御宿訪問隊より「御宿中の3年との交流その3」これは、春にいただいた吊し雛や海老アミーゴのマスコット、ビデオレターのお返しです。 今年の3年生の総合的な学習の時間のテーマは「感謝」です。 春の御宿中からの贈り物に、何をお返しするか話し合う中で、「野沢温泉村を訪れた事のない御宿中の3年生に、野沢温泉村の事を調べて伝えることが、感謝になるのではないか?」また、「野沢温泉村の事をより知ることは、野沢温泉村への感謝にもなるのではないか?」と言う事で、プレゼントの制作が始まりました。 カレンダー班は、野沢の素敵な景色を写真におさめ、メッセージを添えたカレンダーが出来上がりました。 道祖神班は、教育委員会をはじめとした役場の方々や、厄年の方々、村の方々、そして久保田さんの協力を得て、カワクルミの木の切り出しから絵付けを行いました。 ぶるる班は、るるぶに負けないような旅行雑誌を作りたいと、写真撮影や郷土料理の取材と原稿作り、そして編集を行い、24ページに及ぶ冊子を作りました。 御宿訪問隊より「御宿の3年生との交流会その2」御宿訪問隊より「御宿の3年生との交流会その1」交流会では今まで何年も一緒にいた友達のように、笑顔ではなしたり、肩を組んだりしていました。 とても温かな時間を過ごすことが出来ました。 御宿訪問隊より「昼食を済ませ、御宿中まであと40分です」お刺身、煮魚、焼き魚とやはり魚料理が多かったです。 後、40分ほどで御宿中に到着です。 御宿訪問隊より「海ほたる最高です!」「先生、野沢の色に慣れてるから、不思議な感じ!」 とっても大切な時間を過ごさせていただいています。 御宿訪問隊より「三芳パーキングでました」こちらはとても良い天気です。 御宿訪問隊より「レク第二弾」修学旅行の経験を踏まえ、レクの内容がグレードアップしてます! 御宿訪問隊より「ハイレベルなレク始まりました」レクが始まりました。 「私は誰でしょう」クイズです。 なんと社会、国語で学習した名前がクイズになっており、ハイレベルなレクになっています(^_^) 御宿訪問隊より「全員元気に出発しました!」新型コロナウィルス感染拡大のため、一年時に御宿町に訪問出来なかった三年生ですが、御宿中学校と野沢温泉村のご厚意により、念願の訪問ができることになりました。 06時30分.24名全員が元気に出発しました。 感謝の気持ちを忘れずに、二日間楽しんできます! 11月は人権同和月間です。今朝は、校長先生のお話がありました。 「おはなし のざわおんせん」の 高野辰之さんのお話に出てくる『聴雪』 について全校のみんなで考えることができました。 その後、1時間目は各クラスで、今も残る差別 について、授業を行いました。 月間中5時間の授業を予定しています。 小学校音楽会に参加!中学2年生が演奏のご招待をいただき、 合唱曲を発表してきました。 2年ぶりの小学校の建物に「懐かしい〜」「小さいね〜」など、 ちょっぴり思い出に浸りながらも、 今の自分たちの歌声を、堂々と発表してくることができました。 自分たちの出番の後には、 ボディーパーカッションも一緒にさせていただきました。 何より、小学生は元気いっぱい! 身体全身を使って音楽を表現する姿にパワーをいただきました。 とっても良い機会になりました。 ありがとうございました! ハロウィーンのかぼちゃを作ったよ!ロス先生が、自宅の近所でいただいてきた大きなカボチャ 5個を、班に分かれてくりぬいていきます。 硬くて大変そうでしたが、何とか完成しました。 こども園でのハロウィーン(10.27)を訪問しました。 園児のみなさんに、楽しんでもらえるよう、 ハロウィーンの英語絵本の読み聞かせと、英語を使った アクティビティーを行いました。 絵本は「Too Much Candy」という少年とジャック・オー・ランタン (Jack-o'-Lantern)の話を、読み方を工夫しながら読みました。 英語でしたが物語が進むにつれ、園児の皆さんも絵本に見入って いる様子でした。 次に、お化けの中のハロウィーンキャラクターを探す ゲームをしました。園児の皆さんもお化けの手の真似をして ”Where are you?”と元気に唱えました。 お目当てのキャラクターを探し当てると、とてもうれしそうでした。 帰りには、園児の皆さんが玄関まで来て元気に見送ってくれました。 その可愛さに癒され「帰りたくなくなっちゃうなぁ」とつぶやく 生徒もいました。 ぜひまた、こども園の皆さんと英語で交流ができたらいいですね。 平和を考える集い(10.26)参加させていただきました。 戦没者追悼式にかわり、次世代の若者にも戦争や平和について 伝える場として今年から始まったものです。 2学年の川村美沙都さん、富井和歩子さんの2名が、広島平和学習 で学んだことについて、写真を映しながら丁寧に解説してくれま した。 原爆の被害や資料館での見学などを通して、現地で感じたことや ガイドの方から教わったことを振り返りながらの発表でした。 また、富井盛雄様と久保田真一様には、当時の村における学童疎開 の受け入れの経験について、資料をもとに語っていただきました。 戦争は遠く離れた場所で行われたのではなく、身近なこの村にも 大きな爪痕を残していたということがよくわかりました。 また、長野屋さんから寄贈された日中戦争に従軍した方の遺品の 展示もされました。 生々しい資料に皆さん興味をもっていただけたようです。 戦争を知らない世代だからこそ、戦争経験をしっかり引き継ぎ、 考え続けていきたいですね。 恒例行事!焼き芋大会!(10/19)各学年で育てたサツマイモをグラウンドで焼いて食べます。 今年は、小学校5年生のみなさんも来てくださいました。 「楽しかった!おいしかった!」が聞けて何よりでした。 焼き芋大会も3年目。 この学校の恒例行事となってまいりましたが、 レクをしながら、焼き芋ができるのを待ち、 おいしくいただけるなんて、とっても贅沢ですね。 焼いてくださった先生方や、文化委員会のみなさんに感謝です! 素敵な秋晴れに恵まれて、最高の焼き芋日和となりました。 とってもおいしかった。ごちそうさまでした。 焼き芋大会の準備を3年生が…そのための準備を3年生が1時間目にしました。 大きなサツマイモ(各学年で育てた)をよく洗って 新聞紙に包みアルミホイールで巻きます。 今年も沢山の収穫があり準備はばっちりですね。 新人戦壮行会(10/6)どの部活も夏の大会を終え、3年生が引退し、 少しさびしさを感じつつも、ここまで練習をしてきました。 何事も最初が肝心、新しいメンバーになって、 どのようなスタートを切るかはとても重要です。 1試合1試合を大切に、こだわりを持って戦ってきてほしいと思います。 頑張れ!野中生! 野中祭2日目(ラスト!)プログラムを紹介してきました。 やはり、1年の中でもこの2日間はとても濃いひとときとなりますが、 そんな充実した時間を送ることができるのも、 中心になって頑張った生徒会のみなさんのおかげ、 というのが大きいと思います。 企画力や運営力には脱帽の思いです。 今年の生徒会、第43期生徒会もそろそろ引継ぎです。 43(よさ)を次の世代に引き継ぐことができるように、 残りの中学校生活も大切にしてもらいたいですね。 野中祭2日目(合唱祭)毎年、合唱に向けたやる気に感心しますが、 やはり今年も同様、どの学年も気合十分! 練習では、学年同士の合唱交換会等を重ねながら、 授業や学活の時間に力をつけてきました。 ただ歌うだけではなく、 お客さんに届く合唱にこだわってきた練習期間。 思いが届くよう、当日は精一杯頑張りました。 どの学年も、良い合唱になっていたと思います。 野中祭2日目(吹奏楽ステージ)その音楽祭のオープニングを飾るのが、吹奏楽部のみなさんです。 今年の吹奏楽ステージも、引退する3年生の集大成になるようにと 工夫に工夫を重ね、ダンス、ゲスト登場、指揮者体験コーナーなど、 目で耳で楽しめる40分のステージを企画しました。 演奏者もお客さんも心が明るくなるようなステージを目指して、 笑顔いっぱいで演奏しました。 3年生はこれで引退。 次に向けて、また頑張っていきたいですね。 |
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