークなものでした。「笑顔いっぱいにするためのスマイルカード」「みんなが行きたいと思える学校づくり」「ご意見ポストと笑顔にする飾りつけ」「自分から挨拶カード、遊ぼう週間、一生懸命ボックス」等など、具体的で楽しそうなものがたくさんですね。今からワクワクします。
 発表は、明日の朝です。職員もまだ知りません。明日の朝を楽しみに待ちます。お楽しみに。
 選挙管理委員の皆さんも、大活躍でした。放送での発表も、それぞれのクラスでの選挙業務もしっかりできました。皆さんのおかげで、素晴らしい選挙ができました。ありがとうございました。

寄付活動 6竹 総合

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 6年竹組では、総合的な学習の時間の取組として、グループ毎に様々なプロジェクトと展開しています。その一つに、寄付活動をしているグループがあります。当初、募金活動を考えていたのですが、年末には赤い羽根共同募金と重なり、さらに、保護者に頼ってお金をいただくのではなく、直接自分たちで行動する活動にならないかと考え、使わない文房具や靴、ぬいぐるみ、おもちゃなどの集め寄付する活動に代わっていきました。
 朝、登校時間に合わせて、段ボールが置かれます。しかし、集まるものは少なめです。
 そんな中、男の子がランドセルの中から、使わなくなったおもちゃ(メダル)を一つ出してくれました。メダルの裏には、小さく名前が書いてありました。最初は、その一枚を出し、いったんはランドセルのふたをしました。けれども、「もっとあると」と言って、もう一度ランドセルを開けて、次々とメダルを出し、寄付していました。
 本当は、大事にしていたメダルだったのではないかな。自分の大事にしていたもの、けれども、困っている人を喜ばせようと思いを抱き行動してくれたのかと思うと、胸が熱くなりました。朝から、いい姿を見ていい気持ちになりました。

児童会長選挙に向けて

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 令和3年度の児童会長選挙に向けて動きだしています。先週の月曜日に選挙管理委員会が発足し、22日の金曜日には、児童会長候補者の発表がありました。いよいよ選挙活動の始まりです。
 5年の松竹両クラスから立候補した4人の選挙ポスターには、それぞれの意気込みが書かれています。
 笑顔、心のこもった挨拶、一致団結、一生懸命など、大事にしたいことが書かれています。
 今年は教室訪問がなく、2月2日に、リモートによる立ち合い演説会とクラスごとの投票になります。いつもとは違う環境の中だからこそ、伝える工夫が生まれます。5年生の候補者、応援責任者の熱を感じられると思います。新しい児童会をどう作っていくかも楽しみです。

コロナ禍の工夫 オンライン ビンゴ大会

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 2時間目の休み時間、児童会のボランティア委員が慌ただしく動いていました。
放送室に行ってみると、テレビ放送の準備をしていました。黒板には数字が書かれた紙がはってありました。ビンゴ大会をするとのこと。
 となりの6年生の教室に行って見ても、ビンゴの気配はなく、聞いてみると、今日は低学年のビンゴ大会とのこと。
 実は、前回、夏だったでしょうか、ビンゴ大会をランチルームで計画したら、思いのほか多くの子どもが集まり、それが問題になっていました。その時の反省を生かして、今回は密にならないように計画したのでした。
 テレビ放送ならば、密にはなりません。コロナ禍だからこそ考え出した工夫ですね。
 子どもたちも、With コロナの時代を生きているんですね。

謎のピタゴラスイッチ 出現

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 北校舎の東階段を上ると、階段の壁に何かが張り付けてありました。そこには、「さわらないでください」と書かれていました。階段を上りきると、3年竹組の廊下に、工夫されたピタゴラスイッチのようなものがいくつも作られていました。
 担任の先生に聞いてみると、総合的な学習の時間で制作途中のものだと分かりました。
一回転するコースがあったり、ジャンプして観覧車に乗るようなコースがあったりして、工夫がたくさんでした。まだまだ完成ではないようですが、完成したらぜひ見たいし、自分でもやってみたいと思う楽しそうな活動です。
 3竹の皆さん、頑張ってくださいね。

力作ぞろい 校内書初め展

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 1月18日から22日まで、校内書初め展を実施しています。3年生以上の各教室の廊下には、冬休み中に書いた毛筆作品の力作が飾られました。一画一画を、気持ちを込めて書いた子どもたちの様子を想像します。
 みんなの作品を一堂に掲示することのよさを、改めて感じました。上手下手ではなくて、それぞれの個性を感じさせてくれます、それぞれに味があって、それぞれがそれぞれを引き立てる。学級と同じように感じました。それに、エネルギーがすごい。どんなに上手な作品だって、このエネルギーにはかなわないと思います。
 特に6年生は、「強い信念」という字からも、卒業と中学校進学に向けての強い気持ちが感じられました。
 書初めを見て、とても清々しい気持ちになりました。
 

新しい先生が来たよ

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 1月8日から、二人の新しい先生が西部小学校に入りました。
 一人目は、ALTのマリセル先生です。先生は、フィリピン出身で、西部小学校に来る前は、東京で英会話教室の先生をしていました。とてもおちゃめな先生で、朝や夕方の挨拶がとっても元気で可愛らしく、先生方からの評判も上々です。授業では、とっても元気な声が響いています。きっとすぐに仲良くなれると思います。英語の授業が楽しみですね。
 二人目は、ICT支援員の池田先生です。授業での支援する場は、まだ余りありませんが、そのうちたくさんの授業でお世話になります。池田先生は、とてもICTに強く、何を聞いても教えてくれます。大変頼りになる先生です。
 早く先生方と仲良くなってほしいと思います。  

3学期スタート

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 1月8日 3学期がスタートしました。関東1都3県では緊急事態宣言が出され、佐久管内も警戒レベル4となり、不安を感じながらの3学期の始まりとなりました。
 けれども、子どもたちの登校の様子を見ていると、その不安も吹き飛び元気をもらいました。「おはようございます」の後に、わざわざ「あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします」と立ち止まって挨拶してくれる子が何人もいました。そんな子どもたちの3学期を、何としても守りたいと気持ちを新たにしました。
 始業式は、テレビ放送で行い、2年生と6年生の児童が3学期の目標を発表してくれました。「自分から、相手の顔を見て挨拶したい」「挨拶は、言う人も言われるもうれしいから、自分から挨拶をしたい。今までできていなかったから自分を変えたい」と目標を発表してくれました。力強い決意を感じました。うれしいことです。
 校長からは、「一日一生」という言葉と、3学期47日間、一日一日を大切に過ごしましょうと話しました。
 コロナ感染対策を徹底して、臨時休業にならぬようにしていきたいと思います。
 保護者の皆様、地域の皆様、今後とも、ご理解とご協力をお願い致します。

その道のプロに学ぶ 軽井沢彫り・習字

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 12月8日(火)6年生は卒業制作として軽井沢彫りを、5年生は書初めを外部講師を招聘し学びました。
 6年生は、軽井沢彫りの上田先生にお越しいただき、学習しました。花びらに影をつけるために、丁寧に周りを掘り進めていました。中には、力が入って深く掘ってしまう子もいましたが、講師の上田先生が優しく指導し、改善策も教えていただきました。教室内は落ち着いた空気にあふれ、卒業の雰囲気を漂わせていました。
 5年生はランチルームで、習字の荒木先生をお招きして、2回目の授業となりました。今回は書初めです。荒木先生も一人ひとりに丁寧にご指導くださいました。会場には静寂が走り、集中している様子が伺えました。
 その道のプロからは、優しい言葉でも本質を捉えて教えていただけます。その本質に触れて、子どもたちは真剣になれるように思いました。軽井沢彫りも書初めも、完成が楽しみです。

PTA交流部による読み聞かせ

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 12月8日(火)朝の活動の時間、PTA交流部の方々による、読み聞かせが行われました。コロナ禍であることから、今年は役員さんのみで読み聞かせを行っていただきました。子どもたちに聞かせたい本を選んでいただき、読んでいただきました。きっと、子どもたちに伝えたい願いがあってのことだろうなと思いました。
 お一人での読み聞かせは、緊張したことと思います。けれど、真剣に一生懸命聞こうとする子どもたちの姿もよく、きっと読みやすかったのではないかと思います。
 思いを寄せて読んでいただき、ありがとうございました。きっと子どもたちにお気持ちが通じたことと思います。ありがとうございました。

草木染で モノづくり

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 5年竹組では、今年度の総合的な学習の時間は、「自分の色 軽井沢の色」をテーマに草木染を追究しています。草木染では、身近にある草花からはじめ、子どもたちの興味や予想から、紅茶やコーヒーなどの飲み物、さらには、玉ねぎ、サツマイモなどの野菜、そしてドングリなど様々なもので染めてみました。
 染めた布がいくつかできてきたので、今度は染めた布でモノづくりを行いました。リボンやティッシュケース、ペンケース等の実用品、中にはクリスマスのプレゼント用の靴下を作る子もいました。
 世界に一つだけ、自分の染めた布でのモノづくり。それぞれの作品は、宝物のように輝いて見えました。もちろん、それを作った子どもたちも満足気な顔をしていてキラキラ輝いていました。

今年度初 スケート大会

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 12月6日(日)軽井沢風越公園スケートリンクにおいて、今年度初の大会、「軽井沢町民氷上大会」が行われました。本校のスケートクラブの子どもたちが、大勢参加しました。
昨年は、雨に降られて大変でしたが、今年は快晴。最高のお天気になりました。
 スタート前は緊張気味でしたが、全力で滑っている子どもたちでした。滑り終わって、ホッとした表情、楽しめた笑みが印象的でした。中学生や高学年の滑りを見て、新たな目標を抱いた子もいることでしょう。今後の練習にもきっと力が入ることでしょう。
 「西部小集合!」と、声をかける高学年の姿に、たくましさを感じました。ここでもいい仲間ができていました。コロナ禍ではありますが、いいシーズンにしてください。

マスコットキャラクター「せいぶた」作り

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 児童会本部が、コロナ禍に提案した、西部小のマスコットキャラクター。みんなで投票した結果、「せいぶた」に決まりました。過日の児童会祭「あさま祭」でも登場したせいぶた。現在は、児童会本部の子どもたちにより、せいぶたの着ぐるみを製作中です。
 芯になるものは、ちょっとお手伝いしましたが、そこからは子どもたちの手で作っています。型紙を作り、それに合わせてフェルトを縫って、立体的にしています。マフラーも手編みで作っています。なんと、マフラーを編むのは男の子担当のようです。
 登校してからの隙間時間も使って、制作しています。完成が楽しみです。こんなところにも、主体的な取組みが見られています。

あさま祭 開催

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 27日(金)に、児童会の最大の行事、あさま祭が行われました。今年は10の委員会がそれぞれゲームなどを企画しました。図書委員会の「本しりとり本探し」保健委員会の「消毒を見抜け」、なかよし委員会の「協力脱出迷宮」など工夫を凝らした企画となりました。
 1〜6年生までの縦割り班で、それぞれの企画を回りました。低学年の行きたいところを優先したり、お互い褒め合ったりして終始和やかな時が全校に流れていました。
 入口での手指消毒を徹底する係がいたり、ソーシャルディスタンスクイズがあったり、コロナ感染予防も意識した取り組みがあったことも印象的でした。
 手作り感たっぷりのとても和やかなすばらしいお祭りでした。

仕事を学ぶ 生き方を学ぶ お仕事ゼミ開催

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 11月13日(金)15名の講師によるお仕事ゼミ(キャリア教育)を開催しました。
15名ほとんどが軽井沢在住で、ほとんどが保護者の皆様でした。3年生以上の子どもたちが受講しました。講師の皆様の話に、目を輝かせて聞いている子どもたちでした。
 その仕事の具体や、その仕事の大変さや、やりがいを通して、生き方を教えてくれました。
 「お客さんに喜んでもらいたいという思いで続けていてすごい」「一人ひとりが違う分を見つめて等、いいことをたくさん教えてもらった」「自分の好きなことを通じて人を元気にする言葉が心に残りました」「自分の仕事への懸命さに感動しました。優しい姿がかっこいいと思いました」「病気の子どもから手紙をもらったことがやりがいになっているという言葉に感動しました」「一番心に残ったのは、患者さんたちに喜んでもらえることです」「毎日が充実しているという言葉が心に残りました」等など、講師の皆様の仕事にかける情熱、そして生き方を学ぶことができました。
 西部小学校の、太く大きな「つながり」が、また一つできました。講師の先生方、ありがとうございました。お手伝いしてくださった、学級部の皆様もありがとうございました。

旗びらきで団結 スケートクラブ

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 12日(木)には、スケートクラブの旗びらきを行いました。
 放課後、スケートクラブの旗を取り囲んだクラブ員たちは、自分の目標を語りながら、いよいよ本格的に始まるスケートシーズンに意欲を高めていました。
 「90週したい」「3年生に追いつくようになりたい(1年生)」「自己ベストを更新したい」等の目標が出されていました。
 13日からは、いよいよ外リンクでの練習です。スケート技術ももちろんのこと、精神的にも強くたくましくなることを願っています。また、コロナ禍でも、スケートクラブの活動ができること、感謝です。保護者の皆様、関係者の皆様のおかげです。ありがとうございます。
 

我が家のセーフティーリーダー

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 11月12日、軽井沢警察署より6年生が、「我が家のセーフティーリーダー」の委嘱式が行われました。
 「セーフティーリーダー」とは、文字通り、安全を守るリーダーという意味で、小学生ではあっても、一人の社会人として、家庭内や学校内、地域での安心安全な生活のために、率先して行動してほしいという願いを込めて、警察署で考えられた活動です。
 「10年前、東日本大震災の時、「津波てんでんこ」の言い伝えを守り、地域のお年寄りに避難を呼びかけた子どもたちがいました。小中学生であっても、社会のためにできることはたくさんあります。社会の一員としての自覚を持ち生活することが大事です。」と校長先生からお話があり、その後、委嘱状が渡されました。
 「これから、できることをしっかりやっていきたいな」と感想を持った子どもたちでした。
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学校行事
2/25 児童総会
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