最新更新日:2024/04/22
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「笑顔いっぱい 一人ひとりが かがやく学校」

G2 お弁当の時間2

先生もお行儀よく「いただきまーす。」
子どもたちは食べ終わったら、九九カードに取り組んでいました。
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G5 図工

木を使っての工作
木を切ったり、はり付けたり
色もぬって、何ができるか楽しみです。
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G3

シルクプロジェクト
画用紙で作ったつつの中で
カイコがまゆを作りました。
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G6 G1

6年生が「1年生と遊ぼう」と計画を立て、
今日はくねくねジャンケンをしました。
1年生にルールを教えてあげたり、一緒に遊んだりと、
優しく接していました。
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運動委員会

朝の駆け足。
何周走れたかな?
運動委員会の委員さんががんばりシールをはってくれます。
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G1 せいかつ(こくご)

国語「たぬきの糸車」の
セット・小道具を作っています。

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G3 理科

電気を通すもの
電気を通さないもの
いろんな物を使って調べていました。
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G2 算数

かけ算 九九の計算練習をしています。
集中して取り組んでいました。
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G1 体育

「まとあて」
ボールをまとめがけてなげます。
ぜんぶでなんてんとれたかな?
さんすうのおべんきょうにもなります。
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G7 数学

空間図形の学習をしています。
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G4 体育

「ロック直実(なおざね)」
お互いにダンスを見せ合い、動きをきれいにしようと練習を積み重ねています。
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G6 理科 自由研究

各自でテーマを決めて、調べ学習に取り組んでいます。
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G4 理科

「電池のはたらき」
オンライン授業で実際に体験できなかったことを、
振り返り学習で実験しています。
実体験を大切にしていきたいと思います。
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さわやかタイム2

こちらは、体育館で
ダンス「ロック直実(なおざね)」の練習。
G9のみなさんがお手本を見せてくれました。
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さわやかタイム1

朝のさわやかタイムでは
体を動かして、体つくりをしています。
運動場をランニングしているクラスがありました。
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雨のバス下校

子どもたちが濡れないように
バスを正面玄関に横付けしました。
このころには、雨足も弱くなってきました。
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雨!!!!

突然の雨にびっくり!
雨のドバイ日本人学校
いつもと違った風景に子どもたちも興奮ぎみでした。
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えがおの広場

小学部高学年と中学部による委員会活動の報告、および自己紹介がありました。
より良い学校生活を目指して、委員会活動を頑張って下さいね。
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G9一斉読書『 14歳からの哲学 考えるための教科書 』(感想から)

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 私たちには、大きいものから小さいものまで、幾多の理想がある。例えば、「今日はさっさと宿題済ませて辻村深月さんの本読みたいな」も「将来は自分の生きた証が欲しいな」も自分が理想と思う未来の自身の姿であることは変わらない。そして、私はたくさんの理想に向けて何をするかを決めているので、私たちの行動のほとんどが理想を現実にするためだと言っても過言ではない。ただ、私たちは自分が常に理想と共に生きていることに気づかない。私も、今回の授業で「14歳からの哲学」を読み、その後みんなで討論するまで気づいてはいなかった。
私には、千葉にいたときから仲良しの友達がいる。私は彼女ほど自分に似ている人を知らないし、何よりすごく気が合う。彼女と私はこの間の夏に、一緒にシェアハウスしようと約束したばかりだ。その日から、私は1人で盛り上がっていて、またそのために勉強もしなければと思っている。
なぜなら、それが私が現実にしたい理想だからだ。彼女と同じ家に住んで、2人で同じ観葉植物を育て、たこ焼きパーティーもしたい。しかし、私はなぜ、「大学生になったら友達とシェアハウスをして、観葉植物に霧吹きで水をシュッシュしたい」のだろうか。
一番の理由として、私は彼女とあまり長い間一緒にいたことがないからだということが挙げられる。私たちが一緒にいたのは小学校の3年生だけで、私が九州に引っ越してしまってからは年に数回会うだけだった(それでも手紙をやりとりしたり、夏に帰省したときに十分遊んだりしていたので私はずっと彼女が大好きだが。)だから、私は彼女と一緒に住むことで、また2人で近くにいたいのだ。では、なぜ私は彼女と一緒にいたいのだろうか。それは、私が彼女といるときに幸せを感じるからだ。でも、自分に「なぜそこまで住むことに固執するのか」と問いかけてみる。確かに、一緒に住まなくても遊ぶだけで楽しいのに。それはきっと、私が彼女の家が好きだからだ。私はよく彼女のお家にお邪魔させてもらうのだが、とっても温かくて、めだかとかいっぱい飼っちゃってて、とてもセンスのある工作がいっぱいあって、じゃがいもの芽がでたら育てていて、トイレにポスターが貼ってあって、絶対にジグソーパズルをすることになる雰囲気などに、私は密かに憧れている。だから、無意識的にそんな感じのシェアハウスにしたいと思っているのかもしれない。では、なんで私は服部家みたいな家に住みたいのか、というと、私がその雰囲気に和むからだろう。それではなぜ和みたいのか、と聞かれたら、やっぱり幸せを感じたいからだ。というように、理想には大抵、複数の根拠がついている。きっと、一つの理由から理想を描く人はあまりいないのではないか。理想の根拠、つまり根本的に自分が求めているものが複数絡み合って、今の理想の形になっているのだと私は思う。しかし、理想の理由を追い求めていくと、結局幸せになりたい、という結論に落ち着く。
私が幸せを感じる時は大抵自分らしくいられる時が多い気がするが、私が幸せを感じることを望むのはなぜだろう。気分がいいから?私にとって幸せでいることは人生の一つの意味でもあるから? 私は、人は常に誰かが幸せになれる選択をしているのだと思う。どんな選択も、理想も、理想のために行う行動も、結局は幸せを掴みたいからなのかもしれない。

G8一斉読書『 プロジェクトX 翼はよみがえった YS−11日本初の国産旅客機 』(感想から)

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この本を読んで,一番心に残ったのは,YS−11が世界に認められた瞬間です。この場面からは,喜ぶ若手たちや,それを穏やかに見つめる東條さんの様子がありありと伝わってきました。特に方向舵改良のアイデアを出して成功した鳥養さんは,自分たち若手の力で問題を1つ解決できたことがとても嬉しかったのではないかと思います。
また,若手たちを見守っていた東條さんは,子供の成長を見守り喜ぶ親のような気持ちでいたのではないでしょうか。航空機をつくるために情熱を注ぐ5人のサムライや東條さん,YS−11をつくった若手たちのように,私もやりたいことを見つけ,それに対して全力で取り組みたいと,心から思いました。そして,成功したときに,心から喜べるようになりたいです。
   

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ドバイ日本人学校
TEL:+971-4-3449119