(消防署見学・続き)画像上段ー放水訓練　中段ー小規模火災用消火ホースはらの放水　下段ー消火訓練

６日（火）３・４校時にＧ２は生活科の学習の一環として「ＤＪＳパーク」を企画し，Ｇ１の子供達を招待して，自分たちが考えた遊びで交流をしました。Ｇ２の子供達のアイデアと運営する力に感心させられました。

(「DJSパーク」続き)

５日（月）４校時，G８では12日（火）〜15日（木）の３日間で行われる職場体験学習に向けてのマナー講座が行われました。今講座には，日系ホテル，外資系航空会社等での勤務経験がある横山櫻様を講師にお迎えしました。日本語や英語でのあいさつや接客を中心とした内容の講座でした。「『失敗したとしてもそれが人生の失敗にはならない』という言葉を聞いて，いろんなことにチャレンジしてみようと思うようになりました」等，講座に対して感銘を受けた生徒の多数の感想がありました。

本日１校時，「えがおの広場」と「人権集会」が行われました。えがおの広場では,各委員会からの今月の常時活動についての報告がありました。特に，運動委員会からは１月下旬に行われる運動会のスローガン（案）が提案されました。後半の人権集会では，本日から２２日までを本校の人権旬間として，「見つけた友達のやさしい姿」「みんなのためになる行い」「友達のここがすごいところ」「出合ったうれしいことば」などをメッセージカ＝ド（フルーツカード）に各自記入し，「じんけんの木」にたくさんの実をつける取り組みをします。

(続き)画像ーナショナルデーを祝う飾りつけ

あさって１２月２日のナショナルデーを前に，今朝「ナショナルデー集会」が国際交流委員会の進行で行われました。集会では，G４〜６の代表がアラビア語でドバイについてのスピーチ，G３の子供達はナショナルデーを祝うダンスを披露しました。画像上段ー国際交流委員会　中段ーＧ４−６代表スピーチ　下段ーＧ３　ダンス

４年生は，国語で「伝統工芸のよさを伝えよう」の学習をしました。図書室の本やネットでの資料を通して，自分の選択した伝統工芸の歴史やそのよさなどを詳しく調べ，リーフレットにまとめました。

G3,4の理科の一環で９月から始まった栽培活動。その後，G5, 中学部が加わわり，各鉢の野菜等は実をつけ始め，栽培活動は終盤を迎えています。その種類は，オクラ，ズッキーニ，スイカ，メロン，トマト，トウモロコシ，キュウリ，ヒマワリ，アサガオと多種多彩です。

２２日火曜日の朝活動の時間に小学部集会が行われました。G6が企画・運営をしました。G6の子供達は，国語科の「みんなで楽しく過ごすために」の学習で「小学部で楽しく遊ぶ集会をする」という目的で，話し合いを重ね，さらに取材をもとにしたたくさんのクイズを考えました。当日は，縦割り班毎に分かれての「〇×クイズ」を行い，全校で楽しみました。

先週金曜日，G7に続いてドバイ・Warsan地区にある世界最大級のごみ処理発電施設の建設工事をG4が見学しました。ちなみにG4は１学期に今回の見学場所の近くにあるTadweer廃棄物処理工場を見学しています。

先週木曜日，日本の技術を生かして，ドバイ・Warsan地区において2024年に稼働する予定の世界最大級のごみ処理発電施設の建設工事をG7が見学しました。

先週火曜日にDJSに隣接するインド系私立学校JSS Private Schoolの“Montage 2022 Styling Tomorrow”というイベントにG7,8（G4も見学ということで）が参加しました。イベントの内容は，廃材をもとにしてサステイナブルな衣服を作り，制作した衣服についてプレゼンテーションするというものです。G7とG8の生徒は，自分たちの制作物を紹介し，その内容にあった賞をもらうことができました。

(続き)画像上段ーG6,7ブース　中段ーアトラクション　南中ソーランG1-4　下段ーアトラクション　南中ソーランG5-9

２０日（日）午前にDJSアウリア会（保護者の会）主催のバザーが行われました。たくさんの来校者で学校は久しぶりに賑わいました。画像上段ーG1,5ブース，中段ーG2,8ブース，下段ーG3,4ブース

小学部修学旅行団が午後４時１５分に無事学校に到着し，２泊３日の修学旅行が終了しました。

最終日（１８日）のメインは，Khor Ras Al KhaimahにあるRas Al Khaimah's Mangrove Wetlandsでのカヌー体験です。昼食の場所は，Hilton Ras Al Khaimah Beach Resortです。

(3日目　続き)

Hilton Garden Inn Ras Al Khaimahでの朝食の様子です。プールサイドのレストランでの朝食です。

(修学旅行　第３日目 最終日-続き）画像上段ーホテルのレストラン，下段ートレッキング追加分