３月。お別れの季節になってきました。
今日は、図画工作でお世話になった先生とのお別れでした。

センサーが人を感知したら動き出す。
人がいなくなったら止まる。
そんな節電型の扇風機を目指して
プログラミングにチャレンジしました。

一年間の生活・ミナレ学習の成果の発表です。
体育館で発表を聞き合うとともに
教室からも、発表を聞いています。

販売日：２月１８日〜２０日の３日間

中身：梅と酢のからあげ、ちらし寿司、ポテトサラダ、グリルカボチャ、きゅうりの浅漬け、いちご
　
値段：５４ディルハム

注文方法：事前予約のみ受け付けています。KOBEYaさんのホームページから電話をするかメールをするかして予約してください。ぜひ、買ってください。

DJSの玄関に「おひなさま」が飾られました。
休み時間には子どもたちが、めずらしそうに集まっていました。

百人一首を、
ディスタンスを守ってやってみました。
ちょっとやりにくかったみたいです。

「コロコロガーレ」
ビー玉を転がすおもちゃ作り。
金づちで、トントン釘（くぎ）をうったり、
きれいに色をぬったり、
出来上がって遊ぶのが楽しみです。

たくさんの窓
窓を開けると何が見えるのかな。

中庭で生まれたカメに
弟や妹が生まれるかもしれません。
楽しみですね。
Ｇ２の教室の前にいます。
見に来てね。

運動場でキックベースボールの練習。
かっとばせー！！

いろいろな物の長さをはかっています。
先生の手、ながーい。

「すがたをかえる水」水を熱すると…
水がふっとうする様子を観察しました。
湯気と水蒸気の違いについても学習しました。

なんとか1月のうちに、「書初め」が出来ました。
さすが中学生、張り詰めた空気が漂うほどに集中して取り組んでいました。

先日行われたビブリオバトルの結果発表・表彰式がありました。
入賞者のみなさん、おめでとうございます。

＜ビブリオバトルとは＞
「ビブリオ」は書物などを意味するラテン語由来の言葉で，　「ビブリオバトル」とは，立命館大学情報理工学部の谷口忠大教授が考案した，ゲーム感覚を取り入れた新しいスタイルの「書評合戦」です．ビブリオバトラー（発表者）たちがおすすめ本を持ち合い，1人5分の持ち時間で書評した後，バトラーと観客が一番読みたくなった本，「チャンプ本」を決定します．

ルールはとてもシンプルです．
ビブリオバトラー（発表者）はそれぞれお気に入りの本を持ち寄ります．
ビブリオバトラーは読んだ本について、スライドやレジュメは一切使わず，自分たちの言葉で5分のプレゼンテーションを行い，本の面白さを伝えます．

プレゼンテーション終了後は2〜3分間，他のバトラーや観客から質問を受け、本の内容や発表者の思いについて理解を深めます．最後に会場にいるバトラー，観客全員で「どの本が読んでみたくなったか？」を基準に多数決 し，一番読みたくなった「チャンプ本」を決定します．

先生の机の上には、オンラインの生徒。
オンラインの生徒には
タブレットフォルダーを使って
みんなと同じような目線になるよう
工夫しています。

マスメディアの使命について、話し合っていました。
さわやかな季節ならではの、木漏れ日の中でのディスカッションです。

先生！
見て、見て！
なわとびが、上手になったでしょ！