リーかあさまのはなし

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12月4日の校長人権講話で紹介された本です。
『リーかあさまのはなし(ポプラ社)』

100年近く前、草津でハンセン病に苦しむ人々に寄り添い、
「かあさま」と慕われたイギリス人宣教師のお話です。

残念ながら、本校のメディアルームには置いてありません。
興味のある人は、公立図書館などで探してみてください。