最新更新日:2024/05/13 | |
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枚方市では交通安全教室に取り組んでいます
枚方市では、中学校1年生を対象に、自転車交通安全教室を行っています。
例年、枚方警察と交野警察に依頼し、改正道路交通法や大阪府自転車条例など、中学生が交通ルールなどを学び、自ら危険を回避する力を育成し、周りの人も危険に晒さないために実施しています。 昨年度は新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から実施しませんでしたが、今年度は校内の別教室からリモート配信でお話ししていただきました。途中で行われたクイズの正解や不正解に一喜一憂する様子も見られました。 今後も、子どもたちが安全な生活を送ることができるよう交通安全教育の取組を進めてまいります。 香陽小学校3年生が伏見隆枚方市長とzoomで交流!3年生は社会科の授業で枚方市について学習しています。学習の中で出てきた疑問をワークシートにまとめ、枚方市長に送ったところ、枚方市の子どもたちや教職員に一人一台配付されているタブレット端末(LTE版iPad)を活用し、ビデオ会議システムのzoomで実際に交流できることになりました。 3時間目が始まり、モニターに伏見市長が現れると、子どもたちは「わー!」「キター」「市長やー!!」と、大きな歓声があがりました。 市長はそれぞれのクラスの子どもたちに挨拶した後、子どもたちから受け取っていた質問の用紙から、枚方市の人口や世帯数、1日の市役所への来所人数、市役所の仕事など、たくさんの質問に回答してくださりました。 また、zoom越しに子どもたちから直接インタビューを受け、「どうして市長になったのかは、みんなが幸せ、楽しくなる仕事がしたかったから。」「お気に入りの場所は山田池公園。」など、たくさん回答していただきました。 1時間弱の交流でしたが、子どもたちは市長に会えて、直接お話しできたことに大満足していました。 iPadが一人一台配備され、学校でも家庭でも日常的に活用できる環境が、今回の市長との交流に繋がったと思います。 枚方市では全ての小中学校で、各校が工夫してiPadを活用しています。取組の様子は、各校のブログや、[GiGAスク!ひらかた]でご覧になれます。 [GiGAスク!ひらかた] https://sites.google.com/hirakata.osakamanabi.j... まん延防止措置等重点措置の延長に伴う今後の教育活動についてこのことについて、大阪府に発出されているまん延防止等重点措置の延長の決定を受け、本市においても、昨今の新型コロナウイルス感染症拡大の現状に鑑み、以下のとおり教育活動を取り扱います。 1. 教育活動 (1)授業について ・新型コロナウイルス感染症拡大防止の対策を徹底して、授業を行う。 ただし、感染リスクの高い活動は実施しない。 なお、臨時休業となった学校の児童・生徒に対しては、タブレットを活用して健康観察を行ったり、新型コロナウイルス感染症拡大により不安を感じて登校できない児童・生徒につきましては、当該児童・生徒及び保護者と相談し、タブレットを活用して授業の配信や学習コンテンツの活用、学習プリント等の課題を通じた指導等、学習支援を実施します。 (2)修学旅行等について ・宿泊を伴う校外学習については、十分な感染防止対策を取ったうえで実施可能とする。 ただし、旅行先の都道府県が大阪からの受け入れを拒否している場合や、緊急事態宣言措置区域を旅行先としている場合は、中止または延期とする。 ※府県間、府内の移動を伴う教育活動については、実施可能とする。 ただし、受入れ先が不可とする場合は、中止または延期とする。 (3)学校行事(運動会・体育祭・文化祭等) ・感染防止策を徹底しながら実施とする。 ・感染リスクの高い活動は実施しない。 (4)部活動について ・感染症対策を徹底しながら実施とする。ただし、感染リスクの高い活動は実施しない。 なお、更衣時に身体的距離を確保するよう指導。 (5) 授業参観、学級懇談会等について ・授業参観については、まん延防止等重点措置の期間を終えるまで、中止または延期とする。 ※ただし、個人懇談、三者懇談会、学級懇談、体育館等を使用した説明会等は、マスク着用、換気、ソーシャルディスタンスの確保等、基本的な感染症対策を徹底し、密にならない工夫を施した上で実施可能とします。 (6)水泳授業について ・「大阪モデル」のステージがイエローステージに移行後は、各校の状況に応じて実施可能とする。 ※「まん延防止等重点措置」期間中は、「大阪モデル」はレッドステージ さだ小のハッピー・スマイル・プロジェクト!
業務改善推進校のさだ小学校は、児童が、家庭が、地域が、そして教職員が、ハッピーで笑顔でいられるプロジェクトを進めています。
■ 会議や打ち合わせの持ち方を見直す ➡ 教職員が子どもたちに向き合う時間の創出へ ■ 校内研修の進め方を見直す ➡ 研修の労力対効果をあげる ■ 授業時数を保証した上で計画的に夏季の時程短縮を行う ➡ 児童の健康とゆとりの確保へ これらの取組は、全て教育活動の充実へとつながるものです。 さだ小のブログでも発信されているので、どうぞ。↓ https://www12.schoolweb.ne.jp/weblog/index.php?... (写真:「先生の幸せな働き方」をテーマに校内研修をした後の教職員の振り返りです。学びを今後にいかすため、全職員で共有を図っています。) 教育委員の方々が訪問(中宮北小学校・高陵小学校)
本日(7月6日)、谷元職務代理者、橋野教育委員、中西教育委員が、令和4年4月から統合する中宮北小学校と高陵小学校を訪問されました。
両校長先生から、統合に向けて児童や教職員の交流を考え、校外学習先を学年ごとに同じ場所にすることや作品の交流を予定していることなど、来年度を見据えた取組を聞かせてもらいました。 両小学校とも、校長先生とのお話し後に各教室を周り、タブレットの活用、きれいな歌声の音楽、元気いっぱいの体育等、子どもたちの活躍を参観しました。 市長と校長役員会の懇談会
7月5日(月)の10時から市長室において、伏見市長と市立小中学校 校長役員会との懇談会が行われました。
位田学校教育部長の司会で、参加者の自己紹介から始まり、市長から教育に対する思い等、校長会から新型コロナ禍における学校の様子や先生たちの頑張り等、終始和やかな雰囲気の中、様々な意見の交流がありました。 業務改善推進校(長尾西中学校)への訪問
前回5月14日のヒアリング以降、長尾西中学校独自で行われた業務改善研修などを中心にお話をお聞きしました。
5月21日の校内研修では、学年や教科などの枠を取り払ったグループディスカッションの中で「業務改善に繋がるアイディア」がたくさん挙げられたそうです。 それらを「環境整備」「時間管理」「情報管理」「効率化を考える」という4視点でのカテゴリー分けや、「実現にはどのくらいのスパンが必要か」といった時間軸での検討を行い、長尾西中学校としての取り組みに繋げる方策を分掌会議等で話し合われているとのことでした。 保護者や地域の方のご協力も受け、実現につながっているものもあり、「学校として、さらに子どもたちに寄り添う時間の確保や充実をすすめていきたい」との意気込みをお聞きしました。 タブレットも活用し、情報共有や業務の効率化の推進にも取り組んでおられ、推進リーダーを中心に業務改善チームの立ち上げも検討されているとのことでした。 7月には講師を招いての研修も予定されており、取組の深まりが楽しみです。 ** 長尾西中学校ブログ ** https://www12.schoolweb.ne.jp/weblog/index.php?... 関西外国語大学との連携協定に基づく研究会(第1回)を開催しました!令和3年6月23日(水)に第1回の交流会を開催しました。枚方市からは、小中学校教職員が7名参加し、関西外国語大学からは8名の先生方が参加されました。第1回目は、顔合わせと課題の共通認識を図りました。現場で日々、英語を教えている先生方だからこそ見えてくる課題を専門的な研究を行っている大学と協力することで、枚方市の英語教育を一層充実させていくことを目的にしています。 交流会に参加した教職員からは、「目的意識や相手意識がはっきりとした言語活動のレパートリーを増やしていきたい」や「関西外国語大学に通っている学生さんが学校に来て、子どもたちと一緒に英語でゲームを行うだけでも子どもにとっては意義のある体験になる。」などの声がありました。今後、定期的な交流会を重ねて、枚方市の子どもたちの学びを一層充実させる取組について話し合いを進めていきます。 業務改善推進校(さだ中学校)への訪問“さだテスト”の採点準備をされている先生にお話をお聞きすると、従来の方法に比べ採点にかかる時間は半分ほどに短縮でき、その時間を他の授業準備などに充てることもできているとのこと。校長先生からも「採点の時短だけでなく、問題分析による学習支援や複数の教員が採点に関わる場面でもメリットが多くある」とのご説明を受けました。 さだ中学校では今年度からICTの“管理”“活用”に関する分掌が新たに設置されました。推進リーダーを中心に、「すぐわかる」掲示物や説明書の作成や、「整頓されて使いやすい」環境整備など、先生方の作業動線や活用のしやすさに視点を置いた細やかな仕掛けがなされていました。 今後、教職員へのアンケートを実施し、業務改善への思いやアイデアも聞いていかれるとのことでした。新しい取り組みの発信も楽しみです。 ** さだ中学校ブログ ** https://www12.schoolweb.ne.jp/weblog/index.php?... 業務改善推進校1年目の現在地(船橋小)
今年度から業務改善推進校として歩みを進めている船橋小学校。まずは「業務アシスタントさんにいかに活躍してもらうか」にポイントを絞り、より効果をあげるための試行錯誤をしています。
職員からの依頼に、量や内容、時間などの偏りがないか、限られた勤務時間のアシスタントさんにどう効果的に働いてもらうか、今後はPDCAサイクルに乗せてチャレンジしていきます。 写真は職員室でのアシスタントさんの業務の様子です。職員室に自然と溶け込み、周りの皆さんと和やかに働いていました。 船橋小ブログ https://www12.schoolweb.ne.jp/weblog/index.php?... 調理員さんたち、毎日がんばってます!
☆大根葉の炒り煮ができるまで〜さだ西小学校共同調理場にて☆
★上のリンクをクリックすると、動画が再生されます。 小学校給食では、12月に大根の葉と、大根を食べられる献立があります。 令和2年(2020年)12月は、大根葉の炒り煮、豚肉と大根の煮物、みかんでした。調理されるのは、葉がついたまま調理場にやってきた、枚方産まれの葉つき大根です。調理員さん、栄養教諭、衛生管理員さん、みんなで力を合わせて、みなさんの給食を毎日つくっています! 大きな鍋で調理する様子は迫力があります。スライサーも、子どもたちには少々危ないので、直接見たことはないかもしれませんね。おいしい給食課のホームページでも同じ動画を公開しています。 おいしい給食課の動画ページへのリンク (写真1:大根葉の炒り煮) 令和3年7月1日より、ひらかた電子図書館を開始しました。文字の大きさを変更できる機能や、音声読み上げの機能が付いたコンテンツもあるため、通常の紙の本が読みづらい方でも読書を楽しんでいただけます。 枚方市内在住・在学・在勤の方ならどなたでも一人3点2週間、ご利用できます。 ご利用の際には、枚方市立図書館の貸出カードをご用意ください。 詳しくは、下記のアドレスをクリックして、アクセスしてください。 https://www.d-library.jp/hirakata/g0101/top/ 令和3年度 情報教育推進ワーキングチーム 第1回コア会議が始まりました!「情報教育推進ワーキングチーム」とは、iPadの1人1台の配付に伴い、その効果的な活用方法を研究するために令和2年度から結成されました。各校から1名以上のワーキングチームを募集し研究を進めていますが、その中でもリーダーとなる先生がコアメンバーです。 今回は、ワーキングチームの部長(楠葉中学校 松尾校長)、副部長(東香里中学校 野口教頭、西長尾小学校 田中教頭、伊加賀小学校 高嶋教頭)とコアメンバーの先生方、教育委員会の担当指導主事で会議を実施し、今年度の研究の方向性について話し合いました。 子どもたちが楽しくiPadを活用できるように、先生が効果的にiPadを活用できるように、学校の先生であるワーキングチームのメンバーを中心に、1年間研究を進めてまいります。 業務改善推進校(桜丘小)への訪問▪▪SSP(桜丘スマイルプロジェクト)▪▪ 桜丘小学校へ2度目となる業務改善推進校訪問へ行ってきました。 今回は前回のメンバー(管理職と推進リーダー)に加えて、推進リーダーと共に業務改善を進めていくお二人の先生方も参加し、この間の取り組みの様子をヒアリングしました。 業務改善を進めていくに当たって「桜丘スマイルプロジェクト」(SSP)というプロジェクト名を決めておられました。このSSPという略語には他の意味合いもあるようで、その話題で盛り上がりました。 SSPの始まりとして、6月16日に推進リーダーが中心となって業務改善研修を行い、様々な意見が教職員の中から出てきたとのことです。その中から、早速PCへの入力作業の効率化や、ICTを使った取り組みを実践してくということでした。今後も長期的なプランで取り組むような業務改善の内容も話もあったようです。研修の様子を聞いていると、先生方が意欲的に業務改善していこうという意気込みが伝わってきました。 今回の訪問では、以前より本市の働き方改革の取り組みにご助言くださっている「先生の幸せ研究所」の澤田真由美さんも同行されました。澤田さんもは桜丘小学校の取り組みと先生方の熱意を評価してくださいました。 桜丘小学校のブログへ→ https://www12.schoolweb.ne.jp/weblog/index.php?... (画像:業務アシスタントさんが作った掲示物) 令和3年度 情報教育推進ワーキングチーム 第1回ユニット会議を開催しました!参加した教員は、各校からiPadを活用してオンライン会議システムであるGoogle Meetを開き、ユニット会議に参加します。 先週実施された「第1回コア会議」を受けて、枚方市内のすべての小中学校の教員から結成される本ユニット会議で、iPadの効果的な活用方法の研究を進めていくためのテーマなどを話し合いました。 はじめに、全員でオンライン会議に参加し、その後、9つのユニットに分かれて話し合いを進めました。各ユニットでは、「タブレット端末を使った共同作業・協働学習の研究」「ICTを活用した業務改善」「個別最適な家庭学習」「ロイロノートの活用」など、様々なテーマが決まりました。 子どもたちが楽しくiPadを活用できるように、先生が効果的にiPadを活用できるように、学校の先生であるワーキングチームのメンバーを中心に、1年間研究を進めてまいります。 第四中学校タブレット活用推進の取組EDIX関西で枚方市の取組を発表!演題は「GIGAスクール構想の実現に向けた各地の取組み」で、信州大学の東原 義訓 名誉教授をコーディネーターとして、奈良市、箕面市、長崎県の教育委員会の方とともに、枚方市も取組を発信しました。 枚方市では、1人1台LTEモデルのiPadを配付し、毎日持ち帰っての家庭学習での活用や臨時休業に対応できる体制であること、各校の先生が中心になってワーキングチームを作りICTの推進を図っていることなどに、多くの参加者から関心が寄せられました。 緊急事態宣言の解除に伴う今後の教育活動について
緊急事態宣言の解除に伴う今後の教育活動について
このことについて、大阪府に発出されている緊急事態宣言の解除の決定を受け、本市においても、昨今の新型コロナウイルス感染症拡大の現状に鑑み、以下のとおり教育活動を取り扱います。 1.教育活動 (1) 授業について ・新型コロナウイルス感染症拡大防止の対策を徹底して、授業を行う。ただし、感染リスクの高い活動は実施しない。 なお、臨時休業となった学校の児童・生徒に対しては、タブレットを活用して健康観察を行ったり、新型コロナウイルス感染症拡大により不安を感じて登校できない児童・生徒につきましては、当該児童・生徒及び保護者と相談し、タブレットを活用して授業の配信や学習コンテンツの活用、学習プリント等の課題を通じた指導等、学習支援を実施します。 (2)修学旅行等について ・宿泊を伴う校外学習については、令和3年6月22日まで中止または延期とする。(令和3年5月28日開催 第51回枚方市新型コロナウイルス対策本部会議にて決定) ただし、6月23日以降においても旅行先の都道府県が大阪からの受け入れを拒否している場合や、緊急事態宣言措置区域を旅行先としている場合は、中止または延期とする。 ※府県間、府内の移動を伴う教育活動については、実施可能とする。ただし、受入れ先が不可とする場合は、中止または延期とする。 (3)学校行事(運動会・体育祭・文化祭等) ・感染防止策を徹底しながら実施とする。 ・感染リスクの高い活動は実施しない。 (4)部活動について ・感染症対策を徹底しながら実施とする。ただし、感染リスクの高い活動は実施しない。なお、更衣時に身体的距離を確保するよう指導。 (5) 授業参観、学級懇談会等について ・授業参観については、まん延防止等重点措置の期間を終えるまで、中止または延期とする。 ※ただし、個人懇談、三者懇談会、学級懇談、体育館等を使用した説明会等は、マスク着用、換気、ソーシャルディスタンスの確保等、基本的な感染症対策を徹底し、密にならない工夫を施した上で実施可能とします。 (6)水泳授業について ・「大阪モデル」のステージがイエローステージに移行後は、各校の状況に応じて実施可能とする。 ※「まん延防止等重点措置」期間中は、「大阪モデル」はレッドステージ 学校訪問(船橋小学校編)
□新任管理職の学校訪問ということで、中野学校運営アドバイザーと一緒に船橋小学校を訪問してきました。
・教職員の構成は、若手・中堅・ベテランと教員の構成バランスが良く、子供たちも落ち着いた雰囲気で学習していました。 ・iPadの活用率も枚方市の平均を上回っており、訪問した時の授業参観でも低学年がiPadをサクサク使っていました。 ・ブログは、昨年度に比べてアクセス数が五倍に跳ね上がり、学校での子供たちの学習活動が見えるようになりました。 ・村橋校長先生によると、学校としての特色を鮮明に打ち出せるよう頑張りたいとのこと。 ・また、新人教頭の西嶋先生は、他府県での豊富な経験を生かしながら、精力的に頑張っておられ安心しました。 ・先生方や子供達の元気な様子から、学校経営が順調に進んでいることがわかりました。 ・市教委と学校現場は一体です。 ・これからも学校の実情に合わせてしっかりバックアップして参ります。 大阪北部地震から3年が経ちました
保護者・地域の皆様におかれましては、日頃から子どもたちの安全確保について、ご理解とご協力いただき、ありがとうございます。
3年前の6月18日午前7時58分、大阪府北部を震源とする大阪北部地震が発生しました。 枚方市内の各学校においては、幼児・児童・生徒が自らの命を守り抜くために、「主体的に行動する態度」を育成するよう防災教育を進めているところです。 保護者・地域の皆様におかれましては、今後とも子どもたちの安全確保について、ご支援・ご協力をいただきますようお願い申し上げます。 |
枚方市教育委員会
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