今日の５限目に、２年５組と３年２組の学活の授業を見に、呉西地区中学校の先生方が志貴野中学校に集まります。
　２年５組は、14歳の挑戦にどのように取り組むとよいか、３年２組は、進路選択に向けてどのように過ごすとよいか考えるようです。
　多くの方に見られながらの授業になりますが、いつもどおり積極的に活動してほしいです。

　１年生です。

　２年生です。

　１年生は元気です。２年生はなかなかのものです。感心しました。３年生はさすがです。
　練習を見ているだけで感動します。
　指揮者の真剣なまなざしに引き込まれます。担任も真剣です。
　学年主任は各クラスの取組を見て回り、満足げな顔をしたり心配そうな顔をしたりしています。

　今年の合唱コンクールも良いものになりそうです。

　合唱コンクールに向けて熱が入ってきていますが、一方で授業はしっかり行われています。
　上、中は国語の授業です。きちんと整えられた板書が素晴らしいと思いました。
　下は英語の授業です。立って互いに英会話をして課題の出来栄えを確認していました。座っているのはやるべきことを終えた優秀なペアだそうです。座っている生徒が言っていました。頑張っているのではなくて、普通に取り組んでいる感じが素晴らしいです。

　ギターマンドリン部が、日本学校合奏コンクール2022へ出場することが決定しました。
　大野さんが、高円宮杯全日本中学校英語弁論大会の富山県代表に決定しました。
　おめでとうございます!

　給食時の放送では、先週から昨年度の合唱コンクールの映像を流しています。
　今日は、３年生の合唱です。

　書道部門、美術部門、新聞文芸部門、茶道部門等、志貴野中学校の作品が展示されています。どの作品も素晴らしいです。

　富山県中学校文化祭が高岡文化ホールにて開催されています。関係している生徒と家族以外は入場が制限されますが、ケーブルテレビにて放送されていますので是非ご覧ください。
　写真は開会式の様子です。本校の放送委員である松野さんと下保さんが、司会を務めました。大変上手です。素晴らしいです。

　今日から合唱コンクールに向けての放課後の合唱練習が始まりました。
　写真の場所は上から多目的スペース、ピロティ、音楽室です。
　合唱コンクールは１０月２０日（木）に行われます。

　高円宮杯英語弁論大会の県大会において、本校の大野さんの全国大会への出場が決定しました。
　おめでとうございます！

　写真は１０月７日（金）読売新聞朝刊より

　１、２年生は校外学習、３年生は修学旅行の事後学習として、どの学年も新聞づくりに取り組んでいます。
　写真は上から１〜３年生の様子です。
　旅行が終わっても楽しそうです。

１０月６日（木）に行われる1学年終日校外学習に向けて、学年集会を行いました。学年集会では、1学年委員長が「富山の魅力　再発見」というスローガンを意識し、終日校外学習で多くのことを学びたいと述べていました。

<swa:ContentLink type="doc" item="18622">１学年だより10月号</swa:ContentLink>　今日９月３０日に配布しました次のたよりの１０月号を配布文書に掲載しました。
　下記よりご覧になれます。
　なお、学年だよりの今後の予定は、９月３０日現在での予定です。
　
※　学年だよりにはパスワード等が設定してあります。志貴野中学校オンライン教室も同様です。パスワード等は１０月１日１７時頃に変更します。生徒を通して配布しました学年だよりに掲載してあります。
　よろしくお願いします。 　

<swa:ContentLink type="doc" item="18622">１学年だより</swa:ContentLink>
２学年だより
３学年だより

給食だより　表面
給食だより　裏面（献立表）

保健だより

　中間考査が始まりました。
　写真は上から１年生英語、２年生理科、３年生国語の問題に取り組んでいるところです。

　楽しみな校外学習、修学旅行の前に、明日、明後日は中間考査があります。
　写真は、放課後に職員室前廊下で勉強している３年生です。職員室が近いので、わからないことがあればすぐに先生を呼んで質問できます。最近この場所を使う生徒が増えています。

　今日は、「学校訪問研修会」が行われています。県、市の教育委員会より、生徒にとってわかりやすい授業づくりについてアドバイスを受け、今後に生かします。

　写真は上から1-3英語「持主をたずねよう」（whose、whichの使い方）
　中は、3-3理科「力のはたらき方」
　下は、2-1社会「四国・九州地方」

　富山県相撲選手権大会において、本校の中村先生がチームの一員として出場した高岡市が、１１年ぶりの団体優勝を果たしました。
　おめでとうございます！
　写真は９月26日北日本新聞朝刊より