２８日に行われた運動会の様子をダイジェスト版で紹介いたします。画像上段ーG1,2「チェッコリ玉入れ（ブロック競技）」　中段ーG3,4「愛のボール運び（ブロック競技）」　下段ーG5,6「台風の目（ブロック競技）」

(続き)画像上段ーG7,8,9「ドキドキ！ブルジュハリファリレー（ブロック競技）」　中段ーG1,2,3「大玉ころりん，ワッショイ！ワッショイ！（縦割り競技）」　下段ーG4,5,6「TSUNAGU（縦割り競技）」

２８日に行われた運動会の様子をダイジェスト版で紹介いたします。このダイジェスト版で全員の活躍ぶりを紹介できないことをお詫びいたします。画像上・中段ー開会式　下段ー応援合戦

(続き)画像上・中段ー応援合戦　下段ーG1・2 「５０ｍ逃走中」

(続き)画像上段ーG3・４ 「Run ＆ Run」 中段ーG5・6　「障害物競走　人生山あり谷あり」　下段ーG7,8,9　「貸してちょいだい」

明け方までの雨雲が去り快晴の下，第４０回ドバイ日本人学校運動会が行われました。３年ぶりの運動会ということに加え短い練習期間ではありましたが，赤・白・青組の各組団が一致団結して本番に臨み，無事終了することができました。画像―閉会式・表彰の様子　※各種目の様子は後日アップします

本日２７日，あす行われる運動会の赤・白・青組の団結式が行われました。「勝利の心に火をつけろ」のスローガン達成に向けて，最後の集いを行いました

昨日午後からの降雨及びその後の荒天が予想されることから本日は全校オンライン授業となりました。国立気象センター(NCM)は，昨日及び本日UAE国内のいくつかの地域で大雨，雷雨，雹を報告しました。明日も不安定な気象が続くとの予報が出ていますが，学校での授業を再開する予定です。画像―オンライン授業の様子（G3）

本日5校時，国語の学習の一環として「百人一首」を体育館で行いました。みんな真剣に先生の読む読札の短歌を聞きながら， 下の句のみがひらがなで書かれている取札を探していました。

本日２４日午前中，２８日に行われる運動会の総練習が行われました。競技・演技だけでなく実際に係活動の動きをする場としての総練習でした。いよいよ本番まであと４日です。画像上段ーＧ５・６「台風の目」　中段ーＧ７ー９「ドキドキ！ブルジュハリファリレー」　下段ーＧ１ー３「大玉ごろりん」

先日行われたG7,8生徒による書き初めの作品が，正面玄関の季節の掲示板に新春書き初め大会として紹介されています。

昨日１９日の３・４校時にＧ７が，書き初めを行いました。「不言実行」という課題を力強く書いてい
ました。Ｇ７とＧ８の作品は，正面玄関脇の季節の掲示板で紹介されます。

本日１９日の午前中，３名の保護者の図書ボランティアのみなさんにNDC（日本十進分類表）による図書の配置カード作りをしていただきました。

本日１８日，運動会の開閉会式の練習が行われました。初めての全校での練習でしたが，中学生のリーダーを中心に整列や移動などの指示が的確になされ，下学年の子供達は式の全体の流れ等を知ることができました。画像上段ー各組団長等を先頭に整列　中段ーG１の代表による開会の言葉　下段ー選手宣誓

G7,8,9では，保健体育の「環境への適応能力」で，自分たちの体は環境の変化に対してどのような働きがあるにかについて学習しました。

本日（月曜日）から青，白，赤組の組団練習が始まりました。ドバイタイム（業間休みや中休みのような時間）や昼休み限られた時間を使っての練習です。きょうは，組団のオリジナルダンスの最初の練習をしました。画像上段―青組　中段―白組　下段―赤組

今月２８日に行われる運動会に向けて，組団の取り組みが始まり，学級・学団等での種目練習も始まりました。来週月曜日から本格的に運動会モードとなります。画像はG3・４の本日の合同練習の様子です。画像上段―集団行動の練習　中段―ラジオ体操の練習　下段―徒競走の練習

本日１２日の５・６校時にＧ８が，書き初めを行いました。「大志を抱く」という課題を力強く書いていました。今後，Ｇ７が書き初めをし，両学年の作品は，正面玄関脇の季節の掲示板で紹介されます。

昨日から今月２１日に行われる運動会の組団練習がはじまりました。最初に全校が体育館に集まり，各組団のスローガンを発表したのち，組団ごとに応援練習を行いました。まだ始まったばかりですが，一昨度，昨年度の運動会が中止となったため，今年の運動会をぜひ成功させようと，みんなが一生懸命に練習に取り組もうとする姿の見えた練習初日でした。今年の運動会のスローガンは「勝利の心に火をつけろ」です。画像上段―赤組の応援練習　中段―白組の応援練習　下段―青組の応援練習

先週６日金曜日，日本の元競泳選手で，2016年リオデジャネイロオリンピック200m平泳ぎ金メダリスト金藤 理絵氏がドバイ水泳連盟との打ち合わせの帰りに，本校に立ち寄りました。持参された金メダルを持たせていただき，そのずっしりとした重さに驚くとともに，オリンピックでの栄光を手にするまでには，大きな挫折を乗り越え，このメダルをつかんだのだと感慨深く思いました。