最新更新日:2024/11/21
本日:count up13
昨日:82
総数:118024
「笑顔いっぱい 一人ひとりが かがやく学校」

G2 算数

かけ算 九九の計算練習をしています。
集中して取り組んでいました。
画像1 画像1
画像2 画像2

G1 体育

「まとあて」
ボールをまとめがけてなげます。
ぜんぶでなんてんとれたかな?
さんすうのおべんきょうにもなります。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

G7 数学

空間図形の学習をしています。
画像1 画像1
画像2 画像2

G4 体育

「ロック直実(なおざね)」
お互いにダンスを見せ合い、動きをきれいにしようと練習を積み重ねています。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

G6 理科 自由研究

各自でテーマを決めて、調べ学習に取り組んでいます。
画像1 画像1
画像2 画像2

G4 理科

「電池のはたらき」
オンライン授業で実際に体験できなかったことを、
振り返り学習で実験しています。
実体験を大切にしていきたいと思います。
画像1 画像1
画像2 画像2

さわやかタイム2

こちらは、体育館で
ダンス「ロック直実(なおざね)」の練習。
G9のみなさんがお手本を見せてくれました。
画像1 画像1
画像2 画像2

さわやかタイム1

朝のさわやかタイムでは
体を動かして、体つくりをしています。
運動場をランニングしているクラスがありました。
画像1 画像1
画像2 画像2

雨のバス下校

子どもたちが濡れないように
バスを正面玄関に横付けしました。
このころには、雨足も弱くなってきました。
画像1 画像1
画像2 画像2

雨!!!!

突然の雨にびっくり!
雨のドバイ日本人学校
いつもと違った風景に子どもたちも興奮ぎみでした。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

えがおの広場

小学部高学年と中学部による委員会活動の報告、および自己紹介がありました。
より良い学校生活を目指して、委員会活動を頑張って下さいね。
画像1 画像1
画像2 画像2

G9一斉読書『 14歳からの哲学 考えるための教科書 』(感想から)

画像1 画像1
 私たちには、大きいものから小さいものまで、幾多の理想がある。例えば、「今日はさっさと宿題済ませて辻村深月さんの本読みたいな」も「将来は自分の生きた証が欲しいな」も自分が理想と思う未来の自身の姿であることは変わらない。そして、私はたくさんの理想に向けて何をするかを決めているので、私たちの行動のほとんどが理想を現実にするためだと言っても過言ではない。ただ、私たちは自分が常に理想と共に生きていることに気づかない。私も、今回の授業で「14歳からの哲学」を読み、その後みんなで討論するまで気づいてはいなかった。
私には、千葉にいたときから仲良しの友達がいる。私は彼女ほど自分に似ている人を知らないし、何よりすごく気が合う。彼女と私はこの間の夏に、一緒にシェアハウスしようと約束したばかりだ。その日から、私は1人で盛り上がっていて、またそのために勉強もしなければと思っている。
なぜなら、それが私が現実にしたい理想だからだ。彼女と同じ家に住んで、2人で同じ観葉植物を育て、たこ焼きパーティーもしたい。しかし、私はなぜ、「大学生になったら友達とシェアハウスをして、観葉植物に霧吹きで水をシュッシュしたい」のだろうか。
一番の理由として、私は彼女とあまり長い間一緒にいたことがないからだということが挙げられる。私たちが一緒にいたのは小学校の3年生だけで、私が九州に引っ越してしまってからは年に数回会うだけだった(それでも手紙をやりとりしたり、夏に帰省したときに十分遊んだりしていたので私はずっと彼女が大好きだが。)だから、私は彼女と一緒に住むことで、また2人で近くにいたいのだ。では、なぜ私は彼女と一緒にいたいのだろうか。それは、私が彼女といるときに幸せを感じるからだ。でも、自分に「なぜそこまで住むことに固執するのか」と問いかけてみる。確かに、一緒に住まなくても遊ぶだけで楽しいのに。それはきっと、私が彼女の家が好きだからだ。私はよく彼女のお家にお邪魔させてもらうのだが、とっても温かくて、めだかとかいっぱい飼っちゃってて、とてもセンスのある工作がいっぱいあって、じゃがいもの芽がでたら育てていて、トイレにポスターが貼ってあって、絶対にジグソーパズルをすることになる雰囲気などに、私は密かに憧れている。だから、無意識的にそんな感じのシェアハウスにしたいと思っているのかもしれない。では、なんで私は服部家みたいな家に住みたいのか、というと、私がその雰囲気に和むからだろう。それではなぜ和みたいのか、と聞かれたら、やっぱり幸せを感じたいからだ。というように、理想には大抵、複数の根拠がついている。きっと、一つの理由から理想を描く人はあまりいないのではないか。理想の根拠、つまり根本的に自分が求めているものが複数絡み合って、今の理想の形になっているのだと私は思う。しかし、理想の理由を追い求めていくと、結局幸せになりたい、という結論に落ち着く。
私が幸せを感じる時は大抵自分らしくいられる時が多い気がするが、私が幸せを感じることを望むのはなぜだろう。気分がいいから?私にとって幸せでいることは人生の一つの意味でもあるから? 私は、人は常に誰かが幸せになれる選択をしているのだと思う。どんな選択も、理想も、理想のために行う行動も、結局は幸せを掴みたいからなのかもしれない。

G8一斉読書『 プロジェクトX 翼はよみがえった YS−11日本初の国産旅客機 』(感想から)

画像1 画像1
この本を読んで,一番心に残ったのは,YS−11が世界に認められた瞬間です。この場面からは,喜ぶ若手たちや,それを穏やかに見つめる東條さんの様子がありありと伝わってきました。特に方向舵改良のアイデアを出して成功した鳥養さんは,自分たち若手の力で問題を1つ解決できたことがとても嬉しかったのではないかと思います。
また,若手たちを見守っていた東條さんは,子供の成長を見守り喜ぶ親のような気持ちでいたのではないでしょうか。航空機をつくるために情熱を注ぐ5人のサムライや東條さん,YS−11をつくった若手たちのように,私もやりたいことを見つけ,それに対して全力で取り組みたいと,心から思いました。そして,成功したときに,心から喜べるようになりたいです。
   

G7一斉読書『 カンガルー日和(図書館奇譚) 』 (感想から)

画像1 画像1
 僕はこの本を読んでこの本の中の独特な世界観が好きになりました。ただの市立図書館の下に大規模な迷路があり,その先には牢屋がある,そこには羊男や美少女が暮らしている,そんなどこか自分にも起こり得そうな不思議な体験が僕は大好きになりました。また,この文章の一字一字に何か深い意味が隠されているような気がして,読めば読むほどこの作品の世界が広がっていくような気がしました。「僕」の母は、「僕」への心配で死んでしまったのだと思います。いや,もしかしたら母は全て知っていたのかもしれない,その上で何もなかったように振舞ったのかもしれない。もしかしたらこの話は全て「僕」が読んだ本の中の話かもしれない。この話は読む人によって変わり,やはり話の中に書いてあることが全てではないと感じました。

G6一斉読書『 注文の多い料理店 』(感想から)

画像1 画像1
宮沢賢治さんが伝えたかったこと。それは,いつもは私たちが動物の肉を食べているから,今度私たちが食べられる番が来るのかもしれないということを私たちに伝えたかったんだと思いました。宮沢賢治さんは,たくさんの本を書き,その中で「生」や「死」を扱っている作品がいくつかあります。国語で勉強した「やまなし」も魚の死を書いていました。動物だけではなく,人間も植物も同じように生きていて,同じように死んでく。だから、みんな同じなんだということが分かりました。

G5一斉読書『 蜘蛛の糸 』(感想から)

画像1 画像1
 ぼくは,蜘蛛の糸を読んで,お釈迦様は,カンダタが一つ良いことをしただけで極楽につれてこようとしていて,やさしいと思いました。お釈迦様は,もしかしたらカンダタに,もう一度人生をふり返ってもらって反省してもらいたかったのかなと思いました。それにカンダタは,自分だけ極楽に行こうとしていて,ひどいと思いました。カンダタは,大泥だったからあまり人を助けたり良いことをしたりする思考がなかったから極楽に行けなかったと思いました。自分は,もっと人に良いことをしていきたいです

G4一斉読書『 山のいのち 』(感想から)

画像1 画像1
 私はこの本を読んで山が好きになりました。「山には川があり川には魚やかにがいる」という文が気に入りました。おじいさんは静一のことをずっと良一と呼んでいました。それはきっと静一が良一とそっくりで,良一にもっと教えることがあったからではないかと思います。山にはたくさんのいのちがつまっていてそれをかかえている山とそのいのちは大変だなと思いました。

G2一斉読書『 ふたりは いつも 〜アイスクリーム〜 』(感想から)

画像1 画像1
 わたしは「アイスクリーム」読んで,面白いなと思いました。なぜかというと,こんなことは今までなかったからです。わたしはアイスクリームやさんの近くで食べます。でも,たぶんドバイの夏では少し歩くとアイスクリームがとけちゃいそうです。それから,がまくんのもっていたアイスのコーンがなぜ頭にのってたのか気になります。がまくんとかえるにアドバイスすると,はじめからいっしょにいけばよかったなと思いました。


G1一斉読書『 いのちをいただく 』(感想から)

画像1 画像1
 ぼくは,この本の読み聞かせを聞いて,悲しいと思いました。どうしてかというと,牛を殺すからです。でも,肉を食べないと仕方ないのです。だから,ぼくは残さずに食べようと思いました。

G2 国語 「そうだんに のってください」1

話し合いの進め方を学習しました。
画像1 画像1
画像2 画像2
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
学校行事
3/4 全体・学級懇談会
ドバイ日本人学校
TEL:+971-4-3449119