最新更新日:2024/05/13 | |
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第39回 市内公立中学校生徒美術展新型コロナウイルス感染症拡大による当面の教育活動について
このことについて、大阪府に発出されるまん延防止等重点措置(1/27〜2/20予定)を受け、本市においても、昨今の新型コロナウイルス感染症の現状に鑑み、以下のとおり教育活動を取り扱います。
1. 教育活動 (1)授業について ・新型コロナウイルス感染症拡大防止の対策を徹底して、授業を行います。 ただし、感染リスクの高い活動は実施しません。 ・登校している児童・生徒に対しても、コロナ不安により家庭で学習する児童・生徒に対しても、学びを止めないための取組(ハイブリッド型授業)を実施します。 ・学級閉鎖や臨時休業となった児童・生徒に対しては、タブレットを活用して健康観察を行ったり、授業の配信や学習コンテンツの活用、学習プリント等の課題を通じた指導等、学習支援を実施します。 (2)修学旅行等、泊や府県間の移動を伴う行事について ・修学旅行については、感染防止対策を徹底したうえで実施します。 ただし、本市立小中学校においては、すでに実施済みです。 ・校外学習については、府内・府外に関わらず実施しません。 (3)部活動について ・感染リスクの高い活動は実施しません。 ・練習試合や合同練習などは行いません。 ・合宿は実施しません。 ・部活動前後での生徒どうしによる飲食を控えるとともに、更衣時に身体的距離を確保するよう指導します。 ・発熱や風邪症状がある場合は部活への参加を見合わせるよう改めて指導を徹底します。 (4)授業参観、学級懇談会等について ・保護者が来校しての授業参観は実施しません。 ・個人懇談、三者懇談会、学級懇談、体育館等を使用した説明会等は、マスク着用、ソーシャルディスタンスの確保等、基本的な感染症対策をこれまで以上に徹底し、密にならない工夫を施した上で実施可能とします。 (5)学校行事について ・卒業式については、来場者(保護者)を含めて、感染防止対策を徹底したうえで実施します。 なお、新型コロナウイルス感染症拡大の状況により、変更の可能性があります。 第13回「漢字をテーマに思いを伝える作文コンクール」表彰式・発表会の中止について
令和4年(2022年)1月29日(土)に開催予定の、第13回「漢字をテーマに思いを伝える作文コンクール」表彰式・発表会につきましては、新型コロナウイルス感染者数が増加していることなどに鑑み、やむなく中止することとなりました。
何卒、ご理解の程、宜しくお願い致します。 第22回枚方市小学生駅伝競走大会について
市内の多数の児童がスポ−ツをする喜びを味わい、体力の向上を図ること等を目的に1月23日(日)に実施予定の第22回枚方市小学生駅伝競走大会は、新型コロナウイルス感染拡大により、大阪モデルがイエローステージになったことなどを鑑み、やむなく中止することとなりました。
何卒、ご理解の程、宜しくお願い致します。 第22回 枚方市小学生駅伝競走大会について
第22回 枚方市小学生駅伝競走大会を以下のとおり開催いたします。
日 時 :令和4年1月23日(日) 午前10時00分スタート (小雨決行 雨天の際は中止) 場 所 :淀川河川公園枚方地区(水辺公園周回コース) 参加資格: 枚方市内に在学の小学校5年生以上で編成された学校単位のチームで、各学校1チームまでとする。 ※コロナ禍での開催のため、密を避ける趣旨から、現地での観戦は自粛していただきますようお願いします。 なお、保護者等にはオンラインにて大会の様子を配信しますので、極力自宅で応援いただくようお願いします。オンラインの視聴方法につきましては、後日学校よりお知らせします。 ※新型コロナウイルスの感染状況によっては、事前の中止決定もあることをお知りおきください。 KUZUNISHI SDGsSUMMIT2021 〜気づく・つながる・創り出す〜「KUZUNISHI SDGsSUMMIT2021」が開催されました。 10の分科会にわかれ、第1部では、3年生が、 自分たちが何を目的にどんなことを調べ、行動したのか。 また、今回のことをうけて、どのように行動していくのか、 といったことが、プロジェクトごとに報告されました。 第2部では、ゲストも交えて協議会が行われ、 学年をこえた積極的な意見の交流が行われました。 タブレット端末を活用して意見を共有したり、 JICA職員(パプワニューギニア)の方や スリランカ俳優(元青年海外協力隊員)の方と中継でつなぎ、 各国のごみ問題、経済について聞くことで日本と比較し、 話し合うなど、その形はプロジェクトによって工夫されています。 最後に、体育館にて分科会ごとの成果発表等が共有され、 生徒から「知識を自分で留めるのではなく、その知識をいかして、 伝えて、活動していきたい」 「一人ひとりが自分ごととして考えられるようになったと思う」 「新たな発見、視野を広げたいという思いが強くなった」といった感想が 発表されました。 生徒主体の「KUZUNISHI SDGsSUMMIT2021」は、 多くの人たちとともに「持続可能な社会」を考える 充実した時間になりました。 部活動市長報告会を行いました
11月4日に、今年度全国大会等に出場した部活動の市長報告会を、市役所と各中学校をリモートで繋ぎ、実施しました。7校9部(サッカー部、ラグビー部、陸上競技部、水泳部)が参加しました。
市長からは、参加した全ての部活動に対して激励の言葉をいただきました。また、市長や教育長からは、大会に出場した感想や、今後の抱負等の質問がありました。 菊の鑑賞
奈良教育長が、市役所周辺で開催されている、ひらかた菊花展にて菊の鑑賞をしました。
春先から学校園で大切に育てられた菊は、どれも素晴らしいものです。 菊花展は15日(月)まで開催されています。 お時間があれば、ぜひお立ち寄りいただき、立派な菊に癒されてください。 10月25日以降の教育活動について
このことについて、昨今の新型コロナウイルス感染症の現状に鑑み、本市においては以下のとおり教育活動を取り扱います。
1. 教育活動 (1)授業について ・新型コロナウイルス感染症拡大防止の対策を徹底して、授業を行います。ただし、感染リスクの高い活動は実施しません。 ・感染の状況により不安を感じて登校できない児童・生徒については、当該児童・生徒及び保護者と相談の上、オンライン等を活用して十分な学習支援を行います。 ・臨時休業となった学校の児童・生徒に対しては、タブレットを活用して健康観察を行ったり、授業の配信や学習コンテンツの活用、学習プリント等の課題を通じた指導等、学習支援を実施します。 (2)修学旅行等、泊や府県間の移動を伴う行事について ・宿泊を伴う学校行事等については、十分な感染防止対策を取ったうえで実施可能とします。 (3)学校行事(運動会・体育祭・文化祭等)について ・感染防止策を徹底しながら実施とします。 ・来場者(保護者等)の観覧等については、マスク着用、人数制限、ソーシャルディスタンスの確保等、基本的な感染症対策を徹底し、密にならない工夫を施した上で実施可能とします。 ・感染リスクの高い活動は実施しません。 (4)部活動について ・感染症対策を徹底しながら実施とします。 ただし、感染リスクの高い活動は実施しません。 ・部活動前後での生徒どうしによる飲食を控えるとともに、更衣時に身体的距離を確保するよう指導します。 ・発熱や風邪症状がある場合は部活動への参加を見合わせるよう改めて指導を徹底します。 (5)授業参観、学級懇談会等について ・個人懇談、三者懇談会、学級懇談、体育館等を使用した説明会等は、マスク着用、ソーシャルディスタンスの確保等、基本的な感染症対策を徹底し、密にならない工夫を施した上で実施可能とします。 ・授業参観については、基本的な感染症対策に加え、分散して行ったり、オンラインを活用する等、実施方法を工夫します。 (6)新型コロナウイルス感染症の陽性判明時の対応について ・陽性者が確認された場合、必要に応じて陽性者の所属する学級等を閉鎖するとともに、保健所の疫学調査に協力します。 ・学級等の再開については、学校での感染拡大にかかる保健所の見解を確認したうえで判断します。 なお、新型コロナウイルス感染症拡大の状況により、変更の可能性があります。 教育長の新任校長校への学校訪問本日(10月19日)は、香陽小学校・五常小学校・渚西中学校に訪問いたしました。 香陽小学校では、日曜日が雨天であったため、本日に延期となっていた運動会が行われていました。 コロナ禍のため、感染防止に配慮されたプログラムとなっており、学校の創意工夫が感じられました。 五常小学校では、昨日MBSにて6年生の「総合的な学習の時間」における取組が報道されたことを受けて、そのエピソードを伺いました。 写真はパナソニックパンサーズのチームフラッグの前で学校の取組を語る榊校長です。 渚西中学校では、4月からの生徒や学校の様子について、生徒との触れ合いを軸に伺いました。 学校の玄関や廊下を彩る、緻密に描かれた美術作品や学校や生徒の写真を写す「学校の窓」が印象的でした。 令和3年度 全国学力・学習状況調査の公表について
令和3年5月27日(木曜日)に、全国学力・学習状況調査が実施されました。
2年ぶりとなった今回の調査は、国語、算数・数学について実施し、 小学校については新学習指導要領が全面実施されてから初めての調査でした。 各教科、児童・生徒質問紙、学校質問紙の結果についてまとまりましたので、お知らせいたします。 詳細につきましては、下記リンク先をご参照ください。 https://www.city.hirakata.osaka.jp/0000036865.html 12歳から15歳のワクチン接種予約開始に伴う枚方市立小中学校の出席の取り扱いについて(補足)
児童生徒がワクチン接種を受ける場合の出欠の取扱いは、次のようになります。
ワクチン接種をされる際は、学校へご連絡いただきますようよろしくお願い致します。 1.期日や場所の選択が困難であり、かつ、接種場所までの移動に長時間を要する場合等の理由から、学校における教育活動に一日中参加できなかった場合 →出席停止 2.ワクチン接種のため、途中から教育活動に参加した場合 →遅刻のうえ、出席扱い 3.ワクチン接種のため、教育活動の途中で下校した場合 →早退とするとともに出席扱い 緊急事態宣言の延長に伴う今後の教育活動について
このことについて、大阪府に緊急事態宣言が発出されているところですが、期間延長の決定を受け、昨今の新型コロナウイルス感染症拡大の現状に鑑み、以下のとおり教育活動を取り扱います。
1.教育活動 (1)授業について ○新型コロナウイルス感染症拡大防止の対策を徹底して、授業を行います。ただし、感染リスクの高い活動は実施しません。 ○登校している児童・生徒にも、コロナ不安により家庭で学習する児童・生徒にも、学びを止めないための取組(ハイブリッド型授業)を9月30日まで継続します。 ○臨時休業となった学校の児童・生徒に対しては、タブレットを活用して健康観察を行ったり、授業の配信や学習コンテンツの活用、学習プリント等の課題を通じた指導等、学習支援を実施します。 (2)修学旅行等、泊や府県間の移動を伴う行事について(9月30日まで出発分) ○原則延期とします。 (3)学校行事(運動会・体育祭・文化祭等) ○感染防止策を徹底しながら実施とします。 ○感染リスクの高い活動は実施しません。 (4)部活動について ○原則休止とします。 ※ただし、公式大会やコンクール、発表の場(文化祭等)への参加及び参加に向けての活動については、感染防止対策を徹底したうえで、活動時間を短縮して実施します。活動を実施する場合は、発表や大会へ出場の3週間前からとします。 なお、いずれの場合においても、十分な感染症対策を講じるとともに、感染リスクの高い活動は実施しません。 ○実施する際、発熱や風邪の症状がある場合は、活動への参加を見合わせるよう、引き続き指導を徹底します。 ○部活動前後での生徒どうしによる飲食を控えるとともに、更衣時に身体的距離を確保するよう指導します。 (5)授業参観、学級懇談会等について ○授業参観については、緊急事態宣言の期間を終えるまで、中止または延期とします。 ※ただし、運動会等の屋外活動の観覧等は、密にならないよう人数の制限、マスク着用、ソーシャルディスタンスの確保等、基本的な感染症対策を徹底し、密にならない工夫を施した上で実施可能とします。 なお、感染症拡大の状況により、変更があります。 ICT機器を活用したオンライン授業における出席の取り扱いについて
現在、枚方市では「安全・安心を提供すること」と「学びを止めないこと」を両輪に、登校せず、家庭からタブレット端末を使って学校とつながるオンライン授業を実施しています。
この授業における出席の取り扱いにつきましては、文部科学省からの通知に基づき、「出席停止・忌引き等の日数」として記録され、出席にも欠席にもなりません。 緊急事態宣言期間中の部活動の取扱いについて
このことについて、大阪府教育委員会の要請を受け、昨今の新型コロナウイルス感染症拡大の現状に鑑み、以下のとおり取り扱います。
(1)期間 令和3年8月26日(木)から緊急事態宣言期間中 (2)部活動について ・原則休止とする ※ただし、公式大会やコンクール、発表の場(文化祭等)への参加及び参加に向けての活動については、感染防止対策を徹底したうえで、活動時間を短縮して実施する。 活動を実施する場合は、発表や大会へ出場の3週間前からとする。 なお、いずれの場合においても、十分な感染症対策を講じるとともに、感染リスクの高い活動は実施しない。 ※なお、新型コロナウイルス感染症に係る通知等については、日々状況が変化しているため、必要に応じて変更が生じる場合があります。 緊急事態宣言の延長に伴う今後の教育活動について
このことについて、大阪府に緊急事態宣言が発出されているところですが、期間延長の決定を受け、昨今の新型コロナウイルス感染症拡大の現状に鑑み、以下のとおり教育活動を取り扱います。
1.2学期に向けた対策(デルタ株の感染力を踏まえ、改めて感染防止対策を徹底) (1)授業再開に伴う感染拡大の防止 ○2学期開始までに以下の点について、再度教職員に徹底するとともに、保護者等へ協力を依頼する。 ・児童・生徒への指導の徹底(毎日の健康観察の実施、体調不良の場合は登校を控える、学校と自宅の往復以外は控える等) ・基本的な感染症対策の徹底(手洗い、咳エチケット、マスクの着用(体育除く)、換気等) ・感染リスクの高い活動の中止(長時間、密集又は近距離で対面形式となる活動等) (2)感染拡大により臨時休業となった場合に備え、速やかにオンラインを活用した学びの保障や健康観察、心身のケアを行えるよう準備を進める 2.教育活動 (1)授業について ○新型コロナウイルス感染症拡大防止の対策を徹底して、授業を行う。 ただし、感染リスクの高い活動は実施しない。 なお、臨時休業となった学校の児童・生徒に対しては、タブレットを活用して健康観察を行ったり、新型コロナウイルス感染症拡大により不安を感じて登校できない児童・生徒につきましては、当該児童・生徒及び保護者と相談し、タブレットを活用して授業の配信や学習コンテンツの活用、学習プリント等の課題を通じた指導等、学習支援を実施します。 (2)修学旅行等、泊や府県間の移動を伴う行事について(9月1日から9月12日まで出発分) ○原則延期とします。 ○延期が困難な場合は、感染防止策を徹底したうえで、以下の条件を満たした場合にのみ実施とします。 ・行き先の都道府県が大阪からの受入れ拒否をしていない。 ・事前に滞在先の保健所と調整を行い、児童・生徒、教職員等が陽性となった場合でも、現地での受入れ体制が整っている。 ・参加する児童・生徒、引率する教職員に、事前のPCR検査を実施する。 (3)学校行事(運動会・体育祭・文化祭等) ○感染防止策を徹底しながら実施とする。 ○感染リスクの高い活動は実施しない。 (4)部活動について ○感染症対策を徹底しながら実施とする。ただし、感染リスクの高い活動は原則実施しない。 ○府内外を問わず、合宿や他校との練習試合(合同練習を含む)は実施しない。 ○発熱や風邪の症状がある場合は、活動への参加を見合わせるよう改めて指導を徹底する。 ○部活動前後での生徒どうしによる飲食を控えるとともに、更衣時に身体的距離を確保するよう指導する。 (5)授業参観、学級懇談会等について ○授業参観については、緊急事態宣言の期間を終えるまで、中止または延期とする。 ※ただし、運動会等の屋外活動の観覧等は、密にならないよう人数の制限、マスク着用、ソーシャルディスタンスの確保等、基本的な感染症対策を徹底し、密にならない工夫を施した上で実施可能とします。なお、感染症拡大の状況により、変更があります。 (6)水泳授業について ○「大阪モデル」のステージがイエローステージに移行後は、各校の状況に応じて実施可能とする。 ※「緊急事態宣言」期間中は、「大阪モデル」はレッドステージ 平和資料室特別展7月31日〜8月12日の日程で、枚方市中央図書館にて平和資料室特別展「AIとカラー化した写真でよみがえる戦前・戦争」が行われています。 先日、本市教育長の奈良渉が見学し、スタッフの方の説明に耳を傾けました。AI技術でカラー化された写真は平和の尊さを伝えるものばかりでした。数々の写真を見て、改めて平和への誓いを立てました。 緊急事態宣言の発令に伴う今後の教育活動について
このことについて、大阪府に緊急事態宣言が発出されることとなり、本市においても、昨今の新型コロナウイルス感染症拡大の現状に鑑み、以下のとおり教育活動を取り扱います。
1.教育活動 (1)授業について ・新型コロナウイルス感染症拡大防止の対策を徹底して、授業を行う。 ただし、感染リスクの高い活動は実施しない。 なお、臨時休業となった学校の児童・生徒に対しては、タブレットを活用して健康観察を行ったり、新型コロナウイルス感染症拡大により不安を感じて登校できない児童・生徒につきましては、当該児童・生徒及び保護者と相談し、タブレットを活用して授業の配信や学習コンテンツの活用、学習プリント等の課題を通じた指導等、学習支援を実施します。 (2)修学旅行等について ・宿泊を伴う校外学習については、十分な感染防止対策を取ったうえで実施可能とする。 ただし、旅行先の都道府県が大阪からの受け入れを拒否している場合は、中止または延期とする。 ※府県間、府内の移動を伴う教育活動については、実施可能とする。 ただし、受入れ先が不可とする場合は、中止または延期とする。 (3)学校行事(運動会・体育祭・文化祭等) ・感染防止策を徹底しながら実施とする。 ・感染リスクの高い活動は実施しない。 (4)部活動について ・感染症対策を徹底しながら実施とする。ただし、感染リスクの高い活動は実施しない。 なお、更衣時に身体的距離を確保するよう指導。 (5)授業参観、学級懇談会等について ・授業参観については、緊急事態宣言の期間を終えるまで、中止または延期とする。 ※ただし、個人懇談、三者懇談会、学級懇談、体育館等を使用した説明会等は、マスク着 用、換気、ソーシャルディスタンスの確保等、基本的な感染症対策を徹底し、密になら ない工夫を施した上で実施可能とします。 (6)水泳授業について ・「大阪モデル」のステージがイエローステージに移行後は、各校の状況に応じて実施可能とする。 ※「緊急事態宣言」期間中は、「大阪モデル」はレッドステージ 教育委員の方々が訪問(東香里小学校)
本日(7月19日)、谷元職務代理者、橋野教育委員、中西教育委員が、東香里小学校を訪問されました。
校長先生から、タブレット活用や子どもたちの様子等のお話しを伺い、授業を参観しました。 各学級へ行く途中に、委員会からのお知らせ掲示板がありました。代表委員会や給食委員会等に加え、iPad委員会やSDGs委員会が作られていました。お知らせ内容にも、各委員会で“iPadを持ってきてください“が書かれてあり、様々な場面でタブレットを活用されている様子が伺えました。 授業では、時期的にお楽しみ会を開催している学級もありましたが、iPad(ロイロノート)を使って授業をすすめる様子も参観できました。また、廊下の窓には総合的な学習の時間における単元の学習計画が掲示されており、随所にロイロノートを使う内容が書かれてありました。 まん延防止措置等重点措置の延長に伴う今後の教育活動についてこのことについて、大阪府に発出されているまん延防止等重点措置の延長の決定を受け、本市においても、昨今の新型コロナウイルス感染症拡大の現状に鑑み、以下のとおり教育活動を取り扱います。 1. 教育活動 (1)授業について ・新型コロナウイルス感染症拡大防止の対策を徹底して、授業を行う。 ただし、感染リスクの高い活動は実施しない。 なお、臨時休業となった学校の児童・生徒に対しては、タブレットを活用して健康観察を行ったり、新型コロナウイルス感染症拡大により不安を感じて登校できない児童・生徒につきましては、当該児童・生徒及び保護者と相談し、タブレットを活用して授業の配信や学習コンテンツの活用、学習プリント等の課題を通じた指導等、学習支援を実施します。 (2)修学旅行等について ・宿泊を伴う校外学習については、十分な感染防止対策を取ったうえで実施可能とする。 ただし、旅行先の都道府県が大阪からの受け入れを拒否している場合や、緊急事態宣言措置区域を旅行先としている場合は、中止または延期とする。 ※府県間、府内の移動を伴う教育活動については、実施可能とする。 ただし、受入れ先が不可とする場合は、中止または延期とする。 (3)学校行事(運動会・体育祭・文化祭等) ・感染防止策を徹底しながら実施とする。 ・感染リスクの高い活動は実施しない。 (4)部活動について ・感染症対策を徹底しながら実施とする。ただし、感染リスクの高い活動は実施しない。 なお、更衣時に身体的距離を確保するよう指導。 (5) 授業参観、学級懇談会等について ・授業参観については、まん延防止等重点措置の期間を終えるまで、中止または延期とする。 ※ただし、個人懇談、三者懇談会、学級懇談、体育館等を使用した説明会等は、マスク着用、換気、ソーシャルディスタンスの確保等、基本的な感染症対策を徹底し、密にならない工夫を施した上で実施可能とします。 (6)水泳授業について ・「大阪モデル」のステージがイエローステージに移行後は、各校の状況に応じて実施可能とする。 ※「まん延防止等重点措置」期間中は、「大阪モデル」はレッドステージ |
枚方市教育委員会
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