松本でランチ(そのニ)電話して姉妹店に問い合わせたところ、スタッフが体調不良でお休みにしたとのこと。 急遽松本ならではの代わりのお店を提案したのですが、子どもたちが選んだのはマックでした(^^) 休業だったお店もハンバーガー店だったので、初志貫徹!ですね。 松本でランチ
班別行動の目玉は、ネットで見つけた美味しそうなお店でランチをすることです。
三つの班は予約したお店でランチをスタートできましたが、一つの班は…。 写真はデジカメのモニターをスマホで撮ったものなので鮮明ではありません。 申し訳ありません(;_;) 松本は晴天です!松本城の見学を終えて、これから松本市内班別行動です。 修学旅行隊出発しました!今年の修学旅行は、アクティビティ満載の旅行です。 野中祭を、全員の協力の元、成功裏に終えることができた三年生。 三日間でどのような姿を見せてくれるのか、楽しみです。 生徒会選挙準備(続編)「2年生全員で協力して準備する」という強い思いをもって、 クラス全員がポスターと原稿作成に取り組んでいます。 写真を見れば、一人ひとりが真剣に作業をしているのがよくわかります。 そして教室の壁には、締め切り日を細かく記入した 予定表が貼ってあります。 立会演説会までいよいよ1か月を切りました。 頑張れ!2年生! 修学旅行出発式今日、旅行会社の方とあいさつし、出発式が行われました。 3年生の修学旅行スローガンは「楽学想成(たのがくそうなり) 〜個々が成長し、28人の笑顔が絶えないものにしよう〜」です。 スローガンにある通り、 楽しく学びの多い3日間になれば良いなと思います。 安全に気を付けて、行ってらっしゃい! いよいよ生徒会選挙が始まります!中心となって選挙を進めていく2年生は、 候補者のポスターを作成したり、 これからのスケジュールを確認したりと大忙しの様子です。 今日までも様々な準備を重ねてきましたが、 いよいよ自分たちが最上級生になるのだという気持ちが どんどん高まってきているように思います。 第43期生徒会はどんな生徒会に、 そしてどんな学校になっていくのでしょう? だんだん楽しみになってきました! レベッカ先生のお兄さんたちと英会話(10/26)zoomでつないで、英語でやりとりすることに挑戦しました。 アメリカのお相手は、ALTのレベッカ先生のお兄さんや 2人のお友達です。 こちらは1時間目。 気になるテキサスの時間を"What time is it now?"と 生徒がたずねてみると、まだ前日の夜を迎えたところでした。 時差があることはわかっていても、みんな声をあげていました。 ・・・私たちは未来にいる?でも、今、会話している!? という不思議な感覚でした。 短時間でしたが、テキサスの皆さんとお話ができて ドキドキワクワクのひと時を過ごすことができました。 またお話できる日が楽しみです。 無言清掃強化週間本校では普段から無言清掃を行っていますが、 学校のルールだからなんとなく無言清掃をしている、 という人も少なくないかもしれません。 今週の取り組みを通して、静かに清掃をする良さを考えるきっかけにも なったのではないかと思います。 無言清掃強化週間は今日で終わりです。 明日からも、全校生徒が気持ちよく過ごせる学校を 保っていきたいですね。 読書旬間毎年、全校生徒に本を借りてもらえるよう、 おもしろい企画を考えてくれる図書委員会ですが、 今回は本を借りた人がサイコロを振って、 出た目の数だけすごろくを進められるという大企画を実行しています。 なんと、掲示しているすごろくは模造紙4枚分だそうです。 図書委員会の気持ちに応えるべく、たくさん本を読みたいですね。 子どもたちがこの企画で良い本に出会えることを期待しています! 人権同和教育月間今朝は校長講話があり、「先入観なく」「自分事として」 人権を学ぶ大切さについて改めてお話がありました。 その後、野中祭で発表した1人の生徒の人権作文がもう一度読まれ、 自分が印象に残った文に線を引いていきました。 野沢温泉中学校のあたたかさを改めて感じ、 人権同和教育月間の良いスタートを切ることができたと思います。 早速1時間目には人権の授業がありました。 生徒・職員一同、自分の人権意識をもう一度確認する、 そんな期間にしていきたいです。 すっかり秋ですね「学校の前庭にある紅葉をいれて校舎の鳩車を撮ると、 とてもきれいに映りますよ。」と教えてくれました。 気になったので早速教えてもらったことを参考にしながら撮影すると、 確かにとてもきれいに撮ることができました。 校舎の鳩車ともよく合いますね。 最近一気に冷え込みましたが、 今日も子どもたちは元気に過ごしています。 唐辛子づくり1年生が畑でとれた唐辛子で三味づくりに励んでいました。 第1弾は野中祭で販売し、その後見事完売したので今回は第2弾です。 子どもたちは唐辛子を粉末にしたり、ごまを混ぜたり、 計量して袋に入れたりと、大いそがしの様子でした。 でも、自分たちでつくったものをいろんな方々に味わってもらえるのは、 とてもうれしい経験ですね。 完成したものも見せていただきました。 かわいらしいラベルも含めて、心がほっこりしました。 日めくりカレンダー完成!【10/20】ついに完成しました! 昇降口前の月別目標の横に掲示されており、そこを通りかかったときに 「これが自分の作品だよ!」と楽しげに話す生徒の姿もありました。 文化祭で製作したものが形となって残り活用されていくとは、 これまでに全くない新しい取り組みです。 生徒会役員のみなさんの発想に驚き、感動しました。 毎日めくられていくのがとても楽しみです。 野中祭2日目【10/2】野中祭2日目は、生徒会企画「日めくりカレンダーづくり」からスタートしました。 全校生徒がカレンダーの一部を担当し、合わせると1ヶ月分のカレンダーになるそうです。 完成したものは月別目標の隣に掲示します。楽しみです。 次は音楽祭。吹奏楽部の演奏と合唱祭がありました。 特に合唱については、全校合唱2曲と各クラス合唱1曲を練習してきました。 本番は良い緊張感に包まれ、それぞれが練習の成果を発揮することができました。 どれも思いの伝わる、とても良い合唱でした! 2日間あっという間に終わり、今は日常生活を送っていますが、 野中祭を経験して、子どもたちはより成長したように感じています。 来年度の野中祭も、とても楽しみです! 第42回 野中祭【10/1】長い時間をかけてそれぞれが一生懸命に準備をし、 各プログラムで練習の成果を見事に発揮してくれました。 1日目のプログラムは、午前中はステージ発表や展示見学、 午後は体育館でミニ運動会がありました。 ステージ発表では、意見文発表、英語スピーチ、委員会発表、 教科発表など、内容が盛りだくさんでしたが、 どのプログラムも、趣向をこらした発表をしてくれました。 展示見学では、各教室に入るたびに「おお〜!」という声があがるほど、 素晴らしい作品がたくさんあり、とても良い作品ばかりでした。 ミニ運動会は雨天のため、急遽体育館で開催されましたが、 どの学年も一生懸命に頑張り、応援も素晴らしいものでした。 2日目についてもまたお伝えしますので、お楽しみに! 御宿中学校との交流オンライン授業(9/28)しかし、昨年度からは感染症の影響でその交流が中止になっていました。 本来なら、お互いに顔を合わせ、一緒に海や雪山で交流をするのですが、それが叶わないのは残念すぎる!ということで、Zoomのブレイクアウトルームを利用した1年生の英語の交流授業を行いました。 1年生の教室がそれぞれ映し出されると、みんな笑顔でうれしそうに手を振り合い、Hello!と元気に挨拶。 その後、英語の授業で作った"What is it?"のスリーヒントクイズを、御宿中の1年生2クラスの皆さんに出題しました。 すると、御宿中の皆さんからクイズに対する質問が返ってきます。 少し緊張をしながらも、英語でやりとりをして、正解すると、みんなで拍手をし合いました。 野沢温泉中の生徒たちは交流授業について、「楽しく話せてよかった!」「リモートでも会えてうれしかった!」「英語での交流は特別感があっていい体験になった!」「次は直接会って話したい!」などと感想を言っていました。 これを機会に、また会える日まで、オンラインでの交流を続けていきたいと思います。 御宿中学校の皆さん、ありがとうございました! 野中祭に向けて【9/8】
9月に入り、生徒会も野中祭に向けた活動が活発になってきました。
昨年と同様、新型コロナウイルスへの感染対策をしながらの開催となりますが、それぞれの委員会が工夫を凝らしながら、担当する企画や活動の準備を進めています。 開催まで3週間。今年の野中祭のテーマにある“一人一人の輝き”、“大きな感動”が様々な場面で見られることを楽しみにしています。 野沢菜の種まき(9/10)いよいよ野沢温泉の名物、野沢菜の栽培を始めます。 野沢菜の種は、野沢温泉村の“健命寺“のものです。 畝を作って、小さな種をみんなで並んで蒔きました。 収穫ができたら、野沢菜漬けにします。 おいしい野沢菜が育ちますように! そして、秋の味覚、サツマイモも大きくなったので 一斉に掘り起こして収穫しました。 みんなで育てて収穫した野菜。 おいしくいただける日が待ち遠しいです! 防災の日本校では昨日、地震に備えて避難訓練が行われました。 休み時間中の訓練であったにも関わらず、 多くの生徒が冷静に行動することができていました。 校長先生のお話では、関東大震災、伊勢湾台風の被害について触れられ、 いつ起こるかわからない災害に十分な準備をする大切さについて 改めて考えることができました。 「防災の日」を機に、災害への準備が十分かどうか、 もう一度見直していきたいですね。 |
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