＜八景島シーパラダイス＞
ドラマの撮影でよく使われる場所。
「この地を訪れるために、修学旅行はあるのだ！！」

・アクアチューブ海中散歩
「お魚さんになった気分です。」

かいけつゾロリと海の生き物ショー！
セイウチ、シロイルカ、たちのパフォーマンスに大満足。

「これを見るために、生まれてきました。」
「濃厚アイスクリームが口の中でとろけて、Go To ヘブン！！」
「昼食は、一蘭スタイル！！」
「土産屋でコーラのお土産を買ったら、隣の自販機でも売っていた・・・。」

デジャブ！？
またまた中華街。
「冷たいデザートみーつけた？」
「ちゅうかは裏切らない！」
「エビチリ、シュウマイ激熱ー。火傷しちゃうよ。」
「片付けも自分でやりますよ。」

〈江ノ島水族館〉
晴天の土曜日とあって江ノ島は大渋滞。
なんとか辿り着きました。
「エイに見惚れてフリーズ」
「このクラゲ、ティッシュみたい」
「ペンギンポーーーズ！」

水族館は涼しくてサイコー！

＜鶴岡八幡宮＞
・男子は全員縁結びおみくじ！
「年下が良い。」「B型が合う。」
運命の子とはで会えるのか！？
・女子は、平和に鳩みくじ
・合格お守りもゲット

＜資料館にて＞
「ペリー来航からある歴史ある［たまくす］の木と一緒に」
「大砲でドッカーン！カイコクシナサーイ」

＜武士の精神的団結の拠点、鶴岡八幡宮＞
身の心も引き締まります。
精神統一して合格祈願。
「パワーをもらった気がします！」

＜5組、予定通り横浜港資料館に到着！＞
「上からカラスに攻撃されましたが、紙一重でかわしてやりました。勝った！！」

＜1組　報国寺＞
「僕たちも竹のように立派な人になりたいです。」
「さぁみんな、俺につづけ！！」

バスの中では、充電モード。
到着すれば、元気いっぱい！！

・中華街散策
「デジャブ！？昨日もきた気がするー。」

・ジャンケン列車
ジャンケン列車チャンピオンは右端！！
おめでとう！！！

「お久しぶりです。ハトバスさん。」
１日目同様、ハトバスでの分散研修になります。

荷物を積み込みレッツゴー！！
どんな１日が待っているかな。
ワクワクが止まりません。

３日目出発式を行いました。

「王族のようなきれいな部屋で過ごさせていただき。とても気持ちよかたです。
知多に帰っても、ホスピタリティを見習っていきたいと思います。ありがとうございました。」

ホテルの代表の方へ挨拶をしました。

さぁ、学級別研修に出発だぁ！

荷物をロビーに下ろし、検温をすませました。

手指消毒をしてもらい朝食です。
ぐっすり眠ってお腹が空いたことでしょう。

「このクロワッサンは絶品です。」
「ポテトはマストです。」
「健康を考えてお野菜も食べてますよ。」

エネルギーチャージ完了！
今日も１日、全力で修学します。

起床して、部屋の片付けを済ませた生徒から、廊下に荷物を並べています。

静かに３日目が明けました。

「おはようございます。」

22時をすぎ、部屋に落ち着きが感じられるようになりました。
明日の準備をして、就寝です。
とりあえず、みんな元気です。

「おやすみなさい。」
「チェケラ！」

ディズニー組、中華街組と全員ホテルに到着しました。
到着報告を済ませてチェックイン！

「エアコンのリモコン見当たらない。」
「洗面所が調子悪くてお風呂がまだです。」
「あーインロックしちゃった。ヘルプ！！」

到着してからもイベント盛りだくさんです。

今夜を乗り切れば、知多に帰れるぞ。
協力して頑張れ！！

「ディズニー組の皆さん、パンダ饅頭お土産に買っておきます。」
「タピオカ肉まんはどうですか？」

今日のベストショットは3枚目。
＜一口ちょうだい＞

「楽しかったー！」
「足疲れたー！」
「幻想的！ここで恋に落ちたい！！」
「ありがとう、ウォルト！！」

中華街組は全員揃ったので定刻通り出発しました。

夜の中華街は、ディズニーとは違う夢の世界です。
肉まん、小籠包、餃子・・・誘惑がいっぱい。
迷子にならないように、しっかり班行動を心がけましょう。

ディズニー組の職員は巡視が続きます。
「1万5千歩歩きました。ヘトヘトですが足を引きずってでも最後まで巡視します！」

さぁ、2日目後半戦スタートです！

集合時刻が迫ってきました。
お別れは、寂しいけれど、次の道へ進まなければなりません。

「また、成長して会いに来るよ！」

名残惜しそうに、最後まで手を振り続けていました。
中華街コース組は退園です。

ディズニー残留コース組の夢はまだまだ続きます。

＜ポップコーンブラックペッパー味を求めて＞
キャストの皆さんに助けていただき、無事購入できました。
戦利品をみんなで山分け。
「ちゃんと、一人で行けたよ！！」

3枚目＜土産の番人＞
「ここは、私に任せて、みんな先に行くんだっ！！」

「似合うかなー」
「ちょーかわいー」

「買いすぎた・・・。」
「もう現実世界には戻れません。」

すっかり夢の国の住人です。