＜絶滅危惧動物について考え，伝え合い，自分たちにできることを考えよう＞
「How many animals do you know?」
「Do you Know How many tigers are there in the world?」
「It is important for all to know about them.」

グループで調べた動物について考えをまとめ，紹介文を作成しました。
自分の考えを多言語で伝えあることで視野も広がりますね。

削っています

ただ、ひたすらに

教育実習生による音楽科の研究授業。

滝廉太郎作曲の「花」と「荒城の月」を聴き比べて、それぞれの曲の特徴を掴みます。
旋律・リズム・速度・雰囲気といった観点から、二つの曲の特徴を整理します。

ピアノを囲んで、掴んだ曲の特徴を意識しながら歌唱しました。

八幡に帰ってきました。

修学旅行担当者はみんなを見送って一安心。

「また、明日元気に会いましょう！」

That memorable trip
—仲間と過ごす　最高の3日間-

「新幹線が出発しまーす。前に詰めて足を止めずに降りてください。」

両手に荷物を抱えて名古屋駅に到着しました。

ここからは、自宅の方面別にバスで知多市に向かいます。

「1号車3名たりません」
「2号車人が多いです。」
「全員揃いましたー。」

無事に全員乗車しました。
気を引き締めて帰りましょう。

「家に帰るまでが修学旅行です！」

学級別分散研修を終え、新横浜駅に集合しました。

旅行会社さんのお話
「大人になってからも、今回の旅行を思い出してくれると嬉しいです。」
お礼の言葉
「生涯忘れることのできない、思い出になりました。ありがとうございました。」

校長先生の話
「「私も、周りの人も楽しむ」という意識を大切にしてください。
帰ったらこの旅行を支えてくれた保護者の方にお礼を伝えてください。」

生徒代表の言葉
「3日間、精一杯活動できたことともいます。今まで準備してくださった先生がた、保護者の方に感謝の気持ちをもち、これからの受験に集中していきましょう。
最後に、修学旅行担当の先生に感謝の気持ちを伝えましょう。」
「ありがとうございました！」

予定通り新幹線に乗り込み思い出の地を離れ、帰路につきます。

八景島シーパラダイスには、イルカショー、アトラクション、ゲームセンターと好きなものが全部詰め込まれたまさにパラダイスでした。

一番人気はくじ引き！
彼のくじの結果で、歓喜に包まれました。
「これ、どうやって持って帰るの？」

パラダイスを走り回り、推し活スタンプラリーもコンプリートして大満足です！

横浜中華街を散策しました。
通りを歩くと美味しそうな誘惑に釣られていつの間にかお腹いっぱいです。
お昼は本場の中華料理を堪能しました。

午後からは横浜ラーメン博物館に移動しました。
映画のセットのような街並みに気分は銀幕のスターです！

江ノ島には、目新しいものが盛りだくさんです。
父の日、母の日のサインボードで記念撮影している子も。
お土産期待しちゃいますね！

「湘南デニムソフト！？」
「藍染かなー。」
デニムマニアにはたまらない逸品ですね。

3組は江ノ島を散策です。
まずは、江ノ島水族館
「エイの顔かわいいー。ペンギン癒される。」

弁天仲見世通りでは、両側のお土産屋さんに目移りしてなかなか前へ進みません・・・。
「お小遣い残しておけばよかったー。」

2組と5組は山下公園に到着です。
ランドマークの日本郵船氷川丸と記念撮影。

「ランドマークタワーから眺める横浜の景色は絶景です。」
「大人になったら、恋人と来たいです！！」

1組と4組は八景島シーパラダイスにきました。
シーパラ　シー太くんと記念撮影をパチリ。

ぐるっと一面、水槽でまるで海の中にいるようです。
「くじで2等が出ました！」
「クラゲって食べられるんだねー。」
「深海魚にタッチ！」

珍しい体験がたくさんできます。

東京に別れを告げ、神奈川へ移動しています。
車内は友達と談笑する人、体力回復に専念する人、それぞれです。

「おはようございます」

＜ディズニーの思い出を教えてください。＞
「ビッグサンダーマウンテンを先生と乗ったのが楽しかったです。」
「美女と野獣で感動して泣いていました。」

先生の話
「3日間ホテルでの過ごし方どうでしたか？
人としてのマナーは守れていましたか？
初めてのホテルで興奮冷めやらずハメを外してしまった人も見られました。
公共の場での過ごし方を改めて見つめ直し、最高学年としての自覚を身につけて下さい。」

クラスごとに学級別分散に出発です。

気持ちよく晴れて、ホテルの窓からはスカイツリーがくっきりと見えます。

「いただきますっ！」
最終日が始まりました。

家に帰るまで元気に動けるように、エネルギーチャージ中です。

部屋では2日目の反省会が行われました。
いよいよ明日は最終日。
悔いの残らないようにぐっすり眠り、エネルギーを補充しましょう。

「おやすみなさい。」

ホテルに戻ったら、部屋長会です。
1日の反省と翌日の予定の確認をしました。
「昨日の反省を生かして、時間を意識して行動する姿を多く見ることができました。
　班長の声かけが大きいですね。成長を感じられて嬉しいです。」

就寝時間まで残り45分。
しおりの思い出のページを記入して、お風呂に入って寝る準備をしましょう。

集合時間が迫ってきました。
「ジュース飲みすぎました。トイレ行ってきます・・・。」
「弟のお土産買い忘れました。ダッシュで行ってきます！」

時間通りになんとか帰ってきました。
バスに乗ってホテルへ出発です。
「さようなら、夢の国！
進路が決まったまた会いに来るから待っててね！」

18時を回りました。
歩き回って休憩をしているグループが散見されます。

「休憩したらスプラッシュマウンテンに行く予定です。」
「ビッグサンダーはマストです。」
「40枚ステッカー集めたった！！一生の思い出です。」
「屋台でスナックを頬張り、お腹も心も満足です。」

本部には行き場を失ったグループがお土産両手に集まってきました。

出会うたびに、ディズニー色に染まっていきます。

「40周年おめでとうございます！」
キャストさんに話しかけると記念ステッカーをもらえます。
「40枚集めるまで頑張ります！」

朝から、歩き回って足は棒のようです。
残り4時間を切りました。
夢が覚めないように、隅々まで堪能してください。