最新更新日:2024/05/13
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学びあい、つながりあい、一人ひとりの未来をひらく〜自立、協働、創造に向けた主体的な学びを支え、可能性を最大限に伸ばす〜

■(続)学校における働き方改革研修(発表者資料)■

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令和3年度業務改善推進校を代表して発表された3校の発表資料の一部
画像上段:さだ東小学校
画像中段:伊加賀小学校
画像下段:さだ小学校
●資料については、後日GIGAスクひらかたに掲載予定です!


実践発表校の学校ブログ。ぜひご覧ください。
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■さだ東小学校
https://www12.schoolweb.ne.jp/weblog/index.php?...
■伊加賀小学校
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■さだ小学校
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感嘆符 ■学校における働き方改革研修を実施■

    学校における働き方改革研修
  〜先生が元気な学校は子どもたちも元気な学校〜

子どもたちの教育を担う教職員がいきいきと働くことは、学校教育の土台です。管理職やミドルリーダー、校内業務改善リーダーなど、様々な立場の教職員が研修に参加し、グループワークをし、自校の課題や目標を意識し、マインドや好事例を持ち帰りました!!各校の今後の動きに注目です!!

■R3年度 業務改善推進校を代表して、3校が取組報告■
【さだ東小】(桐山校長)
 当事者意識を高めること。Must→May→Can→Wantに職場の意識を変えていく。
【伊加賀小】(高嶋校長)
 職員全員で現在地を確かめ合い、まずは話し合うこと。楽しみながら改革を進めること。
【さだ小】(吉川主幹:元教頭)
 法令遵守し、学校の裁量で改善を進めること。職場の心理的安全性を確保すること。

講師には、先生の幸せ研究所澤田真由美代表(写真2枚目)をお招きし、ご助言いただきました。
(以下は澤田代表からのご助言の一部)
●社会の担い手を育てるのが学校。だからこそ豊かな働き方を教職員が体現することが大切。
●学校ごとに現状や課題・目標が異なるため、推進校の好事例からエッセンスを抽出し、自校流にアレンジすることが大切。
●職員の異動にも耐え得るシステムづくりが大切で、3校でそれが良くできていて感心した。


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写真は、教育委員会室からのオンライン配信を教育長、副教育長始め、事務局職員も視聴しました!
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