枚方市立中宮中学校

6月9日(木)ひとり芝居「チマチョゴリ」から学びました。

 全校一斉の人権学習として劇団タルオルムのみなさんをお招きしてひとり芝居「チマチョゴリ」から学ぶ時間を持ちました。感染予防のため、2、3時間目と5、6時間目の2部に分かれての講演をお願いして実施しましたがどちらも、何人もの登場人物、いくつもの場面を演じ分ける姜河那さんの演技や素晴らしい効果に生徒たちは引き込まれるように見入っていた、あっという間の1時間でした。
 劇の後には、3年生の司会進行による座談会を持たせていただきました。一人芝居を演じる上での工夫や、この劇を作ろうと思った理由、今もチョゴリ切り裂き事件はあるのかといった質問から、チョゴリの値段や好きなキムチの種類についてまで、生徒たちから飛び出すいろいろな質問に、にこやかにそしてわかりやすく答えていただき、学びを深めることができたました。
 「プライドと尊重のシンボルとして、私はただチョゴリが着たい!」
 過去のストーリーでありながら、今の日本社会についても考えさせられる主人公の叫びもしっかりと生徒達の心に届いたことでしょう。「人は人との出会いで、必ず変わることができる」作者金民樹さんの言葉のとおり、生徒たちのこれからの生き方のもつながる出会いと学びの時間となりました。
 タルオルムのみなさん本当にありがとうございました。


【学校の様子】 2022-06-09 19:56 up!

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