最新更新日:2024/05/13 | |
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■■業務改善推進校 取組共有会 第2回目■■(画像2枚目 各校の取組や課題について、グループで交流) (画像3枚目 各校の取組の進み具合は何%くらい?) 7月26日に、業務改善推進校の管理職や推進リーダーと、取組の交流会を行いました。 今回は、2年前より本市の研修等でご助言いただいている、先生の幸せ研究所 澤田真由美代表に研修を進めていただきました。 より良い教育活動のために、今までの業務を見直すにあたり、どれだけの教職員が当事者となって考えているか、その改善は教員の異動にも耐え得る持続可能な取組か・・・。「各校の当事者の割合はどれくらいですか?」という質問も。 客観的に自校をみる、他校の取組やモチベーションの高さを知ることで、新たな発見をしたり、意欲が高まったりする。それが前向きな行動につながる。この交流会の大切にしているところです。 (振り返りの一部抜粋) ■「持続可能な」取組について、深く考えました。「いいものはいい!だから残っていくだろう」ではなく、職員間で整理・共有を丁寧にしなければ!と、進めることの1つが明確になりました。 ■「何かを変えよう!」と考えている先生方と有意義なお話ができ、どれも刺激になりました。今一度、自分たちの歩みを振り返り、何ができていて、これから何に取り組んでいくのか、「中間振り返り」をする必要性を強く感じました。そして、「ここは自分たち頑張っているな!」ということを学校全体で共有し、更に良くなっていくために今回学んだことを活用していきたいです。 ■他校の先生と交流すると、やはり刺激になります。疑問に思ったことを聞き、自分たちの学校でどう活かせるのか考えるとワクワクします。このワクワクをどう伝えて当事者を増やしていくか?!それが今の僕の使命だと思いました。リーダー中心に全体を巻き込みながら取り組みます! 2学期には、昨年度の取組事例から発展し、市内の取組の好事例についてポイントを絞ってお伝えしていきたいと考えています。 ↓↓↓昨年度の取組事例はこちら↓↓↓ https://www.city.hirakata.osaka.jp/cmsfiles/con... 夏休みに交流会をオンラインで実施!川越小学校川越小学校では、夏休み中に、5、6年生のみ試験的にオンライン交流会を設定しています。 子どもたちは各家庭から、持ち帰っているiPadでMeet(ビデオ会議システム)を開きます。先生も、学校やテレワーク中の家庭からMeetを開き、子どもたちとの再会を楽しみました。チャット機能を活用して「元気だよ!」などと挨拶をしたり、ロイロノートを併用してクイズや質問コーナーを設けているクラスもありました。 今回のオンライン交流会は自由参加にしていましたが、コロナ感染や非常変災による臨時休業時にもMeetは有効に活用できます。今回は、その時のための予行練習にもなっていました。 さだ東小学校(学びたくなる工夫)さだ東小学校を訪問し、校長先生、教頭先生からお話を伺いました。 さだ東小学校は業務改善推進校として、業務改善の取り組みをしています。先生方は、業務アシスタントさんに丸つけや教室の掲示物作成などの事務業務を依頼し、生み出した時間を教材研究や授業改善に活かすなどの工夫をされています。 業務改善とともに、読書活動にも力を入れています。学校司書さんや司書教諭の先生が中心となって取組を進め、図書室がとても整理されています。どこにどんな本が置いているのかとてもわかりやすくなっています。また、おすすめの本の紹介や、新しい本の紹介などもわかりやすく配置したり、ポップをつけたりしています。本が読みたくなる工夫がたくさんありました。 先生自身が学ぶ時間を作り出したり、子どもたちが本を読みたくなる工夫をするなど、学びたくなるしかけづくりに、いろいろな人材を有効活用しています。 さだ東小学校ブログ https://www12.schoolweb.ne.jp/weblog/index.php?... (図書室の様子) 業務改善推進校(五常小)への訪問
五常小学校へ2度目となる業務改善推進校訪問へ行ってきました。
校長先生と教頭先生から、特に会議(学年会議、企画会議、職員会議)の持ち方について、改善に取り組んでいることを聞きました。これまで職員会議に時間がかかっていたところ、それぞれの会議の持ち方を明確にすることで、業務改善を図ろうというものでした。学年会議と企画会議を充実させるために、事前に資料を読み込み、担当者間での調整を行っていくことが必要です。会議にかける時間の意識が変われば、その他の業務を行う時間の意識も変わっていくのではないかと感じました。 また、教職員で構成された業務改善推進チームが作成した「5時ピタッ」(下の写真参照)の札を見せてもらいました。教員の勤務時間は、8時30分〜17時ですが、新型コロナウィルス感染症対策や、ICT活用の推進等、様々な教育課題への取組等により、定時退勤できないことも多いのが課題となっています。この札により、教職員が事前に退勤時刻を申告し、予定通りに退勤できたら札を入れるという流れの中で、同僚間で声をかけ合うことにも繋がり、職場の雰囲気作りにも一役かってくれそうです。業務改善推進校チームとしては、札の提出率から今後の業務改善策を考えるという狙いもあるそうです。 持続可能な教育のために、職員が健康でやりがいを持って勤務することは必須です。そのための環境づくりに主体的に取組む意欲を感じました。 五常小学校のブログ→https://www12.schoolweb.ne.jp/weblog/index.php?... 【令和3年度 教頭研修(2)を実施しました!】教頭先生は1人1台配付しているタブレット端末を持参し、Googleのjambordやスライド、フォームなどを使用しながら研修を受講しました。これらのソフトを活用することで、平井先生の講義を聴き、自校について考えたり、他校の教頭先生と協働編集しながら考えを整理することができました。 枚方市はLTE(インターネットのできる)端末を採用し、家庭でも活用できることや、夏休みにも活用できていること、授業以外にも連絡などで活用したり、校務でも使用していることなどについて、他の県や市町村と比べても、ここまで活用している自治体はめずらしいと、平井先生から褒めていただきました。 それぞれの学校の活用推進が2学期以降さらに進むように、本日の研修を踏まえて取り組んでいきます。 【令和3年度 教頭研修(1)を実施しました!】ハードロック株式会社 若林 克彦会長と株式会社OTS 淀 大輔社長からは、「一つのもを探究し、追究する熱意」や「社会貢献を経営理念に掲げる民間企業の人材育成における考え方」についてお話をいただきました。 【令和3年度 園長研修(1)(2)を実施しました!】どちらの先生も、具体的な保育事例をあげながらわかりやすくお話しいただき、また、園長同士の交流や意見交換の場も設定していただくことで、どのような取り組みにつなげていけばよいかをしっかりと考えながら受講することができました。 また、研修と研修の間には、「園内研究の充実」について各園から実践発表を行い、交流を深めました。 今後も、枚方市の幼児教育の充実を目指して、積極的な取り組みを進めてまいります。 【令和3年度 校長研修(2)を実施しました!】今度先生は、1人1台タブレット端末が導入することで、子どもたちの可能性が無限に広がっていくとおっしゃっていました。しかし、同時に情報社会という公共のマナーを学ぶ機会やより良い使い方を子どもたち自身が考え、学んでいく大切さもおっしゃっていました。「情報モラル」と「デジタル・シティズンシップ」の相違点についてもわかりやすく説明していただきました。 今度先生のお話を受けてのグループ協議では、児童生徒や教職員がICTを効果的に活用した実践や今後の課題解決に向けた取組について話し合いが行われました。デジタル・シティズンシップの観点を取り入れた同意書を保護者と児童生徒に配付したり、児童生徒のICT委員会を組織して、子どもたちが主体的により良い使い方について考える機会を設けたり、各校様々な取組を発表していました。 それぞれの学校の活用推進が2学期以降さらに進むように、本日の研修を踏まえて取り組んでいきます。 【令和3年度 校長研修(1)実施しました!】山口区長からは、「民間人校長として」「市教委から区長(区担当教育次長)として」ご経験されたことや実践を学びました。また、コロナ禍とGIGAスクール構想で試される「予測不能な時代」への対応力として、「情報収集能力」「コラボレーション力」「修正しながら前に進む力」の3つを教えていただきました。「校長先生がリーダーシップを発揮し、変化に強い「チーム学校」をつくっていくために、自らの学校マネジメントを振り返り、一つでも前向きな変化を起こすことが大切だ。」とお話しされていました。 適応指導教室『ルポ』キャンプに行ってきました!
7月27日(火)、28日(水)の2日間、穂谷の枚方市野外活動センターでキャンプを行いました。
当日までのミーティングでしおりを作成し、準備をしてきました。 当日の天気は、曇り。山登りには最高のコンデションでした。 1時間ほどかけて登った交野山の頂上の景色は素晴らしく、子どもたちはとても感動していました。 1日目は、登山の他にも、ガラス玉細工や天文台での活動も行いました。 2日目は、体育館で体を動かし、10時ごろのバスに乗り、枚方市駅で解散となりました。 体調を崩すことなく全てのプログラムを行い、元気に帰る事ができて一安心でした。 今回の活動の成功が、これからの生活の励みになってくれることと思います。 緊急事態宣言の発令に伴う今後の教育活動について
このことについて、大阪府に緊急事態宣言が発出されることとなり、本市においても、昨今の新型コロナウイルス感染症拡大の現状に鑑み、以下のとおり教育活動を取り扱います。
1.教育活動 (1)授業について ・新型コロナウイルス感染症拡大防止の対策を徹底して、授業を行う。 ただし、感染リスクの高い活動は実施しない。 なお、臨時休業となった学校の児童・生徒に対しては、タブレットを活用して健康観察を行ったり、新型コロナウイルス感染症拡大により不安を感じて登校できない児童・生徒につきましては、当該児童・生徒及び保護者と相談し、タブレットを活用して授業の配信や学習コンテンツの活用、学習プリント等の課題を通じた指導等、学習支援を実施します。 (2)修学旅行等について ・宿泊を伴う校外学習については、十分な感染防止対策を取ったうえで実施可能とする。 ただし、旅行先の都道府県が大阪からの受け入れを拒否している場合は、中止または延期とする。 ※府県間、府内の移動を伴う教育活動については、実施可能とする。 ただし、受入れ先が不可とする場合は、中止または延期とする。 (3)学校行事(運動会・体育祭・文化祭等) ・感染防止策を徹底しながら実施とする。 ・感染リスクの高い活動は実施しない。 (4)部活動について ・感染症対策を徹底しながら実施とする。ただし、感染リスクの高い活動は実施しない。 なお、更衣時に身体的距離を確保するよう指導。 (5)授業参観、学級懇談会等について ・授業参観については、緊急事態宣言の期間を終えるまで、中止または延期とする。 ※ただし、個人懇談、三者懇談会、学級懇談、体育館等を使用した説明会等は、マスク着 用、換気、ソーシャルディスタンスの確保等、基本的な感染症対策を徹底し、密になら ない工夫を施した上で実施可能とします。 (6)水泳授業について ・「大阪モデル」のステージがイエローステージに移行後は、各校の状況に応じて実施可能とする。 ※「緊急事態宣言」期間中は、「大阪モデル」はレッドステージ ICT CONNECT21オンラインセミナーで枚方市の取組を発表!演題は「関西5自治体による座談会!〜GIGAスクール推進に関わって、学校内格差・学校間格差をどのようにうめていくか〜」で、園田学園女子大学 堀田 博史 先生をファシリテーターとして、箕面市、姫路市、神戸市、尼崎市の教育委員会の方とともに枚方市の取組を発表しました。 枚方市では、ICT教育モデルを策定したこと、350事例を超える実践事例を集めていること、ICT活用推進のために「GiGAスク!ひらかた」「まなViVA!ひらかた」の2つのポータルサイトを作成したこと、そして各校の先生が中心となってワーキングチームを作り、ICT活用の推進を図っていることを発表し、参加した多くの方から関心が寄せられました。 教文子どもサイエンスフェアを開催します!【令和3年度(2021年度)枚方市こども夢基金活用事業】
「教文子どもサイエンスフェア」を以下の日程で実施します。
枚方市の小中学生の皆さんが楽しめる実験や工作などを用意しています。 みなさんの参加をお待ちしています。 1.日にち 令和3年(2021年)8月19日(木) 2.時 間 午前10時〜午後4時(講座によって開始時刻や終了時刻が多少前後します) 3.会 場 枚方市立教育文化センター 参加には、事前の申込みが必要です。 詳しくは、「GiGAスク! ひらかた」ポータルサイトをご覧ください。 https://sites.google.com/hirakata.osakamanabi.j... 教育委員の方々が訪問(東香里小学校)
本日(7月19日)、谷元職務代理者、橋野教育委員、中西教育委員が、東香里小学校を訪問されました。
校長先生から、タブレット活用や子どもたちの様子等のお話しを伺い、授業を参観しました。 各学級へ行く途中に、委員会からのお知らせ掲示板がありました。代表委員会や給食委員会等に加え、iPad委員会やSDGs委員会が作られていました。お知らせ内容にも、各委員会で“iPadを持ってきてください“が書かれてあり、様々な場面でタブレットを活用されている様子が伺えました。 授業では、時期的にお楽しみ会を開催している学級もありましたが、iPad(ロイロノート)を使って授業をすすめる様子も参観できました。また、廊下の窓には総合的な学習の時間における単元の学習計画が掲示されており、随所にロイロノートを使う内容が書かれてありました。 伊加賀小学校(推進校3年目の挑戦!)業務改善推進校の伊加賀小学校を訪問しました。 伊加賀小学校は、クリーンデスクやICTチームの活用など、これまでに様々な業務改善の取り組みを進めてきました。今後はタイムマネジメントの意識について取り組みを計画中です。 また、効率化のため、整理整頓にも力を入れています。教材が整理されていて、必要なものがにすぐに見つかる工夫をされています。雑然としていると、物を探すことに時間がかかり、結果として無駄な時間を過ごしてしまうことがあります。そういった無駄な時間を無くす工夫をされていました。 「先生方には職場ではイキイキと働いてもらいたいし、自分の生活も充実させてほしい!」と校長先生がおっしゃっていました。伊加賀小学校で業務改善の取り組みが着実に進んでいるのは、軸がしっかりしているからだということを改めて感じる訪問でした。 伊加賀小学校ブログ https://www12.schoolweb.ne.jp/weblog/index.php?... 学び続ける指導主事〜令和3年度 第1回 指導主事学習会を開催!〜今回のテーマは「指導主事として学校をどう指導、支援するのか?」でした。講師は、指導主事も校長も経験のある下山 栄治 学校支援ディレクターが務めました。 参加した指導主事は、枚方市の子どもたちや教職員にも配付しているタブレット端末(iPad)のロイロノートを活用し、グループワークで考えをまとめ、発表しました。さらに、振り返りのアンケートに回答して送信するなど、テーマについて学習を深めるだけでなく、枚方市の小学校の授業でのロイロノート活用についても体験することができました。 これからも、指導主事学習会を通じて、枚方市の子どもたちや教職員のために安心・安全な学校を創るべく、研鑽していきます。 ■持続可能な教育活動を進める上で大切なこと■(画像 中:研修スライドの一部) (画像 下:教育委員会事務局職員も参加) 教育活動を持続可能なものにするためには、教職員が健康であることが重要です。 市内小中学校の校長先生対象に、学校における職場安全衛生活動に係るオンライン研修を実施しました。 講師は、労働安全衛生総合研究所の山本健也先生です。山本先生は、産業医として、学校教員のストレスマネジメントプログラムやその支援体制に関する研究をされてきており、学校現場の実態や教職の特性を熟知されています。 働き方改革を進める上で、時間管理が注目されがちですが、職場の同僚性がメンタルヘルスに大きく関わることを、データを使ってお話しくださいました。また、枚方市の取組事例からも、評価できる点をいくつか取り上げてくださり、関係校にとってモチベーションアップの機会ともなりました。 また、校長先生と教頭先生が共に参加している学校もあり、スライドを見ながらお二人で自校の実態について、お話されている様子も伺えました。 以下、研修後アンケートより(一部紹介) ■今回の研修内容を教職員と共有し、これまで行ってきた時間外勤務時間の縮減を継続するとともに、K校務負担の見直しや同僚性を高めるための方策を教職員と話し合い、実施していきたい。 ■ストレスチェックを活用して、教職員のストレス軽減をどのように行うかを考えます。管理職として教職員支援を継続して行うとともに、同僚性が高まるような組織づくりを考えます。自分の働き方を見つめてみる研修を校内で実施します。 ■サスナティブルを教える教職員が、サスナティブルでなくてはならないと学びました。 (※サスナティブル:「持続可能な」という意味) ■業務改善でうまれた時間は、子どもたちと向き合うための「自分への投資」の時間と呼ぶのはどうだろかと考えました。そうすれば、教育内外の知識・経験の習得、健康管理、余暇等、持続的であるための全ての時間の使い方が当てはまると考えました。 各校で、この研修がどのような形で生きてくるか、取組の好事例について、どんどん発信していきたいと考えています。 夏バテを防ぐ!豚スタミナ丼豚スタミナ丼は小学校給食でも登場し、子どもたちに人気の献立です。今年は7月19日(Aブロック)、8月26日(Bブロック)に登場する予定です。 豚スタミナ丼の献立では、朝や前日に食材を保存袋に入れて漬け込んでおけば、夏休みのお昼ご飯や忙しいときの時短料理に役立ちます。豚肉には代謝を助ける栄養素であるビタミンB1が多く含まれ、夏の暑さで疲れた体にピッタリの食材。ニラやニンニクを一緒に摂ることでいっそうの疲労回復効果が期待できます。冷蔵庫にある人参やナス等、様々な夏野菜を加えてもおいしくできますよ! 「枚方キッチン」ホームページ、広報ひらかた7月号は以下のリンクより、ご覧いただけます。レシピもぜひチェックしてみてくださいね。 「枚方キッチンVol.54」へのリンク 「広報ひらかた令和3年7月号」へのリンク 学校司書連絡会を開催しました事務連絡の後、グループで分かれ、中学校司書は、秋頃に発行予定のおすすめ本リストなどを検討しました。小学校司書は、別室で、活動報告の方法について共有しました。 緊急事態宣言中、学校司書連絡会は中止していましたので、4月以来の開催でした。久々に会った仲間から元気と刺激をもらい、今後も切磋琢磨して、児童生徒の読書活動の推進と学校図書館の充実に取り組みます。 「GIGA フェス 2021〜ミライのマナビ〜」オリジナルポスター大募集!!枚方市総合文化芸術センターにて、「GIGA フェス 2021〜ミライのマナビ〜」を開催します! 枚方市教育委員会では、枚方市立小中学校在籍の児童・生徒を対象に、「GIGA フェス 2021〜ミライのマナビ〜」オリジナルポスターを大募集しています! オリジナルポスター制作の詳しい内容は、「GiGAスク! ひらかた」ポータルサイトよりチェックしてください。 「創造力=∞」 あなたのクリエイティブ、発揮しませんか? みなさんからの応募をお待ちしています! 「GiGAスク!ひらかた」ポータルサイトはこちらから! |
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