二番手はピンクブロック。
元気いっぱいかわいくレッツゴー!

「みんなのキラキラした笑顔が見えてサイコーでした。
　先生の中ではダントツ優勝！！」
3年担任より

午後の部は応援パフォーマンスから始まります。
トップバッターは赤ブロック！

「みんなで作った長タスキとポンポンが映えて素敵でした。
　一生懸命の声出しに感動しました。」
3年担任より

予定通り午前の部が終了しました。
3年生は卒業アルバム用の学年集合写真を撮影しました。

合言葉は
「ひき肉です！」

引き続き午後からも全力で楽しみましょう。

＜大縄＞
午前中最後の種目は大縄です。

「1・2・3・4・・・・・４０・４１・４２・・・」

練習以上の力を発揮して笑顔が弾けました。

＜3年生学年種目　斜方投射＞

空中に投げ上げられ、風になびいて不安定になったボールをみんなでキャッチします。
次の走者にボールをつないで最後まで駆け抜けます。

不安定な夢や希望もみんなで協力すれば上手にキャッチできるはず！？

＜代表リレー＞
各ブロックの俊足自慢が集まりました。
スピードスターの夢の共演に会場は大いに湧きました。

＜2年生学年種目　綱引き＞
力と力のぶつかり合い。
ひたすらに強いものが勝つ！
しんがりを務めるのは、各クラスの力自慢。

「オーエス　オーエス！」

＜ムカデリレー＞
一枚の板に5人乗り、息を合わせて前進します。
「1・2・1・2・1・2・1・2」
「右・左・右・左・右・左」
担任の先生も一緒に走ってチームを鼓舞しています。

ー応援席ー
競技中は応援席で学級旗を振って力を送っています。
「がんばれー！」
「最後まで走りきれー！」
「もう少し！」

＜1年生学年種目　玉入れ＞

制限時間以内に1つでも多く玉を入れろ！
黒玉は高得点！！
思いっきりジャンプしてダンクシュートだ！！

＜障害物競争＞
ブロックカラーに分かれて課題をクリアしていきます。
・縄跳び
・ボール投げ
・缶つみ
・風船わり・・・

最初の栄冠を手にしたのはどのブロック！？

＜準備運動＞

「右足を伸ばします！」
「手首足首を回します！」

入念にストレッチをして怪我防止です。

＜開会式＞

校長先生の話
「今年のスローガンは『目指すは必勝！仲間と飛翔』。
スローガン通り、仲間と飛翔してほしいと思います。
最後まで一生懸命に頑張ったからこそ、達成感を味わうことができます。
『一生懸命は格好いい』をみせてください。」

PTA会長挨拶
「全力で怪我をしないように、頑張ってください！」

選手宣誓
「当たり前の日常ほど大切なことはありません。
　心に残る飛翔祭になることを誓います！」

飛翔祭体育の部、当日を迎えました。
天候に恵まれ会場が綺麗に整いました。
PTA主催のリサイクルバザーも準備万端です。
先生たちはリハーサルに余念がありません。

「おはようございます！」
いつもより早く生徒たちが登校してきました。

明日はいよいよ飛翔祭体育の部です。
グラウンドでは最終調整を行なっています。

「僕たちの躍動感をみてください！！」

保護者の方のたくさんの応援をお待ちしています。

飛翔祭文化の部は合唱です。
音楽の授業では、合唱に向けて練習が始まっています。

・一人一人の課題を共有し合おう
・音程、入りなど部分練習
・強弱や速度記号に込められた思い

歌詞に気持ちをのせて歌いましょう。

＜情報の技術の工夫を読み取ろう＞
プログラミングサイトでプログラムの仕組みを学習しました。
2つのキャラクターの動きを考えてプログラムを工夫します。
友達と相談しながらバグが出ないように考えてプログラミングを体験しました。

「すぐにネコが落ちてきちゃう。」
「バナナが戻ってこないー。」

自分の思い通りにキャラクターが動くと楽しいですね。

飛翔祭体育の部が近づいてきました。
午後から、応援パフォーマンスのリハーサルを行いました。
当日は生徒席からしか他のブロックのパフォーマンスは見ることができません。
今日は、前から観戦してみんなのエネルギーを共有し合いました。

「とても素晴らしいパフォーマンスありがとうございました。まだ3日あります。お互いに高め合って最高の一瞬を作り上げてください！」

全校集会で後期生徒会任命式がありました。

＜生徒会長挨拶＞
「安心できるようにするために、7人で全力で頑張って行きます。よろしくお願いします。」

＜校長先生の話＞
「生徒会7人を選んだみなさんの力でより良い八幡中学校を作ってください。
　10月になり、夕暮れが早くなりました。
　この時期は交通事故に遭う確率が増えます。
　これまで以上に交通事故に気をつけて過ごしてください。
　今週末には体育の部が控えています。本番までみんなで知恵を出し合い、当日を迎えてください。一生懸命な姿に期待しています。」

＜人口の少なさをどのようにのりこえているの？＞
・都市部と農村部の人口格差を埋めるためにどんなことをしているのか。
・交通網を発達させ、行き来を簡単にする。
・往来が簡単になったので、人口流出に拍車がかかってしまった。

キーワードを結びつけて考えを深めました。