今日、廊下を歩いていたら、中学年の子が落ちていたごみを拾い、ごみ箱へ捨てていました。
また、別の時間には高学年の子が「画鋲が落ちていました。」と私に画鋲を渡してくれました。
たて割り班清掃の時には、バケツの周りに飛んでしまっている水を進んでふき取っている低学年の子がいました。
自分の事だけでなく、皆のことを考えて進んで行動することができる子どもたちの姿を見ることができ、とても嬉しい気持ちになりました。

ちょっとしたことだけど、とても立派なことだと思いました。