最新更新日:2024/11/22 | |
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生活・ミナレ発表会
一年間の生活・ミナレ学習の成果の発表です。
体育館で発表を聞き合うとともに 教室からも、発表を聞いています。 お弁当販売について中身:梅と酢のからあげ、ちらし寿司、ポテトサラダ、グリルカボチャ、きゅうりの浅漬け、いちご 値段:54ディルハム 注文方法:事前予約のみ受け付けています。KOBEYaさんのホームページから電話をするかメールをするかして予約してください。ぜひ、買ってください。 お雛様かざり
DJSの玄関に「おひなさま」が飾られました。
休み時間には子どもたちが、めずらしそうに集まっていました。 G9 国語
百人一首を、
ディスタンスを守ってやってみました。 ちょっとやりにくかったみたいです。 G4 図工
「コロコロガーレ」
ビー玉を転がすおもちゃ作り。 金づちで、トントン釘(くぎ)をうったり、 きれいに色をぬったり、 出来上がって遊ぶのが楽しみです。 G2 図工
たくさんの窓
窓を開けると何が見えるのかな。 カメの兄弟が生まれるかな
中庭で生まれたカメに
弟や妹が生まれるかもしれません。 楽しみですね。 G2の教室の前にいます。 見に来てね。 G5、7、8
運動場でキックベースボールの練習。
かっとばせー!! G2 算数 長さの学習
いろいろな物の長さをはかっています。
先生の手、ながーい。 G4 理科
「すがたをかえる水」水を熱すると…
水がふっとうする様子を観察しました。 湯気と水蒸気の違いについても学習しました。 中学部「書初め」
なんとか1月のうちに、「書初め」が出来ました。
さすが中学生、張り詰めた空気が漂うほどに集中して取り組んでいました。 ビブリオバトル表彰式
先日行われたビブリオバトルの結果発表・表彰式がありました。
入賞者のみなさん、おめでとうございます。 ビブリオバトル1
<ビブリオバトルとは>
「ビブリオ」は書物などを意味するラテン語由来の言葉で, 「ビブリオバトル」とは,立命館大学情報理工学部の谷口忠大教授が考案した,ゲーム感覚を取り入れた新しいスタイルの「書評合戦」です.ビブリオバトラー(発表者)たちがおすすめ本を持ち合い,1人5分の持ち時間で書評した後,バトラーと観客が一番読みたくなった本,「チャンプ本」を決定します. ビブリオバトル2
ルールはとてもシンプルです.
ビブリオバトラー(発表者)はそれぞれお気に入りの本を持ち寄ります. ビブリオバトラーは読んだ本について、スライドやレジュメは一切使わず,自分たちの言葉で5分のプレゼンテーションを行い,本の面白さを伝えます. ビブリオバトル3
プレゼンテーション終了後は2〜3分間,他のバトラーや観客から質問を受け、本の内容や発表者の思いについて理解を深めます.最後に会場にいるバトラー,観客全員で「どの本が読んでみたくなったか?」を基準に多数決 し,一番読みたくなった「チャンプ本」を決定します.
G7 朝の会
先生の机の上には、オンラインの生徒。
オンラインの生徒には タブレットフォルダーを使って みんなと同じような目線になるよう 工夫しています。 G8 社会科
マスメディアの使命について、話し合っていました。
さわやかな季節ならではの、木漏れ日の中でのディスカッションです。 G1 朝の体育館
先生!
見て、見て! なわとびが、上手になったでしょ! G4 朝の読書
さわやかな空気の中、集中して読書をしていました。
G9 理科
校長先生と二人の授業です。
でも、画面の向こうには オンラインの友達がいます。 このように、対面の授業とオンラインの授業が 同時に行われることを 「ハイブリッド授業」 と言うようになってきました。 新しく生まれてきた言葉です。 |
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