2 年前に本校中学部を卒業した陶山絵梨華さんが，ドバイに来た機会に後輩のためにピアノコンサートを開いてくださいました。2 月 9 日，全校児童生徒に調の違いや音楽の力，ピアノとの出会いと自身の夢などのお話を交えて，各種コンクールやコンペティションで磨いたピアノ演奏を披露しました

（続き）画像先月３１日に行われた運動会チーム解散式では，各組団では取り組みの振り返り（協働的なリフレクションとして）を行いました。各組団にとって初めての試みでしたが，みんなで一生懸命模造紙に思いを書き込んでしました。画像上段ー白組　中・下段ー青組

先月３１日に行われた運動会チーム解散式では，各組団では取り組みの振り返り（協働的
なリフレクションとして）を行いました。各組団にとって初めての試みでしたが，みんな
で一生懸命模造紙に思いを書き込んでしました。画像上・中段ー赤組　下段ー白組

先週２日，G8では建築家，そして，アメリカン大学ドバイ校で教鞭をとられる丸山剛史先生をお招きし，ミナレ学習（総合的な学習の時間）で日本とドバイの建築などについてのお話をしていただきました（画像上段）。
G７では，３日にSafa British Schoolでのインターナショナルデーの催しに参加し，いろいろなブースを見学したり，「ソーラン」を披露したりして交流しました（画像下段）。

昨日８日，G6の児童は，帯広市立大空学園義務教育学校（小中一貫校）の５年生以上の児童・生徒とオンラインで交流をしました。互いにドバイと帯広の魅力を伝え合いました。画像上段―交流の様子　下段―G6が交流で紹介するためにトイレットペーパーの芯で制作した「ブルジュ・ハリファ」

昨日７日，今年度最後の避難訓練がありました。第３回目の今回の訓練は「不審者侵入・テロ対策」が中心となりました。今回は全校が各パニックルームへ避難する訓練でした。訓練後，総領事館副領事（兼警備対策官）様を講師に「テロ」についてのお話をいただき，身の回りでテロが起きた場合の対処の仕方などを学びました。

昨日６日月曜日，G１では，ドバイ日本人幼稚園の園児を招いて「DJKパークへようこそ」という生活科の学習を行いました。子供達は，「糸電話」，「的当て」，「魚つり」，「ゴーゴーカート」，「ぴょんのぴょんガエル」の５つコーナーを作って，園児たちと交流をしました。

先週１月３１日火曜日と２月２日木曜日の２日間，保健体育の武道の学習の一環としてドバイ在　住の柔道家上林拓磨氏を講師に柔道教室が行われました。

昨日２日の午前，G1,2の子供達はモール・オブ・ジ・エミレーツの中にある「スキードバイ」で１時間ほど雪遊びを楽しみました。

２８日に行われた運動会の様子をダイジェスト版で紹介いたします。画像上段ーG7,8,9「作戦リレー（縦割り競技）」中段ー白組応援ダンス　下段ー赤組応援ダンス

(続き)画像上段ー青組応援ダンス　　　中・下段ー閉会式

２８日に行われた運動会の様子をダイジェスト版で紹介いたします。画像上段ーG1,2「チェッコリ玉入れ（ブロック競技）」　中段ーG3,4「愛のボール運び（ブロック競技）」　下段ーG5,6「台風の目（ブロック競技）」

(続き)画像上段ーG7,8,9「ドキドキ！ブルジュハリファリレー（ブロック競技）」　中段ーG1,2,3「大玉ころりん，ワッショイ！ワッショイ！（縦割り競技）」　下段ーG4,5,6「TSUNAGU（縦割り競技）」

２８日に行われた運動会の様子をダイジェスト版で紹介いたします。このダイジェスト版で全員の活躍ぶりを紹介できないことをお詫びいたします。画像上・中段ー開会式　下段ー応援合戦

(続き)画像上・中段ー応援合戦　下段ーG1・2 「５０ｍ逃走中」

(続き)画像上段ーG3・４ 「Run ＆ Run」 中段ーG5・6　「障害物競走　人生山あり谷あり」　下段ーG7,8,9　「貸してちょいだい」

明け方までの雨雲が去り快晴の下，第４０回ドバイ日本人学校運動会が行われました。３年ぶりの運動会ということに加え短い練習期間ではありましたが，赤・白・青組の各組団が一致団結して本番に臨み，無事終了することができました。画像―閉会式・表彰の様子　※各種目の様子は後日アップします

本日２７日，あす行われる運動会の赤・白・青組の団結式が行われました。「勝利の心に火をつけろ」のスローガン達成に向けて，最後の集いを行いました

昨日午後からの降雨及びその後の荒天が予想されることから本日は全校オンライン授業となりました。国立気象センター(NCM)は，昨日及び本日UAE国内のいくつかの地域で大雨，雷雨，雹を報告しました。明日も不安定な気象が続くとの予報が出ていますが，学校での授業を再開する予定です。画像―オンライン授業の様子（G3）

本日5校時，国語の学習の一環として「百人一首」を体育館で行いました。みんな真剣に先生の読む読札の短歌を聞きながら， 下の句のみがひらがなで書かれている取札を探していました。