最新更新日:2023/11/29
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学びあい、つながりあい、一人ひとりの未来をひらく〜自立、協働、創造に向けた主体的な学びを支え、可能性を最大限に伸ばす〜

★枚方の学校で働いてみませんか★

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本日、大学生対象のオンライン講師説明会を開催しました!!
(画像1枚目は、担当者が、枚方市の教育について15分程度の説明をしている様子です。)

●ICT機器の活用による新な学校教育の実現
●学校の働き方改革の推進
●枚方市独自の少人数学級編制
●枚方の英語教育
●授業スタンダード
以上5点について、お話させていただきました。

本日の説明会に参加できなかった大学生も、大学生でない方も、随時登録を受け付けていますので、ぜひお電話ください。(画像3枚目の通り)

市内中学校の視察がありました

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本日、17日午前中に文部科学省より、枚方市内の学校視察に2名来られました。

視察に訪れたのは枚方中学校

3年生の理科の授業「太陽と恒星の動き」
3年生の数学の授業「標本調査」
3年生の社会の授業「貨幣の役割と金融」
1年生の理科の授業「いろいろな気体とその性質」
2年生の理科の授業「日本の四季の天気」

5つクラスを順番に参観していただきました。

タブレット端末を活用して、写真を見て比較したり、動画を撮影して記録したり、
先生からデータ配布された問題を解いたり…

生徒たちがイキイキと授業を受けている姿がとても印象的でした。

生徒たちはタブレット端末を活用しながら、わからないところは教えあったり、仲間と協力したり…と学習する上でとても大事な場面を見ることができました。

学校の取組み紹介では、枚方中学校のチーフの先生から、
「とにかくやってみることを大事に」
「生徒から出る意見や活用を大切にしたい」など
熱い思いをお聞きすることができました。

とても短い時間ではありましたが、
枚方市の取り組みの一部を視察いただけたと思います。

これからが勝負です。タブレット端末を入れることが目的ではなく、
児童生徒の学びのためにたくさん活用してほしいと思います。

業務改善推進校

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令和2年度業務改善推進校は10校です。4月に枚方市立小中学校64校に公募し、応募のあった中から、プレゼンテーションにより10校が選ばれました。大切にしていることは「自主性」です。
他府県・他市の方とお話しすると、この「立候補制」に驚かれることが多いです。
自校の教職員の勤務実態把握・課題分析・取り組むべきことの明確化等、「こんなことやっていきたい!」という意欲は、取組を前進させる原動力となります。

学校の働き方改革の目的は、未来を見据えて「教育の質を上げること」
そのために教職員に必要なことは
■仕事のやりがいとチーム力
■時間と心のゆとり
■私生活でのリラックスとインプット
であると、研修講師の澤田真由美さん(先生の幸せ研究所代表)がおっしゃっていました。
限られた時間をいかに有効活用するか。推進校の取組を中心に、市内全体への取組の広がりについても、今後も発信していきたいです。

三密ならぬ三感の取組とは・・・

□東香里中学校(校長 花崎知行)のジュニアEXPOの取組を参観させていただきました。
・今年度は、コロナ禍の中、これまで実施していた職場体験学習が三密を回避するために実施することができません。

・そこで、実社会でSDGsの達成に向けて取り組む企業(日本水産、ファーストリテイリング、積水ハウス、パナソニック、野村ホールディングス、大阪ガス)の講師さんに、生徒たちが班ごとにSDGs実現のためのアイデアを考え、まとめたものをプレゼンしていました。

・そのプレゼンを聞かれた企業側の講師さんからアドバイスや発問をしてもらうことで、自分たちの考えの足りない部分を振り返り、さらに探求する取組に挑戦しています。

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三密ならぬ三感の取組とは・・・(2)

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□三感のある授業
・一つ目は、参加感です。
貧困や飢餓、健康や教育、安全な水など、17の持続可能な開発目標を選択し、子供たち自身が具体的な行動目標を考えることで、主体的に考える姿勢が身に付きます。➡参加感

・二つ目は、効力感です。
SDGsを通して、世界の状況が見えてきます。
つまり、他国や他者に想いをはせることが出来ます。
SGDsは、究極の利他行です。➡効力感

・三つ目は、達成感です。
プレゼンは、一回でOKは出ません。
実社会の中で通用するアイデアに鍛え上げるためのダメ出しが、子供たちの成長を促します。
自分たちで考え、判断し、何度も改善を加えながらできたプレゼンは達成感があると思います。➡達成感

東香里中学校の2年生の生徒たちの取組は、これまでの常識や前例が通用しない、変化には変化で対応する実行力と発想の転換が必要なものです。
東香里中学校の生徒さん、先生方のchallengespiritにあっぱれです!!

東香里中学校において、キャリア教育等未来を考える「大阪モデルプラン」のアイディアミーティングが実施されました!

これまでの本事業の取組の中で、東香里中学校第2学年の生徒たちは自分自身で発見した社会課題に対しての解決方法を考えてきました。
12月15日(火)に生徒たちが様々な企業の担当者にプレゼンテーションし、その内容について、意見を頂くアイディアミーティングが実施されました。この日は、大阪府教育委員会委員である岡部美香委員も訪問され、『生徒たちの身近なアイディアが企業の担当者の助言をとおして、「実社会と結びつけていくためにはどうしていけばいいのか」と生徒たちが考えている姿が素晴らしい』とお褒めの言葉をいただきました。新たな事業に取り組む生徒たちと東香里中学校の先生方の前向きな姿勢が大変素晴らしかったです。
2月27日(土)に実施されるジュニアEXPO(各校の代表班が集合し、これまでの学びを発表するプレゼンテーションを実施)に向けて、今後も実施される東香里中学校の取組を、枚方市教育委員会も支援していきます。
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東香里中学校がキャリア教育未来を考える「大阪モデルプラン」(大阪府事業)の対象校として取り組んでいます

1.事業説明
本事業は、大阪府内の5小学校、9中学校において実施し、キャリア教育等を指向した探究的な学習プログラムに取り組んでいます。
2.事業目的
持続可能な17の開発目標であるSDGsが達成された社会をめざす為に開催される大阪・関西万博のテーマである「いのち輝く」とは何かを考えることを通じて、未来を担う子供たちが万博への興味関心を高め、SDGsについて学び、自分自身で社会課題を発見し、解決するためにはどうすればいいのか考えて取り組むことです。

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雨との闘い!!

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先日UPした山之上小学校の防水工事に引き続き、
本日、山田中学校の管理棟において、雨漏りを防ぐための防水工事が完成!

さ ら に 

この工事に合わせて、「サビてきてるよ〜」とのお声をいただいていた、
教室棟に設置されている外部階段の改善工事も実施!

まなび舎整備室では、子ども達が安心して学校生活がおくれるように、今後も、より良い学校環境づくりに取り組んでいきます。

伏見市長と教育委員との懇談会

□12月14日(月)午前10時から2時間、伏見市長、長澤副市長と教育委員との懇談会を実施しました。
・コロナ禍の中でのガバナンスのあり方や、iPadを活用した授業改善、家庭連絡、業務改善の進捗状況や情報発信としてのブログの活用状況等についての報告や意見交換を行いました。
・子供の主体性・可能性を最大限引き出す教育について、熱く語り合うことができました。

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業務改善推進校(交北小学校)の取組

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(画像 上:交北小ブログより  下:枚方市HPに掲載中の取組事例集P8より)

交北小では、クリーンデスクの徹底、不要な紙資料の廃棄等、働きやすい職場環境づくりに努めています。「あれ、どこいった?」「前は〇〇にあったのに」と物を探す時間をなくせば、ストレスも減ります。この取組には、事務職員さんが活躍しています!

9月24日に業務改善研修を行った際、校長先生も教頭先生も教職員と共に改善アイディアを出し合う等、学校としてやる気を感じました!そのアイディアの中の1つ、「会議の持ち方」の見直しが既に実現しています!!

【教育】枚方市のICT活用の取組が紹介されました!

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令和2年10月29・30日にインテックス大阪で開催された第5回関西教育ICT展で文部科学省が進めている事業である「GIGAスクール構想」の実現に向けて「急げ、教育クラウドの構築と教育ビッグデータの運用」をテーマにパネルディスカッションが行われました。
 これまで先進的な取組を推進してきた西条市、大阪市、奈良県、箕面市、尼崎市に加え、枚方市もパネリストに選ばれました。
 登壇した鈴木教育研修課長は、「iPadやLTEモデルの採用など、アピールする点はたくさんありますが、一番の強みは先生方の熱意です!」と前置きしたうえで、これまでの取組を次のように紹介しました。
「ICTの活用を推進していくために、本市の取組の一つとして「情報教育推進ワーキングチーム」があります。毎週金曜日にオンラインで会議を行い、各校の実践や研究を発表し、情報を共有しています。Try & Errorを合言葉に熱心な協議を繰り返してきました。また、市内教職員がいつでも視聴できる動画研修「みんなで高めよう! ICT 20 steps」の配信も行っています。ICTが苦手なベテラン教員とICTが得意な若手教員が互いに協力し合いながらICTを効果的に活用した授業づくりについて学んでいくストーリー仕立てとなっています。1本あたりは、10分程度になっています。今後は、各校から授業事例を含め500事例(動画を含む)ほど収集し、市内教職員がいつでもどこでも授業づくりの参考にできるシステムを構築しています。今後も本市では、子どもたちが効果的にICTを活用できるよう、取組を続けていく予定です。」

各メディアで紹介されました記事のURLは以下の通りです。

【flick! 8月21日付】
「枚方市約3万2000台、鎌倉市約1万1200台、相次ぐ学校へのiPad大量導入。選択の理由」
https://funq.jp/flick/article/621547/

【マイナビニュース 9月18日付】
「学校に1人1台のiPadを導入した自治体、『WindowsからiPadに鞍替え』の理由」
https://news.mynavi.jp/article/20200918-1306065/

【YAHOO! ニュース 9月23日付】
「学校に1人1台のiPadを導入した自治体、『WindowsからiPadに鞍替え』の理由」
https://news.yahoo.co.jp/articles/213b6a7800c69...

【教育家庭新聞 12月7日付】
「教育クラウド・教育データ活用が始まる 関西地区教委が関西教育ICT展で報告」
https://www.kknews.co.jp/post_ict/20201207_1c





業務改善推進校の取組共有meeting

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教職員課では、業務改善推進校(10校)の取組について、担当指導主事と週1回ミーティングをしています。11月後半は、推進校への訪問期間でした。そこでヒアリングした取組について、共有をしました。


【今回のミーティングから見えてきたキーワード】
■学校間のつながり
■職員間の雰囲気の良さ・前に進む力
■専門性とチーム力
■自走する力
■タブレット活用
■気持ちの良い職場環境
■コミュニティースクール
■数値や実態をもとにした検証

10月に取組事例集を発行しましたが、さらなる好事例が出てきています!!
「子どもたちもいきいき」「教職員もいきいき」している学校づくりのため、これからも取組を推進します!

↓↓↓「学校における働き方改革推進について(取組事例集)」↓↓↓
https://www.city.hirakata.osaka.jp/0000032838.html

これで雨の日も安心!!

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本日、山之上小学校の教室棟において、雨漏れを防ぐための防水工事が完成!!

 雨漏れは
 「子ども達の学習環境を悪化させる!!」
 「濡れた床で足を滑らせることも!!」
 「建物の劣化要因になる!!」

各校舎の現状における劣化状況などを調査した上で、子ども達が最も長く滞在する教室棟の防水工事を実施しました。

更に!
この工事に合わせてバリアフリー対策としてスロープも新設!

まなび舎整備室では、子ども達が安心して学校生活がおくれるように、今後も、より良い学校環境づくりに取り組んでいきます。

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藤阪校区の新型コロナウイルス感染症に対応した避難所開設・運営訓練に参加しました。

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 12月4日(土)、教育委員会から職員6人が、藤阪校区の避難所開設・運営訓練に参加しました。万一の災害時に、教育委員会は、避難所の後方支援や避難所対策班として情報連携の役割を担います。そのため、藤阪校区の他に、11月15日(日)の東香里校区、11月29日(日)の五常校区と3か所の訓練に職員が参加し、「新型コロナウイルス感染症に対応した避難所開設・運営訓練メニュー」に沿った避難者の受け入れ手順と、訓練で明らかになった課題などを、地域の方や担当職員とで共有しました。
訓練では、市の危機管理室の職員の説明を受けながら、「総合受付」で避難者の検温・体調のチェックを行い、体調不良者は、一般者エリアとは別に体調不良者エリアを分けて案内する等、感染症予防対策を確認しました。
その後、体育館で実際に段ボールベットと間仕切りを組み立て、全員で避難所における感染症対策備品の取り扱いを習得しました。
地域の皆さんは、これまでも住民自身で救助や避難所運営ができるよう取り組んでおられ、訓練後のふりかえりでも、家族で体調の悪い人はどう振り分けるか。過密状況をどう避けるか。受け入れ可能人数が超えた時どうするか。毛布やシートの備品状況を改めて確認する必要がある等、活発な意見交換が行われました。
訓練を通じて認識した課題は、避難者数の速やかな把握や二次避難所の開設の手順整理などですが、今後、市の関係課と連携し、課題解決に取り組んでいきます。
訓練でお世話になった地域や学校の皆様、ありがとうございました。

豊中市教委と神戸市教委から視察がありました!

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働き方改革推進の取組について、豊中市教委と神戸市教委から視察がありました。
主な視察内容は、どうやって意識改革を進めるかということです。
働き方改革に特効薬はないと言われています。その中で、意識改革はとても重要です。推進校を立候補制にしたことからスタートし、推進校との関わりや情報発信等、教職員課が大切に取り組んできたことを、たくさんお話させていただきました。その後、推進校対象のオンライン研修と菅原東小学校の教職員研修(講師:先生の幸せ研究所澤田真由美代表)も見学され、刺激を受けてもらうことができました。とても良い時間となりました。
実態把握と効果的な取組について、これからも対話を大切にしながら、教育の質の向上のため、この取組を推進していきます。

以下、視察に来てくださった方の感想です。
■最も取り入れたい姿勢は、とことん本音で話し合えるところです。リアルな本音が、学校間、教職員間、地域と学校と市教委で共有できている姿がとても素敵でした。本市で共有します。
■本校も推進校として指定を受けている。参加者の当事者として熱く語っている姿が印象的だった。トップダウンとボトムアップのハイブリッドな形の大切さを感じた。
■枚方市で見たような話し合いの場を設け、その場所に教育委員会事務局としてもどんどん関わっていきたい。一緒に成果や課題を出し合い、共有することで、現場と市教委事務局の距離を近づけたい。
■教職員の研修に、コミュニティースクール(地域や保護者)の方が同席されていることは、課題や意識の共有ができて良いと思った。短い時間で活発な意見がたくさんあり、日頃からの改革への意識の高さを感じた。
■コミュニティースクール(地域や保護者)の方が研修参加しているのが、効果的だと思った。働き方改革は単発ではなく、継続的に取組むことが重要だと思うので、枚方市の取組を参考にしたい。

業務改善推進校(伊加賀小学校)の取組

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(画像 上:伊加賀小ブログより  下:枚方市HPに掲載中の取組事例集P10より)

伊加賀小学校では、タブレットを活用し、朝の多忙な時間を改革しました!
コロナ禍で必要となった毎朝の検温・体調チェック記録を紙からデジタル化すると同時に、欠席連絡も電話からデジタル化しました。保護者の携帯から入力・送信することで、学校の教員のタブレットで確認が即座にできます。(紙や電話受付もしています)
これによって、子どもたちは、コロナ禍の中でも、友だちや先生と朝の時間を有意義に過ごせています。そして、保護者にとっては、朝の忙しい時間に、学校に電話をしたり、ご近所さんに連絡帳を預けたりしなくてよくなりました。教員にとっても、朝の電話対応が激減し、教室前に検温・体調チェック記録用紙を持った児童が並ぶ状態もなくなり、余裕をもって、児童と朝の学習の時間を迎えることができるようになっています。

また、タブレット活用だけでなく、校長先生・教頭先生は、教職員が、健康でいきいきと勤務するため、教職員からの率直な意見や思いを聞く機会をつくり、より良い職場環境づくりに取組んでいます。「取組事例集 P6 働きやすい職場環境(ソフト面)」のページには、教頭先生へのインタビューも掲載していますので、ご覧ください。

校長会もオンライン〜レッドステージ対応〜

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□大阪府が大阪モデルのレッドステージへの移行に伴い、校長会もオンラインで実施しています。
・奈良教育長のご挨拶や各課の指示伝達は教育委員会室から行い、また教育研修課は教育文化センターからの指示伝達となりました。
・ICT機器が不得手な校長先生もiPadの扱いには慣れてこられたようです。

業務改善推進校(さだ東小学校)の取組

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(画像 上:さだ東小ブログより  下:枚方市HPに掲載中の取組事例集P4より)

さだ東小学校では、独自で教職員アンケートを取り、課題分析をしています。また、教頭先生が「業務アシスト通信」を発行し、所属職員の意識を高めていく工夫もしています。文科省や厚生労働省の通知を載せる等、働き方改革や労働安全衛生面での国の動きも発信しています。

10月7日に業務改善研修を行った際、校長先生も教頭先生も教職員と共にざっくばらんに改善アイディアを話し合う等、学校のチーム力を感じました!研修で出たアイディアを大切にし、実現に向け動き始めています。

講師登録受付中

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↓↓↓詳しくはこちらまで↓↓↓
https://www.city.hirakata.osaka.jp/0000001450.html

枚方市教育委員会
学校教育部教職員課
050−7105−8040

枚方市立中央図書館より

□枚方市立中央図書館(住所 枚方市車塚2−1−1、電話 050−7105−8141(代))
専門書も含め多様な図書や音楽CDやビデオなどを所蔵し貸し出します。
また、点字図書や録音図書の製作・貸出、字幕付きビデオの編集も行います。
※詳細は、図書館だよりの12月号に掲載しています。
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