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最新更新日:2024/06/14 |
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JAXA宇宙教育センター特別授業
神奈川県相模原市のJAXA宇宙教育センターとオンラインで結んで、特別授業が行われました。
「JAXAの事業」「宇宙」について学んだ後、ワークショップ「宇宙箱舟」がありました。 『宇宙移住計画:食物連鎖を考えて生き物を連れて行こう。』ということで、たくさんある動物カードの中から宇宙船に乗せて連れて行く生物を選び、理由を話し合いました。これから、本当に宇宙旅行に出発するかのように、真剣に話し合いました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() オリンピック委員会委員長が来校されました
東京オリンピック開会式では、アラブ首長国連邦選手団が、本校児童生徒が育てた蚕(かいこ)のシルクで作ったスカーフを着用し入場行進を行いました。そのお礼として、アラブ首長国連邦オリンピック委員会アハマド委員長が来校され、本校児童生徒に記念品が手渡されました。
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 砂漠キャンプ
スナップ(4)
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 砂漠キャンプ
スナップ(3)
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 砂漠キャンプ
スナップ(2)
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 砂漠キャンプ(1)
1泊2日の砂漠キャンプ。
全員が無事帰ってきました。 どの顔も充実感たっぷり 疲れてくたくたの様子でした。 ゆっくり休んで下さい。 2日間の様子をスナップでお伝えします。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() デイキャンプ(2)
デイキャンプの後半は
ビーチでサンドアート 1年生から4年生までが 協力して作品を作りました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() デイキャンプ(1)
アル・マムザ公園での
デイキャンプです。 前半は、芝生の上で走り回って遊びました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 砂漠キャンプに出発しました
G5からG9の児童生徒が
砂漠キャンプに出発しました。 朝の出発式をして 車に乗り込み さあ出発です。 「行ってらっしゃい!!」 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() G1 G2 生活科
生活科の学習でお買い物に行きました。
デイキャンプのお水とおやつを 1〜4年生分を買いました。 Spnneysの方々がとても親切にして下さり、 おみやげもくださいました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() よさこいソーラン 全体練習
EXPO JAPAN DAY
に向けて 「よさこいソーラン」の 全体練習をしました。 衣装もそろえて、本番を想定しての練習です。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 中学部 パワーライト作成(はんだ付実習)
中学部技術の授業では,エネルギーについて学習をしています。
まずは,エネルギーの変換について理論的に学習し,その後パワーライト作成(はんだ付実習)をすることで理解を深めました。初めてはんだこてを使用する児童生徒もいましたが,しっかりとはんだ付をすることができました。 ![]() ![]() ![]() ![]() G789 オンライン現地校交流会
現地校(JSSインターナショナルスクール)とオンラインで交流し、親睦を深めました。
日本人学校からは、今練習している南中ソーランの踊りをビデオで紹介しました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 南中ソーラン
1年生から4年生のさわやかタイムです。
南中ソーランの練習をしています。 揃いのはっぴを着て運動場で練習しました。 エキスポ・ジャパンデーが楽しみです。 ![]() ![]() ![]() ![]() G1 音楽の授業「箏に触れよう」
文化の日に因んで,日本の伝統楽器「箏」の演奏「さくらさくら」を聴き,箏に触れてみました。
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() G7 ごみ焼却発電所建設現場を見学して
G7は,11月2日(火)にミナレ学習の校外学習で,ドバイごみ焼却発電所建設現場に行きました。伊藤忠商事からDubai Waste Management Companyに出向されて工事に携わっておられる田中さんにUAEおよびドバイにおけるごみ処理の方法,SDGsの取り組み,ごみ焼却発電所のしくみや設備の概要などについて話を聞きました。その後,工事現場を見学しましたが,横一列でごみ収集車27台分のごみを投下するピットがある建物はとても大きく,世界一の大きさを実感することができました。校外学習の最後には,各グループが作成しているスライドを見てもらい,田中さんから感想やアドバイスをいただけたことは,これからの取り組みの励みになりました。この校外学習で知ったことや学んだことを生かして,これからのミナレ学習を進めていきます。
![]() ![]() ![]() ![]() G5 ミナレ学習 浦野大輔様(映画プロデューサー)![]() ![]() ![]() ![]() えがおの広場(ハロウィン仮装表彰式)
先日のハロウィン仮装について
国際交流委員から各賞が発表され 表彰状が手渡されました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ハロウィン
児童生徒の国際交流委員会の呼びかけで
今朝は、多くの子どもたちが 仮装して登校しました。 先生方も、なかなか力の入った仮装でした。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 一斉読書
10月17日に校内で一斉読書の時間がありました。各学年で課題の本を読み,その感想を書きました。読書に触れる良い機会になりました。
G1 『いのちをいただく』内田美智子 この本を読んで,うしのみいちゃんがお肉になる時がとても悲しかったです。 かわいがっていたうしが,殺されてしまうからです。 ぼくは,動物の命をいただいていることがわかりました。だから,きちんと「いただきます」とお礼を言ってから食べたいと思います。 G2 『おこる』中川ひろたか・作 長谷川義史・絵 わたしは,「おこる」というお話を読んで,ふしぎだなと思いました。なぜなら,いろいろな時におこられたり,おこったりするからです。わたしもいろいろな時におこられて,ほかのひとにおこって,やっぱりおこられてもおこっても,あとは気もちがモヤモヤするので,この本を書いた人の気もちがよくわかりました。 G3 『おしいれのぼうけん』 古田 足日 お話の中に出てきたネズミばあさんがとてもこわいので,わたしも主人公の2人と一緒に戦っているような気持ちになりました。途中でケンカしていた2人の男の子たちが,仲直りして協力しているところがいいなと思いました。友達がそばにいてなかよくすることが大切だと思いました。 G4 『耳の聞こえないメジャーリーガー ウィリアム・ホイ』ナンシー・チャーニン 心に残ったのは,ウィリアムにわからないように,手で口をおおってウィリアムの悪口をいう選手がいたところです。なぜなら,耳が聞こえないからといって悪口を言うなんてひどいことだと思ったからです。わたしだったら,一生けんめいジェスチャーをやったり,紙に書いて応援したりしたいです。 ウィリアムさんのいいところは,なにがあっても一生けんめい野球の練習をしている事と,自分からこうしたら伝わるんじゃないかな?と考えていたところです。わたしもこれから,人にたよらないで一回自分で考えていきたいです。 G5 『蜘蛛の糸』 芥川龍之介 僕は,芥川龍之介の本が好きです。以前にも,この本を読んだことがありますが,まだ小さかったことと難しい漢字がほとんどで読めなかったので,ストーリーが全くわかりませんでした。今は,ある程度読めるので,話がよくわかります。 カンダタが叫んだとき,なぜ蜘蛛の糸が切れたかというと,極楽の蜘蛛の糸は,何千人もの人間の力には耐えられますが,カンダタの欲望には,耐えられなかったからだと思いました。 もしも自分がカンダタなら,だまって上まで登ります。 G6 『注文の多い料理店』 宮沢賢治 私は,宮沢賢治はこの作品を通して.動物の命を大切にすることの重要性を伝えたかったのだと思いました。なぜなら,この作品に出てくる二人の紳士は全く動物の命を大切にしていないからです。例えば,犬が死んでも損害だったとしか考えていないところや,動物を殺すことを「痛快」などと言っています。命を大切にしなかった二人は,その後猫たちにおそわれかけてしまいます。これらから,動物の命を大切にしなければ,自分たちの命も危ない目にあってしまうということを伝えたかったのだと思いました。 最後にこの物語は,人間も動物も互いに心が通い合って,動物の痛みを人間が自分のことのように思える世界をつくりたい,という賢治の理想にすごく似ていると思いました。 G7 「5分後の隣のシリーズ 『ショートフィルムズ』」 ブックショート 『ショートフィルムズ』は,短いお話がつまった短編集で,どの話も日常のどこかにいつも隠れているような不思議な感覚と,読み終わった時に心に残る温かさがあり,読みやすく,とても楽しいです。 私が一番気に入っているのが,「バッタが逃げた」です。3人家族のお父さん目線で描かれていて,父と息子の独特な会話や行動が,コミカルに表現されています。読んでいて目に情景が浮かんでくるような気がしてとても共感できます。温かいほっこりしたものを感じる中に,クスッとするような描写もあってオチがしっかりついていて読み終えるとスッキリします。自分で買って,定期的に読み直したくなるようなお話です。 G8 「鏡」(短編集:カンガルー日和より) 村上 春樹 僕は村上春樹の「鏡」を読んでとてもおもしろいとおもいました。僕は村上春樹という人の本を読むのは二回目ですが,今回の話は前に読んだ話と比べてわかりやすかった気がします。僕は「僕」以外の僕とは出会いたくないので,学校の夜警はやりたくないと思いました。僕は本を読んで難しいことを考えるのは嫌いですが,この本は考察のしがいがあって読んでいてとても楽しかったです。最後の主人公の家に鏡がないというところに作者の徹底ぶりを感じて,そんな文章を考えられる村上春樹はすごいなと感じました。面白かったので他の村上春樹の作品も読んでみて考察をしてみたいと思いました。今年は,あまり本を読んでいないので,村上春樹の本を中心にたくさんの本を読んでいきたいです。 G9 『沈黙』 村上春樹 今回「沈黙」を読んでみて一番重要だと思ったことが「本物の良い友達を作ること」だった。私は今,日本とは違う国に住み,多くの国籍,異なる生活習慣など多様な価値観に触れながら生活している。その中で,価値観の違いを理解し,自分に合った本当の友達を作ることが大切だと気付かされた。中学校卒業後には,寮生活をするかもしれない。寮で毎日会う人と一緒に過ごす事で,もちろん良いことは多いが,何かあった時の逃げ場がない。その生活の中では,この本で気付かされたように人との価値観を理解し,協力し合いながら,良い友達関係を築いていくことを大事にしていきたいと思う。 ![]() ![]() ![]() ![]() |
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