小学部５・６年「黒と魔法の物語」の画像紹介です。

小学部3・4年「一つの明かりで」の画像紹介です。

小学部１・２年「カレーライスのひみつ」の画像紹介です。

「劇的な世界を創り上げろ！〜思い出のページを飾って〜」のスローガンのもと第４０回熱沙祭を無事終了することができました。来週から各ブロックの劇の紹介をします。画像ー開会セレモニー・熱沙祭実行委員長あいさつ

第４０回熱沙祭が１４日土曜日に行われます。入場者制限のない中での久しぶりの熱沙祭です。画像ー今年度の熱沙祭スローガン

G2のEC・Jabeenクラスでは，“Happy Family”という活動を行いました。子供たちは家族のことや一緒にしたいことなどについてプレゼンテーションを行いました。「子供達のプレゼンテーションを見るのはとても楽しかったです。」と担当の先生が話していました。

１１日（水）２校時に熱沙祭の開閉会セレモニーを中心とした全校での全体リハーサルを行いました。実行委員会による進行練習だけでなく，自分たちの座席の位置やセレモニーで歌う曲の練習も行いました。本番まであと３日となりました。画像上段ー進行をする熱沙祭実行委員　中段ー実行委員長あいさつ（開会セレモニー）　下段ー歌の全体練習

ECの授業では，生徒たちが互いに交流するためのツールとして使用している音楽についてディスカッションを行いました。小グループに分かれて，互いに好きな歌手・バンドや曲についてインタビューをしました。EC担当の教員から「この活動を通して，英語の会話スキルが向上し，会話に対する自信が高まった」というコメントをもらいました。

この週末に行われる熱沙祭が近づいてきました。本日9日にプログラムが配付・配信されました。今年度のプログラムの表紙（G9生徒作品）を紹介します。

来週１４日の本番に向け，全校が「熱沙祭」モードの特別時間割日程の２週目でした。G１・２の練習の様子を紹介します。「今週はセリフも覚え，通し練習に励んでいます。」と，担任からのコメントをもらいました。

１０月の季節の掲示板は，G2が担当です。これまで書写の作品が掲示板を飾ってきました。今月はDJS２大行事の一つの「熱沙祭」があります。G2では「熱沙祭」に焦点を当てて，硬筆学習の発展として，お手本をもとに書いた文字に「肉付け」をして，デザインした文字を作りました。

３日（火）は，全校５時間授業で一斉下校となりました。この一斉下校の機会を使って，第２回バス添乗指導が行われました。DJSの全員の先生だけでなく，DJK（幼稚園）の先生も添乗し，帰りのバスの車内での過ごし方や降車の様子から，子供達が安全に下校できているのかを確かめました。

３日（火）の朝活動の時間に児童生徒会主催の「えがおの広場」が行われました。１０月から後期の委員会活動となるため，今回は前期活動の成果や課題，引き継ぎたいことなどの発表が行われました。 画像上段―最後の進行をする代表委員会児童生徒と全校児童生徒　中段―代表委員会から　下段―環境委員会から

１０月に入り，熱沙祭特別時間割が２週目となりました。G５・６の練習の様子を紹介します。「今年度は，台本をG6の児童が１から書き上げました。また，熱沙祭実行委員（ 監督）を中心にどのように練習を進めるかを考えたり，演出も考えたりしています。」と，担任からのコメントをもらいました。

２５日に熱沙祭特別時間割が始まって４日が過ぎました。どの学年も気持ちを一つにして練習に取り組んでいます。今回は，G3・４の初日の練習の様子を紹介します。

２１日木曜日の朝活動の時間に後期生徒会長選挙が行われました。G8の複数の立候補者が全員の前でDJS後期（１０月１日から）の生徒会の在り方について演説し，投票が行われました。

２５日（月）から来月１４日（土）に行われる熱沙祭に向けて特別時間割が開始されました。３週間の特別時間割の中，各ブロック（G1と２，G3と４，G5と６，G7-9）で熱沙祭のメインである劇の練習に取り組みます。 画像ー初日最初のブロック練習（G7-9）

第２回漢字検定の実施について、下記の通りご案内いたします。

２１日（木）３校時にG９の英語の研究授業が行われました。「Project X 〜Be an ambassador of JAPAN!〜」という題材のもと，現地校交流でホストとして日本文化（割り箸鉄砲，けん玉，習字）について伝える紹介文を，クラスメイトと交流しながら聞き手の立場に立った英文を考える学習をしました。

２０日（水）午前中，G３・４は総合的な学習の時間「ミナレ学習」の一環として,ドバイ市街地の端（ Al Ain Road -E66号線からUmm　Nahad streetに入るとすぐ）に位置するCameliciousというラクダ飼育施設とミルク加工工場を見学しました。この周辺は砂漠地帯なので，複数のラクダの飼育施設があります。